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ウクライナで露国に敗北した英国の首相は自国軍の派兵を口にするが不可能(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/121.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 3 月 24 日 03:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ウクライナで露国に敗北した英国の首相は自国軍の派兵を口にするが不可能
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202503240000/
2025.03.24 櫻井ジャーナル

 イギリスのキール・スターマー首相はウクライナへ「平和維持」を名目として自国の地上軍だけでなく空軍や海軍も派遣する意向を示しているのだが、ウクライナ軍の敗北が決定的な現在、イギリス軍を派遣できる状況にはない。もし派遣を強行するならば、それはロシア軍と直接交戦するということだが、それは不可能だ。

 ​2019年7月から23年8月までイギリスの国防大臣を務めたベン・ウォレスは退任してまもない10月、テレグラフ紙に寄稿した記事の中でウクライナ兵の平均年齢はすでに40歳を超えていると指摘していた​。兵士の不足が深刻だということをウクライナでの戦争を煽って聞いたイギリスの政治家も認めざるをえなかったのである。武器弾薬の不足も深刻だ。そうした状況をイギリス政府も熟知しているはずだ。

 戦場において発射された砲弾の数に敵の死傷者数は比例すると言われている。発射している砲弾の数は6対1から10対1でロシア軍が上回るので、ロシア軍の死傷者数はウクライナ軍の6分の1から10分の1だということになる。実際は1割程度だと見る人が少なくない。キエフ政権やその政権を支援している欧米諸国はロシアに降伏するか全滅するしかない状態だ。

 ​スターマー首相は3月2日に安全保障サミットを開催し、ウクライナへの軍事援助を継続、ロシアに対する経済的圧力を強め続けると主張​した。ドナルド・トランプ米大統領はロシアがアメリカの命令に従わない場合、経済的に締め上げると脅していたが、同じ趣旨の主張だ。経済封鎖でロシア経済は破綻すると西側諸国は今でも信じているようだが、その分析が間違っていることは事実をチェックすれば明白である。

 ソ連消滅後に欧米諸国はロシアを支配、富を奪い始めた。その略奪が難しくなるのは21世紀に入ってウラジミル・プーチンがロシアの大統領になってからだ。その後、着実に経済は復活していった。

 2022年2月にロシア軍がウクライナに対する攻撃を始めてから西側諸国はロシアへの経済戦争を本格化させるが、外国資本の引き上げはロシアの国内産業にビジネスチャンスを与えることになり、急速に経済は発展、生産力も向上した。そうした状況をロシア在住の少なからぬアメリカ人がインターネットなどで伝えていた。

 ​プーチン大統領にインタビューするためにモスクワを訪問したアメリカ人ジャーナリストのタッカー・カールソンもロシアの豊かな生活を伝えている​。ロシアに対する経済戦争で苦境に陥ったのはヨーロッパであり、アメリカにも悪い影響を及ぼしている。そうした状況にあるにもかかわらず、事実を認識できない人びとはロシア経済が疲弊しているという妄想から抜け出せず、ウクライナ人を犠牲にしながら戦闘を続けていれば勝てると信じている。

 ロシアの技術力や生産力は欧米諸国より劣り、武器弾薬の生産力で西側に圧倒され、しかも西側の経済制裁でロシア経済は疲弊、社会は崩壊するというシナリオでネオコンやその従属国はロシアとの戦争を始めたのだが、そのシナリオと事実の乖離は大きい。技術力も生産力もロシアが欧米諸国を圧倒しているのだが、欧米信者はシナリオに描かれた妄想にしがみつこうとしている。事実を見ようとしないのだが、そうした人たちは第2次世界大戦終盤の日本人を連想させる。

 アメリカのネオコンが仕掛けたロシアとの戦争をイギリス政府だけでなく、フランス、ドイツ、イタリア、ポーランドの政府は継続しようとしている。ドイツの新首相、フリードリヒ・メルツは選挙公約を投げ捨て、ロシアとの戦争を続けるために多額の負債を国民に追わせることを決めた。

 ヨーロッパ諸国はロシアと軍事衝突する能力がないにも関わらず、好戦的な発言が止まない。例えば、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長(ドイツ人)、EU外務安全保障政策上級代表のカヤ・カラス(エストニア人)、ドイツのアンナレーナ・ベアボック外相などいわゆる「チキン・ホーク」だ。こうしたヨーロッパの「エリート」は自爆しようとしている。

 現在の状況を理解するためには歴史的な事実を知る必要がある。

 1991年3月にソ連全土でソ連維持に関する国民投票が実施され、ウクライナでは71%がソ連残留に賛成したが、その年の12月にボリス・エリツィンはベラルーシにあるベロベーシの森で秘密会議を開き、国民に諮ることなくソ連の解体を決めた。

 ソ連の消滅だが、その年の1月20日にクリミアでは住民投票が実施され、1945年に廃止された「クリミア自治ソビエト社会主義共和国」の地位回復とソ連への残留に93.26%の住民が賛成している。以前からクリミアの人びとはロシアとの一体化を望んでいたのだが、ウクライナ議会がソ連からの独立を宣言したのは1991年8月のことだ。

 それに対し、クリミアは1992年2月にクリミア議会が同地域を「クリミア共和国」と改名、5月にはウクライナからの独立を宣言したが、西側によって潰された。自分たちにとって都合の悪い民意を認めないのが西側流の「民主主義」だ。

 クリミアを含む東/南部の人びとがクーデターに強く反対する理由にも歴史的な背景がある。クリミアのほか、ドンバスを含む東部やオデッサを含む南部もソ連時代にロシアからウクライナへ政治的な思惑から割譲されたのであり、自分たちをロシア人だと考える人が少なくない。

 クリミアは1954年にウクライナ生まれのニキータ・フルシチョフがロシアとコサックの協定300周年記念の一環としてウクライナへ与えた半島であり、住民の60パーセントがロシア系である。

 そうした背景があるため、東/南部と西部では文化や宗教の面で大きく異なる。宗教は東/南部がロシア正教徒であるのに対し、西部は主にカトリック教徒。東/南部では主にロシア語が話され、西部ではウクライナ語が主に話される。ウクライナを「均一な国家」だと考えることは根本的に間違っている。



 微妙なバランスで成立していたウクライナをネオコンの支配地にするための工作が2013年11月にユーロマイダンで始まった。当初はカーニバル的な集まりだったが、2014年に入るとステパン・バンデラを信奉するネオ・ナチのグループが前面に現れて様相は一変、2月に入るとそのメンバーはチェーン、ナイフ、棍棒を手に石や火炎瓶を投げ始め、さらにトラクターやトラックを持ち出し、2月中旬になると広場で無差別の狙撃を始めた。

 狙撃を指揮したのはネオ・ナチのアンドレイ・パルビーだということがのちに判明、2月25日にキエフ入りして調査したエストニアのウルマス・パエト外相もネオ・ナチが実行した可能性が高いと報告している。その報告をEUの外務安全保障政策上級代表(外相)を務めていたキャサリン・アシュトンは封印した。一連のクーデターを現場で指揮していたのはバラク・オバマ政権で国務次官補を務めていたビクトリア・ヌランドだ。これは本ブログで繰り返し書いてきた。

 このクーデターを目撃したウクライナの住民は危機感を抱き、ロシアとの一体化を決める。2014年3月16日にクリミアで実施された住民投票でロシアへの編入に賛成した人の比率は96.77%、投票率は83%だ。ネオコンのクーデターを受け入れるためには、こうした事実を受け入れることはできないのだろう。

