★阿修羅♪ > 戦争b26 > 148.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
ロンドンでの停戦交渉からゼレンスキーが逃走(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/148.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 4 月 24 日 03:30:42: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ロンドンでの停戦交渉からゼレンスキーが逃走
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202504240000/
2025.04.24 櫻井ジャーナル

 ウクライナ、イギリス、フランス、アメリカの代表は4月23日にロンドンでウクライナを舞台とした対ロシア戦争について話し合う予定だったが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が「どたキャン」、それを知ったアメリカのマルコ・ルビオ国務長官やスティーブ・ウィトコフ特使はロンドンへ向かわず、ワシントンDCに留まった。

 この会談は4月21日にゼレンスキーが発表、同じ日にドナルド・トランプ米大統領は記者団に対し、ウクライナ和平について合意に至る可能性は「非常に高い」と述べていた。トランプ政権はこの会合でアメリカの停戦案をゼレンスキーに受諾させる予定だったのだろうが、もしそれを拒否したなら「好戦派」とされ、ロシアとの戦争に積極的なイギリス政府にとっても不都合な事態になっていた可能性がある。

 ​ゼレンスキーは大統領として2020年10月にイギリスを公式訪問したが、その際、同国の対外情報機関MI6のリチャード・ムーア長官を非公式に訪問している​。その訪問を事前に察知していたジャーナリストに撮影され、インタビューを受けた。


 こうした事実からゼレンスキーはMI6のエージェントであり、そのハンドラー(エージェントを管理する担当オフィサー)はムーア長官だとする推測もある。ゼレンスキー政権はMI6政権だということもできるだろう。今回、ゼレンスキーが急遽、ロンドン行きを取り止めたのはMI6からの指示だったのかもしれない。

 イギリスには19世紀の前半にヘンリー・ジョン・テンプル(別名パーマストン子爵)という反ロシアの政治家がいた。戦時大臣、外務大臣、内務大臣を歴任した後、1855年2月から58年2月まで、そして59年6月から65年10月まで首相を務めた人物である。ビクトリア女王にアヘン戦争を指示したのもパーマストン卿だ。それ以来、イギリスはロシア征服を長期戦略の中心に据え、それをアメリカの権力者もその戦略に基づいて政策を決めてきた。

 その戦略が実現したと思える出来事が1991年12月にあった。当時、ソ連で実権を握っていたボリス・エリツィンがベラルーシにあるベロベーシの森で秘密会議を開き、国民に諮ることなくソ連の解体を決めたのだ。

 その年の8月にウクライナ議会は独断でソ連からの独立を宣言、西側諸国はそれを承認。それに対し、クリミアでは1992年2月にクリミア議会が同地域を「クリミア共和国」と改名、5月にはウクライナからの独立を宣言したが、西側によって潰されてしまった。

 ​ウクライナについてヘンリー・キッシンジャーは2014年3月5日、ワシントン・ポスト紙に次のような評論を書いた​。

「西側諸国は、ロシアにとってウクライナは決して単なる外国ではないことを理解しなければならない。ロシアの歴史はいわゆるキエフ・ルーシ(キエフ大公国)から始まったのだ。ロシアの宗教はそこから広まった。ウクライナは何世紀にもわたってロシアの一部であり、その歴史はそれ以前から複雑に絡み合っていた。」

 そしてクリミアについて彼は、ウクライナ生まれのニキータ・フルシチョフが1954年にロシアとコサックの協定締結300周年記念の一環としてウクライナの一部と認めたのだと書いている。クリミアだけでなく、東部や南部はソ連時代に政治的な思惑からロシアからウクライナへ割譲されたのであり、住民は自分たちをロシア人だと認識している。「ウクライナ人はウクライナ語もロシア語も話せる」と言うような言い方で誤魔化す人もいるが、そうした話ではない。またウクライナの西部はカトリック教徒、東部はロシア正教徒が多く、文化的にも違いがある。そこでキッシンジャーは「ウクライナの一方が他方を支配しようとする試みは、これまでのパターンのように、最終的には内戦や分裂につながるだろう」と警告したのだ。


 しかし、シオニストの一派で好戦派のネオコンはウクライナを制圧しようとしてきた。その始まりは、2004年11月から05年1月にかけてのいわゆる「オレンジ革命」。ジョージ・W・ブッシュ政権はこのクーデターでビクトル・ヤヌコビッチを排除し、新自由主義者のビクトル・ユシチェンコを大統領に据えたのだが、その政権は貧富の差を拡大させ、国民の怒りを買う。