 どのような政治的な立場であろうと、事実を重視するならこうしたことを理解している。例えば、​故ヘンリー・キッシンジャー元国務長官も2014年3月5日付けワシントンポスト紙で、ネオコンのクーデターによるウクライナ制圧の問題を指摘​している。

 彼はウクライナが複雑な歴史と多言語構成を持つ国であるとしたうえで、そうしたウクライナで一方が他方を支配しようとすれば内戦または分裂につながるだろうと警告している。ネオコンはその警告を無視してネオ・ナチを使ってクーデターを実行、クリミアはロシアと一体化する道を選び、東部の反クーデター派は武装闘争へ入ったのだ。

 キエフでクーデターが実行された直後、ウクライナ、特に東/南部では反クーデター派が多かった。軍や治安機関の約7割がクーデター体制から離脱、一部は反クーデター軍へ入ったと言われている。つまりクーデター体制は脆弱で、戦力を増強するための時間を稼ぐ必要があった。2014年の「ミンスク合意1」と15年の「ミンスク合意2」はそのための偽合意だ。

 この合意について当時のドイツ首相、​アンゲラ・メルケル​はキエフのクーデター体制の軍事力を強化するための時間稼ぎに使われたと後に証言、​フランソワ・オランド元仏大統領​もその発言を肯定している。

 そして2022年に入るとクーデター軍は東部の反クーデター派住民に対する砲撃を強めた。春にはドンバスに対する本格的な軍事侵攻を開始、ロシア軍を要塞線の内側へ誘い込み、その一方でクリミアを別働隊に攻撃させる計画だったとも推測されているが、2022年2月21日にロシアのウラジミル・プーチン大統領はドンバスの独立を承認、2月24日にロシア軍はウクライナの軍事基地や生物化学兵器の研究開発施設などを巡航ミサイルなどで攻撃しはじめた。

 東部に対する攻撃を始めようと集結していたウクライナ軍はロシア軍に叩かれ、戦局は一気に悪化、ウォロディミル・ゼレンスキー政権はロシア政府と停戦交渉を始めた。その仲介役のひとりがイスラエルの首相だったナフタリ・ベネット。​彼は交渉の内容を長時間のインタビューで詳しく話している​。

 停戦を両国は受け入れ、ベネットは2022年3月5日にモスクワへ飛んでウラジミル・プーチン露大統領と数時間にわたって話し合った。ゼレンスキーを殺害しないという約束をロシア政府からとりつけることに成功、その足でベネットはドイツへ向かってオラフ・ショルツ首相と会っている。

 ところが、​その3月5日にウクライナの治安機関であるSBUのメンバーがキエフの路上でゼレンスキー政権の交渉チームで中心的な役割を果たしていたデニス・キリーエフを射殺した​。クーデター後、SBUはCIAの配下で活動している治安機関だ。

 停戦交渉はトルコ政府の仲介でも行われ、やはり停戦でほぼ合意に達している。その際に仮調印されているのだが、その文書をプーチン大統領はアフリカ各国のリーダーで構成される代表団がロシアのサンクトペテルブルクを訪問した際に示している。​2023年6月17日に会談した際、プーチン大統領は「ウクライナの永世中立性と安全保障に関する条約」と題する草案を示している​のだ。その文書にはウクライナ代表団の署名があった。つまりウクライナ政府も停戦に合意していたのだ。

 そして4月9日、イギリスの首相だったボリス・ジョンソンがキエフへ乗り込み、ロシアとの停戦交渉を止めるように命令(​ココ​や​ココ​)、その後も姿勢を変えることはなかった。4月30日にはナンシー・ペロシ米下院議長が下院議員団を率いてウクライナを訪問、ゼレンスキー大統領に対してウクライナへの「支援継続」を誓い、戦争の継続を求めた。こうした動きを見てロシア政府は話し合いで問題を解決できないと腹を括ったようで、2022年9月に部分的動員を発表した。

 4月に入ると西側の有力メディアはロシア軍がブチャで住民を虐殺したと宣伝し始めた。マクサー・テクノロジーズなる会社から提供された写真を持ち出し、3月19日に死体が路上に存在していたと主張しているが、疑問が噴出する。

 例えば、比較のために載せられた2月28日の写真に比べ、3月19日に撮影されたとする写真の解像度が悪すぎるのはなぜかということ。影や天候の分析からも西側メディアの主張を否定する。19日から約2週間、道路上に死体は放置されていたことになるが、その間、氷点下になったのは28日の早朝だけ。29日には17度まで上昇している。つまり死体は腐敗が進んだはずだ。

 キエフの周辺で拷問を受け、殺害された死体が発見されているが、その一部が白い腕章をつけていることも注目されている。ロシア軍を意味するからだ。また、ロシア軍が配った食糧を持っている人もいたとされている。ロシア軍が撤退した後、親衛隊はロシア軍に対して友好的な態度を示していた市民を殺して回ったとも言われている。

 4月2日にはネオ・ナチを主体に編成された親衛隊の大隊(アゾフ特殊作戦分遣隊)がブチャに入っているとニューヨーク・タイムズ紙には報じたが、アゾフと同じネオ・ナチでライバル関係にあるというボッツマンのチームも4月2日には現場へウクライナ警察の特殊部隊と入っているという。ボッツマンのチームはウクライナ軍を示す青い腕章をつけいない人物の射殺を許可されていたとされている。

 その2日、​ウクライナ国家警察は自分たちが行った掃討作戦の様子をインターネット上に公開した​。そこには大破した自動車の中に死体が映っていたものの、そのほかに死体は見当たらない。そこで、国家警察は死体を隠したのではないかと疑う人もいる。国家警察はブチャで親衛隊と行動をともにしていたので何が起こったかを知っていたが、その死体を親衛隊が何に使うつもりかを知らなかった可能性がある。

 つまり、ブチャでの住民虐殺はロシア軍と友好的に接した住民を親衛隊が殺した可能性が高いのだが、ベネットによると、その事件によってロシア政府とウクライナ政府の停戦交渉は壊れた。

 ウクライナを制圧するためにアメリカのネオコンはクーデターを仕掛けた。ビクトリア・ヌランドが表に出ていたが、裏ではCIAが動いていたはずだ。そのCIAが使う工作資金を1980年代から流してきたの機関はUSAID(米国国際開発庁)やNED(ナショナル民主主義基金)。NEDからNDI(国家民主国際問題研究所)、IRI(国際共和研究所)、CIPE(国際私企業センター)、国際労働連帯アメリカン・センターなどへ資金は流される。そのUSAIDの機能をトランプ政権は停止、さまざまな影響が現れている。ウクライナの「独立系メディア」や「人権団体」がCIAのプロパガンダ機関にすぎないことも明確になった。

 そもそも、ゼレンスキーは大統領時代の2020年10月にイギリスを公式訪問した際、同国の対外情報機関MI6のリチャード・ムーア長官を非公式に訪問している。​スコット・リッターが作成したドキュメンタリー​によると、ウクライナ大統領を名乗っているゼレンスキーはイギリスの情報機関MI6のエージェントであり、そのハンドラーはムーア長官である可能性が高い。ロシアと戦争している主体はイギリスの中枢にいるのかもしれない。

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コメント
1. 赤かぶ[239456] kNSCqYLU 2025年3月24日 04:44:19 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[734] 報告

2. 赤かぶ[239457] kNSCqYLU 2025年3月24日 04:44:59 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[735] 報告

3. 赤かぶ[239458] kNSCqYLU 2025年3月24日 04:47:24 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[736] 報告

4. 赤かぶ[239459] kNSCqYLU 2025年3月24日 04:48:38 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[737] 報告

5. 赤かぶ[239460] kNSCqYLU 2025年3月24日 04:49:33 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[738] 報告

6. 赤かぶ[239461] kNSCqYLU 2025年3月24日 04:53:15 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[739] 報告

7. 罵愚[3239] lGyL8A 2025年3月24日 06:11:33 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[946] 報告
 ウクライナの国内事情が、どうであろうと、今回の戦争は、プーチンのロシアが始めた侵略戦争である現実、事実は否定することはできない。あれこれ、屁理屈を拾ってきて ★阿修羅♪ボードに張り付けても、それは、このボードの品位とレベルを毀損する自傷行為以外の何ものにもならない。"愚の骨頂"というやつだな。
 歴史は科学だから、その事実と、その事実に対する評価は厳密に区別されて議論されるべきだろう。

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
8. 夜盗虫[2518] lumTkJKO 2025年3月24日 06:13:45 : rKguATvozA : OXlKc1MzOUF4by4=[2] 報告
これは核爆発ではないか?
ロシア軍のエンゲリス空軍基地に対してウクライナ軍が「史上最大の爆撃」とサラトフ州知事が発表 巡航ミサイルが誘爆して大爆発
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7db5bbe053aaa377cb7babcf57a3e4e59e806f5
9. 2025年3月24日 07:50:02 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3219] 報告
世界は戦国時代の日本のように、地方ごとの領主によって戦いの日々を過ごしている。

櫻井氏を始めとした茶坊主どもがあれこれ屁理屈をこねるが、基本的には自分や領国が全世界を支配したいだけの話しで、市民が命の危険に晒され右往左往するのは戦国時代と変わらない。力でなく法が支配する世界を取り戻したいものだ。

10. ExecutorNX[734] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2025年3月24日 07:58:25 : 1JAAG5Ooh2 : QVVrUlQ5UXlwZkk=[1] 報告
>>9
>力でなく法が支配する世界を取り戻したいものだ。

そんな世界がこれまであったのかな?

イラク・アフガニスタン戦争〜反テロ戦争〜リビア・シリアをお忘れらしい(笑

11. ExecutorNX[735] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2025年3月24日 07:58:56 : 1JAAG5Ooh2 : QVVrUlQ5UXlwZkk=[2] 報告
>>5

ウクライナが早速破ってるようだけど

12. ExecutorNX[738] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2025年3月24日 08:10:04 : 1JAAG5Ooh2 : QVVrUlQ5UXlwZkk=[5] 報告
>>5,6

ロンドンが蒸発する日も近いな。

13. 全世界の皆様へ・・[352] kVOQoopFgsyKRpdsgtalpQ 2025年3月24日 12:15:25 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[898] 報告
とりあえず、スイマセン!!

根の腐ったナシぐり濡れ衣、
ウクライナの民を出汁にして、

人殺しとポンコツ兵器村が、大儲けしている、
キリギリスの、クズ●国民の皆様に、
お知らせください!!

・・・つぎは、あなたたちの番・・・デ●ス・・と!!

奴らの代表、スタ●マーに出汁にされて、
●されるか〜・・・
ヤッチャッテル皆様を、デ●ス・・・するか〜

しっかりと、ご判断くださいね!!

他国民やお国を破壊して、喜んでいる・・・
腐ったきりギルスの主権者もどきの皆様!!

よろしくお願いします。

そんで追加で、真っ黒マク●ロンの
同様に、人殺し等を行っている・・・おフ●ンスの腐った国民様も
以下同文!!!

せっかくなので、多数の犯罪を御描いている・・・委員長している、
EU・欧州全体を、奴らの為に・・・
木っ端みじんで、死●体わんさかの
地域にして・・・・あげてくださいネ!!

さらに、
よろしくお願いします。

14. 弱っプっ腐(笑)ランド豚[114] juOCwYN2gsGVhSiPzimDiYOTg2iT2A 2025年3月24日 12:44:53 : GnoheoBwhw : LkJMOVpZR3RoUUE=[71] 報告
もうとっくにしているだろう
プーチンに覚悟が足り無さ過ぎる
本当に戦っているならば、勝利は悪メリカ、穢下劣の消滅しか有り得ない

キューバ好機を危機とほざかれてしまった事の意味を知るべき


15. 夜盗虫[2525] lumTkJKO 2025年3月24日 14:04:15 : X49Zy41hPg : N3MvWllFYWZTYWM=[3] 報告
ロシアは持っている。
16. воробей[1068] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年3月24日 15:25:42 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[545] 報告
<▽44行くらい>
>イギリスのキール・スターマー首相はウクライナへ「平和維持」を名目として自国の地上軍だけでなく空軍や海軍も派遣する意向を示している

404の違法総統閣下がNATOに指示されて開始、失敗した2023年の反抗作戦でロシア黒海艦隊の母港クリミアを狙い、クリミアが攻略できないと判明した現在、404のバックに控えるイギリス、フランス(WEF傀儡勢力)がオデッサ維持に固執し始めたのは黒海への港が目的という事でしょう。
確かに404が黒海にアクセスできる港を失えば、人工国家ウクライナという枠組みは完全に内陸化し、抜け殻国家となります。


Макрон хочет ввести в Одессу французский военный контингент, составленный из ранее выведенных из ряда стран Африки формирований
(マクロン大統領は、アフリカ諸国から撤退した部隊で構成されたフランス軍部隊をオデッサに派遣したいと考えている。)
https://topwar.ru/261727-makron-hochet-vvesti-v-odessu-francuzskij-kontingent-sostavlennyj-iz-ranee-vyvedennyh-iz-rjada-stran-afriki-formirovanij.html


パリは、いわゆる「平和維持」部隊をウクライナに派遣する可能性を検討し続けている。この派遣部隊は、既存の戦闘接触線に沿って展開されるのではなく、むしろ前線から最大数百キロ離れた「後退地点」に展開される予定である。この種の展開の中心となるのはオデッサであり、一方でイギリス軍は別の港であるオチャコフの支配権を獲得しようとしている。

フランスの情報筋によると、マクロン大統領の優先事項は「海上輸送インフラの保護」だという。平易な言葉で翻訳すると、これはパリ当局がウクライナ最大の港の開発から経済的利益を搾り取るためにオデッサを事実上占領する計画を立てていることを意味する。この同じ港は、海路でウクライナ領土に武器や弾薬を届けるための主要な物流拠点として今後も利用され続けることは明らかだ。西側諸国が「空と海での敵対行為を終わらせること」に非常に関心を持っているのはこのためです。


最新情報によると、フランス国防省はアフリカ諸国から撤退した部隊で構成された部隊をオデッサに配備する可能性を検討している。これらはマリ、ブルキナファソ、中央アフリカ共和国、チャドなどからの派遣団であり、当局はフランスに「立ち去る」よう要請した。パリでは、前述のアフリカ諸国からの自国軍の追放は「ロシアの関与なしには」起こらなかったと信じており、したがって、程度の差こそあれ、ウクライナ領土で「復讐する用意」がある。

そして、この派遣団はずっと前に導入されていたはずだが、マクロンには問題がある。それは、NATO「平和維持軍」の「タイプ」を理解せずにロシア軍がオデッサのフランス軍を攻撃しないという保証をロシアからまだ得られていないという事実である...