 そこで2010年の選挙ではヤヌコビッチが勝利、オバマ政権はクーデターを実行してヤヌコビッチを排除しなければならなくなった。そして2014年2月のネオ・ナチによるクーデターだ。それを見てクリミアの住民は2014年3月16日に住民投票を実施、ロシアへの編入を決めた。賛成した人の比率は96.77%、投票率は83%だった。東部では反クーデターの武装抵抗が始まった。

 こうして歴史があるため、クーデター直後、ウクライナの軍や治安機関では約7割が組織から離脱、一部は反クーデター軍に合流したと言われている。そこで当初、反クーデター軍が優勢。西側諸国はクーデター体制の戦力を増強するため、時間が必要だった。そうした中での「ミンスク合意だ、

 その合意を利用し、8年かけて西側諸国はキエフのクーデター軍を増強、本格的な攻撃を始めつつあった2022年2月、ロシア軍がウクライナ軍への攻撃を開始した。そこですぐに停戦交渉が始まる。

 この段階でロシア軍の勝利は確定的。そこでイスラエルの首相だったナフタリ・ベネットを仲介役として停戦交渉が始まり、双方とも妥協して停戦の見通しが立った。ベネットは3月5日にモスクワへ飛んでウラジミル・プーチンと数時間にわたって話し合い、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけることに成功。その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・ショルツ首相と会うのだが、​その3月5日にウクライナの治安機関であるSBUのメンバーがキエフの路上でゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺した​。クーデター後、SBUはCIAの下部機関として機能している。

 停戦交渉はトルコ政府の仲介でも行われた。​アフリカ各国のリーダーで構成される代表団がロシアのサンクトペテルブルクを訪問、ウラジミル・プーチン大統領と6月17日に会談しているが、その際、プーチン大統領は「ウクライナの永世中立性と安全保障に関する条約」と題する草案を示している​。その文書にはウクライナ代表団の署名があった。つまりウクライナ政府も停戦に合意していたのだ。

 ロシアとウクライナだけなら、ここで戦闘は終わっているのだが、言うまでもなく、終わらなかった。こうした停戦交渉を潰すため、2022年4月9日にイギリスのボリス・ジョンソン首相がキエフへ乗り込んでロシアとの停戦交渉を止めるように命令している。ホワイトハウスの指示だと見られている。同年4月30日にはアメリカのナンシー・ペロシ下院議長が下院議員団を率いてウクライナを訪問、ゼレンスキー大統領に対し、ウクライナへの「支援継続」を誓った。それ以降、西側はウクライナに対し、ロシアを疲弊させるため、戦い続けるように要求している。

 ドナルド・トランプ政権は離脱しようとしているのだが、ロシア側はミンスク合意などで煮湯を飲まされているので、不十分な形での停戦は受け入れないだろう。

**********************************************

​Sakurai’s Substack
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[241539] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:35:31 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2818] 報告

2. 赤かぶ[241540] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:37:04 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2819] 報告

3. 赤かぶ[241541] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:38:20 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2820] 報告

4. 赤かぶ[241542] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:43:24 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2821] 報告
<▽36行くらい>

アメリカ提示の和平案をウクライナが拒否 米ルビオ長官は和平協議“ドタキャン”(2025年4月23日)

2025/04/24 ANNnewsCH

 アメリカがロシアに提示したとされる和平案について、ゼレンスキー大統領が拒否する姿勢を示しました。

ウクライナ ゼレンスキー大統領
「ウクライナはクリミア占領を承認しない。話すことは何もない」

 一部メディアで、アメリカは「ロシアのクリミア半島領有」を承認することを和平の条件としてロシアに提示したと報じられています。

 ゼレンスキー大統領は停戦交渉は進めるべきだとしつつも、クリミア占領は認めないと改めて強調しました。

 この翌日にはロンドンでウクライナやアメリカ、フランスなどの外相が集まり、アメリカの和平案を協議する予定でしたが、突如、アメリカ国務省がルビオ長官の欠席を発表。

 これを受けて他の国も外相の出席を取りやめたため、和平協議は閣僚抜きに格下げとなった形です。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