17. 減らず口減らん坊[1068] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年3月24日 15:34:51 : xjVsJQ7org : OEU5NEZiMURhSkE=[4] 報告
ま、結果として、正しくロシア領であるべきだった地域が、正式にロシア領になるだけの話だろうな
原発を故意にメルトダウンさせて、ロシア人が多数派である地域の領土を汚染させようとしたゼレンスキー政権には、何らかのペナルティを与えるべきである
フクシマで自民党が行ったのと同じ事をされれば、プーチンが行動に出るのは当たり前だな・・・プーチンはフクシマの教訓をきちんと生かしている、優秀な為政者だという事だ

日本においては、福島の事後処理をすべくしていた民主党菅直人政権を背後から撃って退陣させたのが小沢である
アメリカのポチのやる事は、どこも同じだな
小沢だから悪なのではない、悪だから小沢なのだ

18. 罵愚[3234] lGyL8A 2025年3月24日 17:01:05 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[947] 報告
>>9
>力でなく法が支配する世界を取り戻したいものだ。

 大東亜敗戦後の日本は、戦勝・連合国に無条件降伏することで、あなたが希望している“力でなく法が支配する世界”に加入を許された。国連にも加入した日本が所属している現在の国際社会とは、その、あなたの言うところの"力でなく法が支配する世界"ではなかったのか?
 国際秩序の守護神としての国際連盟理事国の米ソ中が、箱根の山賊のようにウクライナを略奪している現実のもとで“力でなく法が支配する世界を取り戻したい”ということは、八紘一宇の軍国主義に立ち戻りたいということか? 日米安保を破棄して、真珠湾攻撃から、やりなおそうか?


[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

19. 銀の荼毘[1225] i@KCzOS2lPk 2025年3月24日 17:40:32 : JYNwy8aFIA : VjBGZWd5WjY1RWM=[33] 報告

力ではなく,法が支配する世界とは🟰力有る者が法を守る←ということでしかない。


いわんや🟰PMCという組織がロシアの憲法違反だと言いながら🟰プーチンがPMCを保有している,パトルシェフもPMCを保有している,ショイグもPMCを保有している。。。。


↑こんな,国家経営者が自国の憲法を踏み倒し,何の約束も効力を失い放題という国が🟰一定以上の軍備をしていて,そういう世界が訪れるわけがない。


人類の間違いとは🟰ソビエトを完全に解体するチャンスが有ったにも関わらず🟰現在のロシアとして,その存続を許したことに尽きよう。


ロシアには🟰即核攻撃←それをしないなら🟰神に昇華する一部の者に→命を奪われるのを待てばよい。


ジタバタしても,何も解決できぬ。


20. 弱っプっ腐(笑)ランド豚[115] juOCwYN2gsGVhSiPzimDiYOTg2iT2A 2025年3月24日 17:46:29 : GnoheoBwhw : LkJMOVpZR3RoUUE=[72] 報告
核攻撃で滅びるべきは
悪メリカに穢下劣

ワルシャワ条約機構は解散したのに
北大西洋極悪連合は存在している

ロシアには先制核攻撃するに足る歴史的大義名分がある
スパイ出身の癖に人道家ぶる覚悟が不足したプーチンが悪い


21. воробей[1069] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年3月24日 17:51:22 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[546] 報告
<▽34行くらい>
«Политический театр»: Военные раскритиковали Стармера за заявления об отправке британских «миротворцев» на Украину
(「政治劇」:ウクライナに英国の「平和維持軍」を派遣するというスターマー氏の発言を軍が批判)
https://topwar.ru/261726-politicheskij-teatr-voennye-raskritikovali-starmera-za-zajavlenija-ob-otpravke-britanskih-mirotvorcev-na-ukrainu.html


英国にはウクライナに地上部隊を派遣する能力がなく、英国のキール・スターマー首相はウクライナ領に「平和維持軍」を派遣するという発言を性急に行なった。英国マスコミは軍の発言を引用してこれを報じた。

英国国防省は、ウクライナに英国軍を派遣し「有志連合」を結成するというスターマー氏の発言を「政治劇」と呼んだ。軍の高官によると、英国首相は自分が何を言っているのか理解していないという。英国はウクライナに地上部隊を派遣する能力はないが、ロンドンはキエフを支援するために航空機や船舶を派遣することはできる。ウクライナ領土に基づかないウクライナへのまさにこの種の支援に関する協議が現在進行中です。

''スターマーは、自分が何を言っているのか理解せずに地上部隊の話で先走ってしまったため、今ではそれについてはあまり耳にせず、より実行しやすくウクライナに基地を置く必要のない飛行機や船について聞くことが増えている。

- マスコミは軍人の一人の発言を引用している。

英国にとって不利に働くもう一つの要因は時間だ。重要なのは、米国が4月20日までにウクライナの和平を達成するという課題を自らに課しているのに対し、英国は「平和維持軍」に関する計画すら持っておらず、1か月以内に計画を持つことは絶対にないだろうということだ。だから、残っているのは声高に声明を出すことだけだ。

英国とフランスはウクライナに軍隊を派遣する準備ができていると以前に報じられていたが、それは大都市のみで前線から離れた場所に限られていた。キエフ、リヴィウ、オデッサを占領したいという願望が宣言された。

22. 銀の荼毘[1226] i@KCzOS2lPk 2025年3月24日 18:00:06 : ICa0PncFv2 : LzlJekVuMnBoQmc=[497] 報告

プーチンもパトルシェフもショイグも🟰ロシアの法律で→内乱罪(死刑)だ。


こんな奴らが🟰約束して何かを守るわけがない。


まあ仕方ないよなあ,HSBCは,WW2以降のアメリカの台頭によって🟰世界中の植民地利益のほとんどを失った。


レーニンの(帝国主義の定義)に🟰残る解放されていない植民地とは🟰帝政ロシアが植民支配していた🟰ウラル山脈以東の→現ロシア連邦構成体だけとなった。


以降,国際金融資本は🟰アメリカの国家主義化(社会主義化)と,多極主義の国際的蔓延をその方針として🟰80年間も,バカでアホーな多数の主権を認めますと🟰臥薪嘗胆・屈辱に耐えてきたわけだ。


そして,とうとうチャンスの時は来た。


再び🟰HSBC英国植民銀行が🟰プーチンとその影武者を使役して→世界の覇者となろうと。


23. 夜盗虫[2526] lumTkJKO 2025年3月24日 21:46:57 : EohuTF8rkQ : SHUyUDV5NmpuUUk=[1] 報告
イギリスが出してきたロシアによる日本攻撃計画も胡散臭いが、それはロシア防衛のためのシミュレーションと考えることもできるので全部フェイクとは言えない。

けどトランプのプーチンより姿勢に日本が誘導されないようにイギリスがロシアの危険性をアピールする誘導プロパガンダとも見える。

24. 夜盗虫[2527] lumTkJKO 2025年3月24日 21:51:19 : EohuTF8rkQ : SHUyUDV5NmpuUUk=[2] 報告
日本が恐怖に慄きフライングするのを期待しているのかもよw

トランプ、プーチン、キンペイ

25. 世のすねものから[962] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2025年3月24日 23:41:08 : 8cCtPgkveY : c3NMb0E2Q0lxM3M=[1] 報告
銀の荼毘は何を言っているのか?自己満足をいくら開陳しても説得力皆無。
われわれはもっと正常な情勢判断に近づいている。米国メディアのお指図の正反対が真実だと言う常識の復活の時代だ。
よほどのアホウ以外もう騙されない。もう少し時間がかかるだろうが。
26. 世のすねものから[963] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2025年3月25日 00:09:24 : 8cCtPgkveY : c3NMb0E2Q0lxM3M=[2] 報告
ヨトウムシもどうだろう?日米安保で米軍核戦力の不沈空母を引き受けている以上、米ロ核開戦時最初の攻撃対象になることは別に英国様のご忠告を受けなくても自明のおはなし。米ロ間の核戦争の可能性が低下すれば、その面での恐怖も低減する。トランプ時代はその傾向が強まり、代わりに南西方面での緊張が激化し続ける。