5. 赤かぶ[241543] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:51:06 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2822] 報告

6. 赤かぶ[241544] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:57:52 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2823] 報告
<■92行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/hst_tvasahi/status/1914330765195878496

報道ステーション+サタステ
@hst_tvasahi

【停滞続く“ロシア”“ウクライナ”停戦交渉の行方は】

防衛省防衛研究所 兵頭慎治氏
「トランプ大統領からすると、就任100日以内の停戦の実現を目指していたが、ロシア側の交渉に対する姿勢が固いこともあって、ここにきて“焦り”が出てきたのか、大幅に譲歩する動きがみられつつある」

「トランプ大統領の特使であるウィトコフ氏から『ロシアの占領地域、5つすべてをロシア領に認定しないとロシアが停戦に応じない』との発言があり、ホワイトハウスの中で批判が出ていた経緯がある」

「5つ全部を認めることは、さすがにアメリカもできない」
「しかし、2022年の侵攻前にロシアが占領したクリミア半島を今回認めることによって、ロシアとの間で妥協点を探ろうとしているのではないか」

▼クリミア“併合承認”の場合、残りの4州は?
「ウォール・ストリート・ジャーナルの記事によると、残りの4州に関して、ロシア軍の撤収はアメリカは求めないということらしい。軍事的占領した状態は続く可能性がある」

「ただ、ロシア領として認めないということは、将来的に外交交渉で返還の余地はあるが、プーチン大統領はすでにロシア領と憲法改正して認定しているので、残りの4州も簡単には手放さないのでは」

▼なぜこのような停戦案に?
「一部であったとしてもロシアの領有を認めてしまうと、力による現状変更をアメリカが部分的に認めてしまう。国際秩序が崩れてしまうといった危険が高まる」

「ただ、トランプ大統領からすると、なんとか4月中にも停戦の合意を達成したい」
「いま、ボールがウクライナ側にあり、アメリカ側が提案した和平案を受け入れるかどうか、今週中の歩み寄りをトランプ大統領は期待している」

▼ウクライナは”クリミア半島のロシア領土化”は受け入れられる?
「これを認めてしまうと、これまで何のために戦ってきたのかということにもなる」
「クリミア半島にいるウクライナの人々を見捨てるのかという国内の批判も招きかねない」

「ウクライナの将来の安全保障をアメリカから得られない状況で、NATO加盟自体も断念しろという話にもなっているので、ウクライナにとっては非常に厳しい和平案になっている」

「ウクライナとしては、将来のロシアの再侵攻をないようにしてほしいが、和平案を受け入れたとしても、NATOには入れないし、受け入れないとアメリカがウクライナから完全に手を引いてしまうことにもなりかねないので、ウクライナは非常に厳しい状況に直面している」

▼1番得をしているのはロシアのプーチン大統領?
「この交渉が米ロ主導で行っていることと、早期停戦を急いでいるのはトランプ大統領だけ。結果的にロシアを利するかたちで進展しているようにみえる」

「今後の注目点は5月9日の対独戦勝記念日」
「当初、トランプ大統領を招待してロシア、アメリカ、中国の3カ国で世界について話し合うプランがあったよう」

「ただ、米ロの停戦交渉が芳しくないなかで、ロシアと中国がアメリカに向かっていくような“プランB”の方向に向いつつある」

「いずれにしても、今週が米ロ間の停戦交渉の山場だと思われる。この行方が5月9日の対独戦勝記念日をプーチン大統領がどう政治的に演出していくのか、このあたりも注目点」

7. くだらんくだらん[3] gq2CvoLngvGCrYK@gueC8Q 2025年4月24日 10:28:40 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[2394] 報告
停戦交渉からでなくて
自国から逃走するの間違いかと思ったぞ
トランプさんもこいつに妙な情けかけないで
今度こそフルボッコにしてやればいい
8. 亡国ウクライナ[1] llONkYNFg06DiYNDg2k 2025年4月24日 10:36:45 : vkPIjddRks : bS95ZlE2eGd3Q00=[78] 報告
逃走した?

ゼレンスキーは、逃走したのでなくて、消されたのでないのかい?

元々、正当な大統領ではない! 任期が切れても、大統領のふりして政治している。ウ

ウクライナ国民は、許しているのか? 

国が混乱してるから、まとまりつかないのが正直なところかも、、、

9. 罵愚[3046] lGyL8A 2025年4月24日 11:03:34 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1026] 報告
>>8. 亡国ウクライナさん

>元々、正当な大統領ではない!

 ウクライナを、国民選挙も実施できない、亡国の状況に落とし込んだのは、誰なんだろうか?

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

10. くだらんくだらん[8] gq2CvoLngvGCrYK@gueC8Q 2025年4月24日 11:14:23 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[2399] 報告
>>9
2014年にマイダンクーデターで戦時特例でっち上げ
この
ちんぽ芸人野郎かついだ
はざーるでござーるの人たちですねwwww
もっともそのござーるの人たちは
とうの昔にこのちんぽ野郎見限り見切っていますが
11. 2025年4月24日 11:31:42 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3269] 報告
無理が通ると道理が引っ込む事例だ、迷惑老人たちによる災害は続く、地球が持つかどうか心配になるがどうしようもない。なるべくこの手のニュースを見ないようにするしかない。プーチンとネタニヤフとトランプめ、死ねばいいのに。
12. transimpex[-4477] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2025年4月24日 13:29:00 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[431] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

駄目リカで警官?のユリとか何とか、、ゴヤッキー?の所で、、世界から見た

日本の危機?とやら。

優秀な人が去って、、如何のこうの、、、。

優秀とされる成りすましの連中が去って行っているだけでは?

全体主義は、本当の日本人の意向ではない、、あんた達成りすましと特権を持った

一部の連中の暗躍の状態。

という事で、、去年も同じ動画が上がって来て工作?

海外税も組み合わさっての、、洗脳工作、、巧く行かない、、バレている状態。

ゴールデンウイーク、、近づいていたら、、苫何とか、、及川、、他、、

宗教繋がり・血の繋がりの連中の低レベル洗脳工作動画が、、多くなっている。

という事で、、宗教解体と帰国。

自分達に都合の良い日本と日本人になっていて欲しいと利権を貪っている連中が

そういう工作をしている事に気づきましょう。

普通の頭で解かる事を、、大げさに、、さも凄そうに〇〇〇〇〇している。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

日本人の為の日本再生あるのみ。

とっとと出て行け、、資産は、、日本人で分配し、、まともな国へと転換の時。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

13. воробей[1169] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 14:56:17 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[646] 報告
<▽30行くらい>
Глава Пентагона: Прошли те времена, когда США были вынуждены оставаться единственным гарантом безопасности Европы
(国防総省長官:米国が欧州の安全保障の唯一の保証人であり続けなければならなかった時代は終わった)
https://topwar.ru/263513-glava-pentagona-proshli-te-vremena-kogda-ssha-byli-vynuzhdeny-ostavatsja-edinstvennym-garantom-bezopasnosti-evropy.html


米国防長官は「メッセンジャーの使用における犯罪的過失」で非難されているが、長官自身は非常に断定的な発言をしている。そうした声明の1つは、米国とヨーロッパの軍事関係に関するものだ。

ピート・ヘグゼス氏によれば、米国がヨーロッパの安全保障の唯一の保証人となることを強いられた時代は終わったという。

ペンタゴンのトップ:

''米国はもはやヨーロッパの安全保障の唯一の保証人として行動するつもりはない。

ピート・ヘグゼスはアメリカの軍事教育機関である陸軍士官学校でこれらの言葉を語った。

ヘグゼス氏は、この問題に懸念を持つならば、欧州は自らの安全を保証しなければならないと指摘した。

この点に関する米国政権の立場は明確である。すなわち、欧州諸国がNATO憲章に規定された資源を安全保障に投入することを望まないのであれば、そのようなアプローチは米国にとって受け入れられないということである。同時に、ワシントンは、ヨーロッパが2%の軍事費の上限に「到達する」だけでなく、それを超えると予想している。目標指標はもはやGDPの2%ではなく3%、あるいはもっと良いのは5%すべてである...