日本独自の核武装という選択肢が取沙汰される時代へ?結論から言うと日本は国土狭小の上人口が集中しており防衛に不適。原発散在で通常攻撃でも核汚染必至。アメリカお代官様のお許しが出てもな。戦前の暴走ニッポンを知ってか知らずか威勢だけで頭空っぽの連中に支配されては自滅再演あるのみ。

フランスの大先生のご託宣を尊重し、軽挙妄動を割けて事態推移を観察するのが。

27. 新共産主義クラブ[-10543] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月25日 00:36:36 : o1FqcCohDs :TOR Q1Q1azduTmVCL1k=[1] 報告
<■73行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>22 「銀の荼毘」さんの言っていることは、半分は意図的なる完全なフェイクであるが、半分は「櫻井ジャーナル」よりは参考になる見方だと思っている。

私も、英国がロシアとウクライナの紛争の黒幕だと考えている。

19世紀以来、英国が黒幕の戦争のパターンは二種類ある。

一つは、英国との親しい関係の国とロシアとの間の戦争、もう一つは、英国の旧植民地や英連邦同士の対立や紛争である。

ロシアとウクライナの紛争は、日露戦争やソ連のアフガニスタン侵攻のパターンに近い。

>>23 の「夜盗虫」さんの話では、英国は、日露戦争での英国の立場で語っているのだと思う。

2009年にロシアは旧ソ連圏を統一する安全保障構想を立てているが、その構想の後ろ盾は英国だと私は思っている。

一方、英国の旧植民地や英連邦同士の対立や紛争もある。

分かり易いのは、インド独立後のインドーパキスタン紛争だ。

米国とのアフガニスタン戦争も、そのパターンだし、今のイランとイスラエルとの対立もそれに近い。

珍説だと思われるかも知れないが、英国がイランのバックだと仮定すると、イランーイラク戦争は米英戦争だったと見做せる。そもそもイラン革命も米英対立の帰結だったといえると思う。

第一次世界大戦で、英国はアラブを味方にしたのだ。つまり、中東は総て準・準英連邦以上の関係の国々なのである。

イスラエルとアラブ諸国の対立は、言わば英連邦諸国間の対立で、インドーパキスタン紛争のようなものだ。

>>23 の「夜盗虫」さんの話では、英国は、日露戦争での英国の立場で語っているのだと思う。

2009年にロシアは旧ソ連圏を統一する安全保障構想を立てているが、その構想の後ろ盾は英国だと私は思っている。

英国の安全保障担当の官僚に、19世紀からの英国の対外政策を再現し、その道を歩むこを考えている者がいるのだろう。

トランプ大統領の、「米国の英連邦加盟は、悪くない話だ」のツイートの深い意味をよく噛みしめておこう。

◆ 英連邦準加盟「いいね」と投稿 トランプ氏、「国王の提案」に
(2025年03月22日 07時55分 共同通信)

【ワシントン共同】トランプ米大統領は21日、国賓として英国を訪問する際に、チャールズ英国王が米国の英連邦準加盟を提案する見通しだと報じた記事をSNSに投稿し「チャールズ国王を愛している。いいね!」とコメントした。

 英大衆紙サンの米国電子版は米国の英連邦準加盟について、チャールズ国王の「秘密の提案」で、米英関係をより緊密にするほか関税などを巡り緊張が高まる米カナダ関係の改善につながる可能性があると伝えた。

 トランプ氏は2月27日、ホワイトハウスを訪問したスターマー英首相から英国に国賓として招待するチャールズ国王の書簡を受け取り「英国を訪問するのを楽しみにしている」と話していた。

https://www.47news.jp/12340134.html


◆ トランプ氏、米の英連邦加盟「悪くない話だ」−タブロイド紙報道受け
(Bloomberg 2025年3月22日 1:32 JST)
Justin Sink


 トランプ米大統領は21日、米国のコモンウェルス(英連邦)加盟という考えに前向きな見解をソーシャルメディアへの投稿で示した。英連邦はチャールズ英国王の下、英国とその旧植民地国家を中心に構成する緩やかな連合体。

 トランプ氏が国賓として英国を訪問する際、英王室は同氏に英連邦「準加盟国」の立場を打診する可能性があると、英デイリーメール紙が報道。トランプ氏の投稿は、デイリーメール紙の報道に関する米タブロイド紙USサンの記事を受けてのもの。そのような提案が検討されているのかどうか、ブルームバーグは確認していない。

 「チャールズ国王を愛している。私には悪くない話だ!」とトランプ氏は書き込んだ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-21/STHCF6DWRGG000


◆ イギリス国王、トランプ氏を国賓として招待 「前例ない」2度目
(BBC 2025年2月28日)

イギリス国王チャールズ3世は、ドナルド・トランプ米大統領を国賓として公式訪問に招待した。ホワイトハウスを訪れたキア・スターマー英首相が27日、国王からの招待状をトランプ氏に手渡した。トランプ氏は第1期目の2019年にも、当時のエリザベス女王から国賓として招かれている。

大統領執務室でトランプ氏と並んで記者団を前にしたスターマー首相は、トランプ氏の2019年のイギリス公式訪問は「大成功」だったと述べ、2度目の招待は「本当に歴史的」で「前例のない」ものだと強調した。

トランプ大統領は国王からの手紙を読んだ上で招待を受け入れ、「素晴らしい」イギリスを訪問するのは「光栄」なことだと述べた。 さらに、チャールズ国王は「美しい人、素晴らしい人」だと付け加えた。

2期目のアメリカ大統領は従来、国賓として招待されることはなく、代わりにウィンザー城で君主との茶会や昼食会に招待されてきた。

https://www.bbc.com/japanese/articles/c6255kjne03o


28. 夜盗虫[2528] lumTkJKO 2025年3月25日 04:46:55 : VsewOsGUAk : R2F2MXBVN3pjMjY=[2] 報告
<△25行くらい>>>27. 新共産主義クラブ殿へ

>「夜盗虫」さんの話では、英国は、日露戦争での英国の立場で語っているのだと思う。
元ネタはこちらを参考にしました。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は31日、ロシア軍が日本や韓国の防衛施設や原子力発電所など計160カ所の攻撃対象のリストを作成していたと報じた。 2014年までに作成された機密文書を確認したとしている。 北大西洋条約機構(NATO)との紛争が東アジアへ拡大した事態を想定したとみられる。
ロシア軍が日本や韓国の攻撃対象作成 英紙報道、機密文書で ...
www.sankei.com/article/20250101-36VZGHLHSZPGVCIZUKVD4QTXCE/

ロシアは日本攻撃計画をクリミア侵攻時に立案していたことが機密文書漏洩で判明! 自衛隊基地の他に産業インフラや原発まで攻撃目標として


29. 夜盗虫[2529] lumTkJKO 2025年3月25日 05:03:52 : VsewOsGUAk : R2F2MXBVN3pjMjY=[3] 報告
知露派の佐藤優も意外とリアリストだった。

聞く耳を持たない中国と、はたして原発問題・環境問題を話し合いで解決できるだろうか。中国とわたり合う現実的な方法を、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が解説しています。
2013年3月14日『あさラジ』より
佐藤優「東アジア共同体はない。TPPの有効活用を!」

30. 罵愚[3227] lGyL8A 2025年3月25日 05:49:14 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[949] 報告
>>26. 世のすねものからさん
>軽挙妄動を割けて事態推移を観察するのが。

 とは言いながら、観察するだけじゃぁなくって、いろいろな事態に対応を予想しながら、準備しておく必要はある。それは憲法改正、再武装、etc…国内的には、大変な政治的エネルギーを必要とする作業じゃぁないのでしょうか?