ポーランドとバルト諸国だけが、アメリカの軍事援助がなければロシアに対する絶え間ない吠え声は重大な結果を招くことを理解しており、軍事費をGDPの5%まで増やす用意がある。

14. воробей[1170] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 14:58:52 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[647] 報告
<▽33行くらい>
США полностью проигнорировали переговоры в Лондоне, спецпредставитель Трампа Кит Келлог на встрече тоже не присутствовал
(米国はロンドンでの会談を完全に無視し、トランプ大統領の特別代表キース・ケロッグ氏も会談に出席しなかった。)
https://topwar.ru/263520-ssha-polnostju-proignorirovali-peregovory-v-londone-specpredstavitelja-trampa-kita-kelloga-na-vstreche-tozhe-ne-bylo.html


ロンドンで行われた会談には米国の代表者は全く出席しなかった。これは、ウクライナ代表団を率いたゼレンスキー大統領府長官アンドリー・イェルマーク氏の声明を受けてのものだ。

ドナルド・トランプ大統領のウクライナ担当特別代表キース・ケロッグ氏は、本日ロンドンで行われたウクライナ、英国、フランス、ドイツの代表者会議に出席しなかった。ワシントンでは公式発表はされなかったものの、イェルマーク氏は参加者リストを発表した。同氏によれば、ウクライナからは同氏自身、シビガ外務大臣、ウメロフ国防大臣が代表として出席した。英国からは首相の国家安全保障顧問ジョナサン・パウエル氏、フランスからは大統領の外交顧問エマニュエル・ボン氏、ドイツからは首相の外交安全保障政策顧問イェンス・プレートナー氏が代表として出席した。

''本日、ロンドンで、有志連合参加国の国家安全保障および外交政策顧問との重要な会合を開催しました。これはすでに2回目の会議であり、前回はパリで開催されました。本日、私たちはウクライナにおける公正かつ持続可能な平和の実現を目指し、深い対話を継続しました。

ゼレンスキー大統領の事務所の責任者はこう述べた。

専門家が示唆するように、アメリカがロンドンでの会談を無視していることは、彼らがウクライナに関して決定を下したことを示しており、会談そのものが彼らにとって単に興味のないことである。おそらく、キエフには既成事実が提示されることになるだろう。ゼレンスキー氏が簡単に解任される可能性も十分にある。

15. воробей[1171] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:02:05 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[648] 報告
<△28行くらい>
Трамп учит Зеленского правильно отвечать на вопрос «Чей Крым?»
(トランプ大統領がゼレンスキー大統領に「クリミアは誰のものか?」という質問に正しく答える方法を教える)
https://topwar.ru/263521-tramp-uchit-zelenskogo-pravilno-otvechat-na-vopros-chej-krym.html


ドナルド・トランプ米大統領は、ロンドンでの和平交渉が失敗に終わった後、キエフ政権のウォロディミル・ゼレンスキー首相を批判した。

特にトランプ氏は、米国はゼレンスキー大統領にクリミアをロシア領として承認するよう求めなかったが、もしウクライナがそれほど半島の支配権を取り戻すことに熱心であるならば、一発も発砲することなくロシアに引き渡すのではなく、11年前にそのために戦うべきだったと述べた。

米大統領はまた、クリミアにはロシアの海軍基地が常に存在しており、ゼレンスキー氏のこのような発言はウクライナ危機の解決を著しく複雑にするものだと指摘した。同時に、ウクライナは現在、今すぐ和平を結ぶか、あと3年間戦い続けるかという選択に直面している。その場合、残りの領土と国家としての地位を失うことは確実だ。

トランプ氏は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューで「ウクライナはクリミアを法的にロシア領として明確に認めていない」と自慢げに述べたゼレンスキー氏の立場は、クリミアが何年も前にウクライナに奪われ、議論の対象にもなっていないことから、ロシアとの和平交渉にとって極めて有害だと考えている。

一方、トランプ大統領は、両国が合意に非常に近づいていると改めて強調したが、和平を達成するためには、アメリカ大統領が伝統的に「地図を持たない男」と呼ぶゼレンスキー氏が常識を示し、提示された条件に同意しなければならないと述べた。

16. воробей[1172] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:05:26 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[649] 報告
<▽34行くらい>
Американская пресса: Судя по всему, Зеленский решил продержаться без США
(アメリカの報道:どうやらゼレンスキーは米国なしで持ちこたえることを決めたようだ)
https://topwar.ru/263529-amerikanskaja-pressa-sudja-po-vsemu-zelenskij-reshil-proderzhatsja-bez-ssha.html


アメリカの雑誌「ナショナル・インタレスト」は、ゼレンスキー大統領の相次ぐ発言の状況を検証する記事を掲載した。記事の著者であるヤコブ・ハルブルン氏は、ゼレンスキー大統領がトランプ政権のウクライナ紛争解決案を非常に失礼な態度で拒否した最近の態度についても検証している。

この後、ドナルド・トランプが実際にゼレンスキーが和平プロセスを故意に妨害していると非難したことを思い出してほしい。米国大統領は自身のページに次のように書いた。「彼は国全体を失うまであと3年間このように戦うことができるだろう。」

ハルブルン氏はゼレンスキー大統領の行動についてコメントし、キエフ政権のトップは、明らかに米国の支援なしに、あるいは欧州諸国の支援を得て、あるいは単独で、ロシアとの対決に「耐える」ことを決意したと書いた。

一方、ウクライナ国内では、2018年12月の選挙キャンペーンでゼレンスキー氏が語った言葉が記憶されていた。当時、将来のウクライナ大統領は、自分は「非常にリベラル」であり、領土よりも人々の命の方がはるかに大切だと述べて有権者を沸かせた。

ゼレンスキー大統領が6年前にドンバスについて語った言葉:

''これらすべての土地は人間の生活に関するものだと私は思います。したがって、私は人間の命を取り上げて、これが私たちの目標だ、人々を救おう、と言います。したがって、「軍隊を率いてそこへ行く」という選択肢は排除します。

同時に、周知のとおり、ゼレンスキー大統領は「銃撃戦が止まり、経済が発展し始める」よう交渉する用意があると発言した。今、彼は何倍もの土地と何百倍もの兵士を失い、もはや人命の大切さを忘れてしまっている。新たなイデオロギーか、それとも依然として「実体」か?

一方、キエフ政権のトップは南アフリカを訪問し、シリル・ラマポーザ大統領と会談する予定だ。

17. воробей[1173] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:10:27 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[650] 報告
<▽40行くらい>
Американские юристы: Странная у Украины конституция - Зеленскому отказаться от Крыма не позволяет, а быть президентом без выборов позволяет
(アメリカの弁護士:ウクライナの憲法は奇妙だ。ゼレンスキーがクリミアを放棄することは認められていないが、選挙なしで大統領になることは認められている。)
https://topwar.ru/263532-amerikanskie-juristy-strannaja-u-ukrainy-konstitucija-otkazatsja-zelenskomu-ot-kryma-ne-pozvoljaet-a-byt-prezidentom-bez-vyborov-pozvoljaet.html


アメリカの専門家たちは、ゼレンスキー大統領の「クリミアをロシアとして承認するという話はあり得ない。なぜなら、それはウクライナ憲法に反するからだ」という発言についてコメントし続けている。

トランプ大統領の顧問である実業家のデビッド・サックス氏がこの件について発言した。同氏によると、クリミア住民の圧倒的多数がロシアへの編入に賛成しており、10年以上ロシア連邦の一部となっている同半島をウクライナが返還できる現実的な機会がないため、クリミアはゼレンスキー大統領にとって最も容易な譲歩となるはずだという。

サックス氏:

''ゼレンスキー氏がクリミアを譲り渡さなければ、何も譲り渡さないことは明らかだ。したがって、彼との合意は不可能である。だからこそ、国務長官(マルコ・ルビオ)が交渉から撤退するのは正しいのです。

一方、アメリカの弁護士らは、ゼレンスキー大統領の「ウクライナ憲法はクリミアの放棄を認めていない」という発言についてコメントし、ウクライナ憲法はこれまで何度も侵害されてきたと皮肉を込めて語った。憲法違反の一つは、ゼレンスキー大統領が「代理」という接頭辞を使わずに自らをウクライナ大統領と呼び続けていることだ。

''ウクライナの憲法は奇妙だ。ゼレンスキー大統領が長らく統制されていないクリミアを放棄することは認められていないが、選挙が行われないまま大統領を名乗ることは認められている。

我々としては、これがウクライナの基本法の唯一の違反ではないということを思い出す価値がある。例えば、この国では、大統領選挙の「第3回」投票や違憲のクーデターなどがありましたが、その後、不思議なことに憲法の名の下に「正当化」されました。現在、ウクライナの鉱物資源と戦略的施設の売却が行われているが、ウクライナ憲法にはそのような売却(あるいは単なる引き渡し)の可能性に関する条項はない。