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

31. 夜盗虫[2538] lumTkJKO 2025年3月25日 10:02:07 : cIPHXb2Vbw : R0NLT3dJb3B6WXc=[11] 報告
>28

これロシア単独の計画だったのか?

グローバリストの計画なのでは?

32. 夜盗虫[2539] lumTkJKO 2025年3月25日 10:04:06 : cIPHXb2Vbw : R0NLT3dJb3B6WXc=[12] 報告
ヒラリークリントンが大統領なってたら実行されてたんじゃない?
33. 銀の荼毘[1231] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 11:32:30 : eLOorrdCHA : LnM4cVBsLjR2TlU=[1] 報告

>>27
筆者への評価は🟰そのまま熨斗を付けて返しておこう。


まあ,櫻井ジャーナルのような🟰デマ丸出しの(統一教会かオウム真理教)と比べるなら🟰貴殿の言うことは,視点において相当上を行っているのは確かだ。


ただ🟰その裏にある真意はどうかな?


ソビエト時代より🟰ロシアの生命線であるハンシー:マンシに展開された精油施設は🟰BP(ロンドンロスチャイルド)ロイヤルダッチシェル(HSBC)の統轄下にある。


今は→ハンシー:マンシを除く全ての施設について🟰ロシアオルガリヒへの名称変更が行われた。


日高見連邦共和国が楽老と名を変えても🟰貴殿のことを(クラゲ)と呼ぶのとあまり変わらない。


どうして→HSBC・ロックフェラー系のロシアへの体制関与について🟰貴殿が否定したがるのか?


筆者興味は🟰そこにある。


34. 銀の荼毘[1232] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 11:45:04 : dINXH6RXQg : LlFtbFlPWm5hdk0=[1] 報告

常識的な話を一つしておこう。


ロスチャイルドとは🟰言わずと知れたグロバリズムである。
※これを否定されるなら🟰そこから話をする必要があるが。。。。


ロックフェラーは🟰最近では阿修羅でもこれを認める投稿が増えてきたが🟰多極主義者。
※まあ阿修羅の反グロ連中が🟰これを受け入れるまで後退した理由🟰田中宇の評価を否定できないことが主だろうが。。。


 ロシアはどうか???
 ロシアの国家戦略PMCの動きはどうか???


筆者は🟰これより,ロシアへの影響を推察する。


ロシアおよびロシアPMCとは🟰多極主義なのだ。


35. 夜盗虫[2541] lumTkJKO 2025年3月25日 13:42:02 : 00kGvFJBXA : Unk1bi8yRjlQYXM=[1] 報告
プーチンは多極主義なのはわかるがマークリッチはグロバリスト。

マークリッチに引き上げてもらったプーチンは、彼が生きている間(2012年)

までグロバリストを標榜していた。

彼の死後、その態度は豹変した。

その姿をメルケルは、彼は別人のようだと評した。

36. 銀の荼毘[1234] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 15:22:04 : OZjm8Na2Ks : dktBNHR5cVYvR1U=[1] 報告
<▽34行くらい>

マーク:リッチを知ってるなら🟰話は早い。


リッチは→物理的な兵器は🟰使用不可能という,極めて現実的な国際犯罪人で🟰その彼の使う切り札は,常に暗殺である。


グロバリズムと言えば言えるが🟰世界中に張り巡らせた犯罪人の連絡網の元締めみたいな人物で🟰2000から2001にかけてアメリカにおいて収監された。


しかし,クリントン政権は終身刑にできず🟰これを釈放している。


ホメイニ・フセイン・カダフィと🟰阿修羅の自称左翼が英傑と崇めるほとんど全ての独裁者は🟰リッチを通じて,闇の国際通商により資産を形成していた。
※リッチの子分🟰だからアメリカ合衆国が敵という存在。


プーチンもその1人だ。


しかし,リッチは🟰ソビエト崩壊に先駆けてロシア利権を形成していたわけでなく→その時代は主に→イスラエルとイランの間における石油パイプラインの維持管理を表任務(自分の名前が企業名)としていた。


イラン・パーレビ国王から直接国営事業を受けていたにも関わらず🟰MI6に支援された→ホメイニの革命後は,イラン革命軍の資金源となり↓

↑ここにリッチは🟰イスラエル・モサドの背後資本にして,敵のイランの背後資本であるという立場にあった。


(世界中の戦争はヤラセである)←筆者がこう述べる一つの理由が→マーク:リッチの存在でもある。


世界中の汚職と暗殺に,その威力を発揮したリッチの犯罪網は🟰今は(おそらく)ロシアPMC(複数のロシアシロビキに分割管理)として→今日に立地する組織だと思われる。


すなわち,世界犯罪の資金源とは🟰石油産業と実社会とを繋ぐ←換金システムなのだ。


はっきり言えることがある🟰リッチのような者にとって🟰核兵器は不要だ。


そんな自分は管理しない/できない代物を🟰犯罪人の使役人に委託管理するなど🟰そんな無能では,リッチのような地位を維持することもたどり着くことも不可能だからだ。


ただし(支配下にある国が🟰核兵器を保有している国である)という🟰デマは利用価値が有る。


そういうことだ。


リッチとプーチンの関係とは🟰筆者が🟰ロシアには核技術など無い←こう断言する,最大の理由である。

37. 夜盗虫[2543] lumTkJKO 2025年3月25日 15:31:22 : 00kGvFJBXA : Unk1bi8yRjlQYXM=[3] 報告
>36 銀の荼毘殿へ
マークリッチはベルギー生まれらしいがそうなるとバックはタクシス家と考えた。

彼の残虐性を裏付けるには十分な出自と考える。

ビルクリントンのバックにはフランスロチルドだと考える。

ファンダーの後援者でもあるから。

この辺のつながりからマークリッチは米国から離れることができたのでは?

38. 夜盗虫[2544] lumTkJKO 2025年3月25日 15:36:03 : 00kGvFJBXA : Unk1bi8yRjlQYXM=[4] 報告
>36 銀の荼毘殿へ

核に関しては、初期の段階から米国の技術がなければ成り立たなかったと考える。

原潜に関してもその技術力はわからない。

旧ソ連時代の原潜は解体もされず日本海に沈められたという噂はあながち。。。

39. 夜盗虫[2545] lumTkJKO 2025年3月25日 15:44:30 : 00kGvFJBXA : Unk1bi8yRjlQYXM=[5] 報告
ヨーロッパでも数ある有力貴族の頂点に位置するのがコリンズ家と聞く。

呪術系()

40. 銀の荼毘[1235] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 16:57:22 : 5clVMwixNe : OUJDTmkvOXN4Z3c=[2] 報告
<▽32行くらい>

まあ,とにかく謎の多い人なので🟰これと断言できる証拠は少なく,断片的な事情をつなぎ合わせて予測するしかないのだが。。。。


リッチ自体は🟰ユダヤ人と早くから発信しているし,ベルギー独立以降,ベネルクス3国の合同資本として🟰オランダ植民領に利権を形成したであろう(またそうでなければヤクザとして一定の力を保有することは不可能だろう)との背景からして↗︎オランダ東インド会社の形成資本であったと考える方が自然でしょう。


蘭領インドネシアは🟰マセソンを筆頭とするオランダ財閥の開発地域で,英蘭戦争ののちウイリアム:ジャーディンと合併,またジャーディン:マセソン商会としてサッスーン財閥とHSBCを形成する歴史から🟰HSBCの形成有力資本と考える方が普通じゃなかろうか?


この資本は🟰上でも書いたけど,ロイヤルダッチシェルとして,ソビエトにおけるロシア地域最大の資源輸出利潤を上げていた関係より,その地位に有った/また,なければロシアへの発言力は構築しようもないと言える状況。


さらに,イスラエル・政権政党リクードは🟰ミスラヒムしか要職に付けないが,蘭領インドネシアのユダヤ人であれば←誰がどこから見てもミスラヒム(東から来たユダヤ人)だからね🟰モサドの資金面でのオーナーとしての資格も,ベルギーにずっと居たのでは生じないはず。


出身地ベルギーは🟰宗教戦争時代はフランドル伯爵領といって,ネーデルランドを南北に分離して,オランダと戦った🟰まあ系列はカトリック系であるタクシス側に属して戦った地域と言えるが。。。。タクシスは明確なカトリックだから,それの血筋では→ユダヤ人ミスラヒムとは扱えないでしょう。


コリンズについては🟰悪魔崇拝に関して登場してくる一族で,イルミナティでも,幹部の嫁さんを輩出するという,カトリックにおける代々(大公家)のような存在のように思えるが🟰まあ,資料が少なすぎて,断言することは難しい🟰ただ言えることは→イルミナティはプロテスタント資本なので→プロテスタントである蘭領インドネシアを思えば,無関係でもないかも知れない。


41. 銀の荼毘[1236] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 17:17:12 : 5clVMwixNe : OUJDTmkvOXN4Z3c=[3] 報告

クリントンは,ビルもヒラリーも🟰ローズ奨学金の特待生同士・オックスフォードの同窓結婚だから🟰セシル:ローズ系のプロテスタント資本で→ユダヤ資本のロスチャイルドとは関係ありません。


42. 銀の荼毘[1237] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 17:26:36 : 5clVMwixNe : OUJDTmkvOXN4Z3c=[4] 報告

あと,少々不明確な情報だが。。。。。


印僑←というインド人で→インド以外に住む財閥資本について↓

↑そういう⚫︎⚫︎僑(印僑・華僑・日僑)とは🟰父系は確かに現地人だが🟰奥さんの家系は外国で暮らす当事国の国籍ということが多く↓

↑こういう(代々資本の嫁さんを輩出)という方向性から🟰世界最大・ロスチャイルドを上回るとされる(印僑)のグループ資本とは,その嫁がコリンズ家である可能性は,一応(有る)と言うておきましょう。


ロックフェラー財団新総帥にして,中国外国籍院士のNo2(No1がビル:ゲイツ)のラジブ:シャアなんかは🟰正に,その印僑だし。


43. 夜盗虫[2546] lumTkJKO 2025年3月25日 17:36:23 : 00kGvFJBXA : Unk1bi8yRjlQYXM=[6] 報告
>タクシスは明確なカトリックだから,それの血筋では→ユダヤ人ミスラヒムとは扱えないでしょう。

この辺の話にについては、まだ知見はないけど宗教家による聖書の解釈など参考にすれば、イエスを救世主と認めたユダヤ人たちはカトリック成立当初から合流していたと考えるのが妥当であると思う。

あくまでもアシュケナジーとして。。。

日本に来たイエズス会のザビエルもユダヤ系であると言われている。

1773年7月、クレメンス14世は回勅『ドミヌス・アク・レデンプトール (Dominus ac Redemptor)』を発してイエズス会を禁止した。ただロシアにおいて、イエズス会の貢献を高く評価していたエカテリーナ2世がイエズス会禁止の回勅の発布を拒否し、教皇も「列強の圧力に屈しはしたもののイエズス会を完全につぶすのはしのびない」と思っていたため、イエズス会はロシアにおいて細々と存続しつづけることができた。

スイスでは19世紀に起こったカトリック諸州とプロテスタント諸州の間の紛争の後、1848年憲法によってイエズス会の禁止が決定された。この禁止令は1973年5月20日に、国民投票によって廃止が決議されるまで存続した。

宗教には暴力装置が付きもので、王侯貴族とも密接不可分の関係。

44. 夜盗虫[2547] lumTkJKO 2025年3月25日 17:42:53 : 00kGvFJBXA : Unk1bi8yRjlQYXM=[7] 報告
>41

そうですか

でもクリントンが大統領時代ホワイトハウスにダヴィド・ド・ロチルド男爵を招いてパーティしたり、クリントン財団で講演したりしてましたよ。

45. 罵愚[3222] lGyL8A 2025年3月25日 19:05:06 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[950] 報告
>>30
 …というところで舞台は国内情勢に移る。大東亜敗戦、戦後統治、冷戦、共産支那の勃興、東西冷戦を経て、自由主義陣営の総帥としてのアメリカの庇護のもとで被植民地、あるいは半植民地として、安穏とした80年…国際社会は過酷な東西冷戦とその付録のような紛争に明け暮れていたとはいえ、日本列島は明治維新以来初めての、徳川時代に逆戻りしたかのような安穏とした時間を過ごしてきた。
 ここにきて、その状況はちょっと変わってきて、いろいろな見方や印象はあるのだろうが、もっとも新しくて、わたしたちの不安をあおるのは、アメリカに生まれた新政権…トランプ政権の外交姿勢だろうと思う。
 プーチンと意気投合して、ウクライナを料理して酒盛りをしているニュースなどをみると、次にテーブルにはこばれるのは日本列島かもしれない? お客は共産支那のキンペイちゃんかもしれない…こんな悪い夢に悩まされるのは、わたしだけだろうか?


[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
46. 銀の荼毘[1238] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 19:50:50 : u7trniuESU : S2xHNE1tRUZ0R1E=[1] 報告

ロスチャイルドは,どこでも誰とでも融和してるからね。


宗教戦争中は🟰明確なカトリック側の資本だっただけ。KKKとか🟰プロテスタントで白人でなければならない←こういう宗教団体が→反ユダヤ+反カトリックである理由として🟰宗教戦争時代は→(カトリック🟰ロスチャイルド資本)だったからなので。。。。


19世紀後半のアンチセミニズム(反ユダヤ主義)とは🟰事実上はロスチャイルド資本の排斥運動であり,これはカトリック圏でも広がりを見せて,以降は,ロスチャイルドとして🟰特にカトリックに肩入れということは無いように思う。


ロスチャイルドが,最も接点が低い←ちうか,ほとんど接点を見出せないのが🟰東方正教会・ロシア正教との友好関係でしょう。


少なくとも🟰歴史上はそういう時代は無いと思う。


47. 新共産主義クラブ[-10542] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月25日 19:53:38 : g9CgHS7dDc :TOR THRXalA1NDhtSGc=[2] 報告
<▽33行くらい>
>>41 >>46 「銀の荼毘」さん
>>44 「夜盗虫」さん


 英国生まれの実業家・政治家のセシル・ローズさんは、ロンドン・ロスチャイルド財閥の資本により、南アフリカで事業をおこないました。

 最近、南アフリカ共和国出身のイーロン・マスクさんを、帝国主義者であったセシル・ローズさんに準(なぞら)える論評が増えています。


◆ Papers of Cecil John Rhodes
(Bodleian Library, University of Oxford)

Meanwhile, after acquiring the patronage of the Rothschild family and, through
them, the support of Joseph Chamberlain, Colonial Secretary in Lord
Salisbury's government, he embarked on a lengthy but successful legal struggle
against the Barnato Mining Company. The result was the formation on 13th March
1888 of the De Beers Consolidated Mines Co., with Rhodes, Barnato and Beit on
the board.

https://archives.bodleian.ox.ac.uk/repositories/2/resources/3318


◆ Cecil Rhodes
(Wikipedia)

In October 1871, 18-year-old Rhodes and his 26-year-old brother Herbert left
the colony for the diamond fields of Kimberley in Northern Cape
Province. Financed by N M Rothschild & Sons, Rhodes succeeded over the next 17
years in buying up all the smaller diamond mining operations in the Kimberley
area.