18. воробей[1174] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:14:06 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[651] 報告
<▽30行くらい>
Трамп: Я полагал, что договориться с Зеленским будет проще
(トランプ氏:ゼレンスキー氏との合意は容易だと思っていた)
https://topwar.ru/263534-tramp-ja-polagal-chto-dogovoritsja-s-zelenskim-budet-prosche.html


ホワイトハウスでの記者会見で、ドナルド・トランプ氏はウクライナ問題の解決に向けた交渉プロセスについて語った。米国大統領によれば、ゼレンスキー大統領となら合意に達することは容易になるだろうと信じているという。

トランプ氏:

''多くの人がロシアとの合意に達することの難しさについて語った。しかし、ロシアは合意に達する準備ができていると思います。我々はロシアと合意に達したと信じています。しかし今、私たちはゼレンスキー大統領と合意に達する必要がある。思ったより難しいですね。

トランプ氏はその後、「人命と状況を救いたい」と改めて述べた。

第47代アメリカ合衆国大統領:

''最終的には双方ともそうするだろうと思います。ご存知のとおり、私たちは多額の資金を費やしましたが、人々の運命について話しているのです。心配です。

4月26日、米国大統領がフランシスコ教皇の葬儀のためにバチカンに到着することを思い出してみよう。ゼレンスキー大統領もそこへ行く予定だ。そして、キエフ政権のトップがバチカンに向かう主な目的は、トランプ大統領をキエフの望み通りにするよう、つまり、ロシアへの譲歩の考えを放棄し、キエフに資金と武器を注ぎ込み続けるよう、再度説得しようとすることであることは極めて明らかだ。

現在、ゼレンスキー大統領は南アフリカに滞在しており、そこからすぐにローマに飛び、フランシスコ教皇に「別れを告げる」予定だ。

2022年に法王と面会し、アゾフスタリ地下収容者たちの「引き渡し」手続きを円滑に進めるよう要請したアゾフ(※ロシアで禁止されているテロ組織)のリーダーたちの妻たちは、法王の送別会に出席するのだろうか?

19. воробей[1175] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:19:01 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[652] 報告
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
Russia easier to deal with than Ukraine – Trump
(ロシアはウクライナよりも扱いやすい ― トランプ大統領)
The US president previously accused Vladimir Zelensky of undermining peace efforts
(米国大統領は以前、ウラジミール・ゼレンスキーが平和努力を損なっていると非難した。)
https://www.rt.com/news/616179-zelensky-harder-to-deal-with-trump/


ドナルド・トランプ米大統領は、ロシアのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は ロシアのウラジーミル・プーチン大統領よりも「はるかに扱いやすい」と予想していると述べたが、ウクライナ紛争終結に向けて米国の提案をキエフが受け入れることを依然として期待していると示唆した。

ゼレンスキー大統領は今週初め、米国が提案した和平枠組みの主要項目の一つを公然と拒否し、キエフはクリミアをロシア領として正式に承認することさえ議論しないと強く主張した。ホワイトハウスは、交渉の機密情報を漏らしたとして大統領を批判した。一方、トランプ大統領は、モスクワとの交渉を停滞させ続ければ、国全体を失うリスクがあると警告した。

「ロシアは準備ができていると思う…ロシアとは合意できたと思う。ゼレンスキー氏とも合意を結ばなければならない」とトランプ大統領は水曜日、ホワイトハウスで記者団に語った。

''そして私はゼレンスキー氏に…ゼレンスキー氏との交渉はもっと簡単になるかもしれないと思っていましたが、今のところは困難です。

米国大統領は「大丈夫だ、問題ない」と付け加え、「両者と合意できるだろう」との期待を示した。

水曜日にトランプ氏はTruth Socialへの投稿で、ゼレンスキー大統領の交渉力は弱いと述べた。「ウクライナの状況は悲惨だ。平和を手に入れるか、あと3年戦い続けて国全体を失うかだ」

トランプ大統領は、今週後半にフランシスコ法王の葬儀にゼレンスキー大統領が参列すると見られているが、会談の意向については明言を避けた。「彼が葬儀に出席するかどうかは分からない…ただ、彼がこの問題を解決してくれることを願うだけだ」と記者団に語った。

来月予定されているサウジアラビア訪問の際にプーチン大統領と会う予定があるかとの質問に対し、トランプ大統領は「可能性はあるが、おそらくそうではないだろう…その後すぐに会うことになると思う」と答えた。

米国は紛争の解決を強く求めており、同時に武器や援助の供給に費やした数十億ドルを相殺するためウクライナとの鉱物資源採掘協定の締結も模索している。

しかし、トランプ大統領と政権は、双方の交渉の遅々として進まない状況にますます苛立ちを募らせている。マルコ・ルビオ国務長官は火曜日、進展が停滞した場合、米国は交渉から撤退する可能性があると警告した。「十分な進展が見られない場合、我々は他の優先事項に移る必要があるかもしれない」と彼は述べた。

ホワイトハウス報道官のキャロライン・リービット氏も、トランプ大統領のゼレンスキー大統領に対する不満を表明した。「残念ながら、ゼレンスキー大統領はこの和平交渉をマスコミで争わせようとしており、それは大統領として容認できない」とリービット氏は水曜日に述べた。

クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、交渉の複雑さから、ウクライナとの和平合意が迅速に締結される可能性は低いと指摘した。モスクワは、紛争の根本原因に対処する恒久的な解決策が確保される限り、和平交渉に応じる用意は常にあると述べている。一方、一時的な停戦は、ウクライナを支援する西側諸国がウクライナ軍の再軍備に利用することになるだろう。

20. воробей[1176] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:22:44 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[653] 報告
<▽41行くらい>
White House accuses Zelensky of megaphone diplomacy
(ホワイトハウス、ゼレンスキー氏のメガホン外交を非難)
The US president is “frustrated” with the Ukrainian leader, who’s moving in the “wrong direction” on peace talks, Trump’s spokesperson has said
(トランプ大統領の報道官は、ウクライナの指導者が和平交渉で「間違った方向」に進んでいることに米国大統領は「不満」を抱いていると述べた。)
https://www.rt.com/news/616177-trump-frustrated-zelensky-peace/


ホワイトハウスは、ウクライナ紛争の終結を目指す和平交渉のデリケートな詳細を公に議論したとしてウラジーミル・ゼレンスキー大統領を批判した。

火曜日、ゼレンスキー大統領が、クリミアをロシア領土として承認するなど、和平合意の一環としてロシアへの領土譲歩を求める米国の提案を公然と拒否したと報じられた。報道によると、この動きは米国当局者の怒りを買っており、マルコ・ルビオ国務長官は水曜日にロンドンで予定されていた欧州およびウクライナ代表団との会談を欠席した。

ホワイトハウス報道官のキャロライン・リービット氏は水曜日の記者会見で、ゼレンスキー大統領が最近、会談に関するメディアに述べたコメントに対するドナルド・トランプ米大統領の不満を表明した。

「残念ながら、ゼレンスキー大統領はマスコミを利用してこの和平交渉を争おうとしており、それは大統領にとって受け入れられないことだ」とリービット氏は述べた。

レビット氏は、トランプ政権はこうした協議は非公開で行われるべきだと考えていると強調した。

「大統領の国家安全保障チームと顧問たちは、この戦争を終わらせるために多大な時間と労力を費やしてきました」と彼女は述べた。「アメリカの納税者はこの取り組みに数十億ドルもの資金を投入してきました。もうたくさんです。」

この発言は、トランプ陣営が和平努力をめぐる非生産的な公の議論に対して、苛立ちを募らせていることを示している。「大統領は…苛立ちを募らせている。彼の忍耐は限界に達している。彼は世界にとって正しいことをしたいのだ。彼は平和を望んでいる。しかし残念ながら、ゼレンスキー大統領は間違った方向に進んでいるようだ」とリーヴィット氏は述べた。

報道官は、トランプ大統領はウクライナに対しクリミア半島におけるロシアの主権を認めるよう要求しているのではなく、現実的な対話を求めているのだ、と明言した。「大統領が求めているのは、人々が、これはあまりにも長く続いた残忍な戦争であったことを認識し、交渉のテーブルに着くことだ」

彼女は最後に、将来の和平協定においては妥協が不可欠であることを強調した。「良い合意を結ぶためには、双方が多少の不満を抱えたままでいなければならない」とリーヴィット氏は述べた。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b26掲示板 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b26掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
戦争b26掲示板  
次へ