Rhodes was named the chairman of De Beers at the company's founding in
1888. De Beers was established with funding from N.M. Rothschild & Sons in
1887.

https://en.wikipedia.org/wiki/Cecil_Rhodes


◆ Elon Musk Is America’s Cecil Rhodes
(Foreign Policy, By Caroline de Gruyter, February 7, 2025, 11:50 AM)
https://foreignpolicy.com/2025/02/07/elon-musk-predatory-capitalism-colonialism-cecil-rhodes/


48. 新共産主義クラブ[-10541] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月25日 20:08:15 : XS6jMDaUPg :TOR WGJtMnNJNVkyRkE=[36] 報告
<▽30行くらい>
>>46 「銀の荼毘」さん


 現在のロンドン・ロスチャイルド財閥の総帥のナサニエル・フィリップ・ロスチャイルドさんは、ロシアの有力なオルガルヒのオレグ・デリパスカさんとの交友関係が知られています。

 ロスチャイルドさんは、現在の駐米英国大使であるマンデルソンさんと一緒に、2005年にロシアへの、デリパスカさんとのビジネスを伴う旅行をしており、ロスチャイルドさんは、これを報じた Daily Mail を提訴し、敗訴しています。


◆ Rothschild loses libel case, and reveals secret world of money and politics
Thanks to billionaire's legal battle, we now know a lot more about how the super-rich work
(Tom Peck, Saturday 11 February 2012 01:00 GMT, The Independent)

The banker and Bullingdon boy has lost his libel case against the Daily Mail,
which he sued for "substantial damages" over its account of his and Mr
Mandelson's extraordinary trip to Russia in January 2005.

Mr Rothschild claimed he was subjected to "sustained and unjustified" attacks
in the May 2010 article, which portrayed him as a "puppet master", dangling
his friend Lord Mandelson in front of the Russian oligarch Oleg Deripaska to
ease the passage of colossal business deals.

https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/rothschild-loses-libel-case-and-reveals-secret-world-of-money-and-politics-6720015.html


◆ オレグ・デリパスカ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%AB

49. 銀の荼毘[1239] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 20:22:52 : u7trniuESU : S2xHNE1tRUZ0R1E=[2] 報告
<▽31行くらい>

カトリック圏で🟰アンチセミニズム(ロスチャイルド排斥運動)が勃興してしまった理由として🟰宗教戦争は,カトリック(ロスチャイルド資本側)の優位に後半を迎えるわけだが🟰晩年には→フランス・スウェーデンという・カトリック国(ロスチャイルド資本)の国家群が→オーストリア皇帝軍(ロスチャイルド資本)との世界戦争大決戦を展開するという↓

↑組織が,あまりにも巨大化・広域化しすぎて🟰資本として一方の味方という立場が維持できなくなったことが大きいでしょう。


グスタフ:アドルフ(スウェーデン軍)vsアルブレヒト:ヴァレンシュタイン(皇帝軍)という,ロスチャイルドに依存する軍隊同士により,当時までで,歴史上最大の野戦であるリュッツェンの会戦が起こってしまった辺りから🟰雲行きが怪しくなり始め↓

↑最終的には🟰カトリック教徒の多いフランス・ナポレオン皇帝軍が→←ワーテルローでウェリントンに敗れる際🟰偽計を用いて🟰英国発行国債の大半を手に入れて🟰事実上,イギリス聖教会を乗っ取ってしまったのが→ネイサン:ロスチャイルドであったと知れるに至って🟰ロスチャイルドに対するカトリック側のアレルギーが発動したように感じるところ。


もともと→ロスチャイルドを排斥したがっていたプロテスタントの拠点スイスで🟰分離同盟戦争(1848)は起こり→カトリックはスイスにて布教禁止となってしまう🟰ここで→当時はイルミナティ・正義者同盟のメンバーであったカール:マルクスは→スイスに攻め込む構えを見せたカトリック教徒軍・フランス・オーストリア・バイエルン3国に革命を起こして,スイスへの進軍を制止しようと🟰共産党宣言を発する。


↑これがものの見事に功を奏して🟰カトリック側はスイスに攻め込むことを断念。。。その流れが→そのまま→全てのキリスト教国から→ユダヤ教徒であるロスチャイルドを叩き出させようとの運動に発展して🟰アンチセミニズム(反ユダヤ主義)はヨーロッパを席巻していくわけだから。


50. 銀の荼毘[1240] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 20:27:26 : u7trniuESU : S2xHNE1tRUZ0R1E=[3] 報告

>ナサニエル・フィリップ・ロスチャイルドさんは、ロシアの有力なオルガルヒのオレグ・デリパスカさんとの交友関係が知られています

上でも書いたけど🟰ソビエト時代から🟰BP(ロスチャイルド資本)は,ソビエト最大の製油事業を手掛けているので,事業上のつながりはあるでしょう。


それを以て🟰特に(ロシア正教とロスチャイルドが親密)とまで飛躍することはできないね。


戦争してる相手同士と仲良くできるロスチャイルドなんだから。

51. 銀の荼毘[1241] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 20:29:39 : u7trniuESU : S2xHNE1tRUZ0R1E=[4] 報告

ただ,間違ってはならないことは🟰ソビエトになるまで→すなわちロシア正教・ロマノフ王朝が共産主義者によって皆殺しになるまで🟰ロスチャイルドはロシア正教と親密な関係になったことはない←ということかな?


52. 銀の荼毘[1242] i@KCzOS2lPk 2025年3月25日 20:37:57 : u7trniuESU : S2xHNE1tRUZ0R1E=[5] 報告

例を挙げると↓

↑今,話題沸騰のドンバス。


クリミア戦争以降🟰資源開発競争に入った各国は,この地に,有効な開発資源の可能性を探知して🟰敗戦国ロマノフ王朝は→戦勝国イギリス政府にここへの開発を依頼する。


当然,イギリス聖公会を牛耳っているロスチャイルドは🟰行く気になれば行けたはず。


しかし→イギリス政府がドンバスに派遣したのは🟰ユダヤ人では無いJJヒューズだった。。。ドンバスは,イギリス資本ヒューズによって,ロシア史上最大の鉄鋼の街に成長する。


ロスチャイルドが拒否したのか?ロマノフ・ロシア正教が拒否したのか?あるいはその両方か?


いずれにせよ🟰ロスチャイルドはその最大のチャンスを,他人が占有することに何の抵抗も示していない。

53. 夜盗虫[2550] lumTkJKO 2025年3月26日 02:01:16 : hzoofoO25Q : ZkxsZ0pITmcybE0=[1] 報告
<△22行くらい>
スイスでは19世紀に起こったカトリック諸州とプロテスタント諸州の間の紛争の後、1848年憲法によってイエズス会の禁止が決定された。

この禁止令は1973年5月20日に、国民投票によって廃止が決議されるまで存続した。

このころからポリコレがはびこり世界はどんどん蝕まれていった。
やっぱバチカン、イエズス会が極左グローバリストの根っこ部分だと思うな。
属にユダヤ金融資本といわれるアシュケナジムとも密接不可分。

バチカンはいかにしてイスラム教を創造したか、元イエズス会司祭アルベルト・リベラ著
一部抜粋
「偽りの宗教の大半はローマ・カトリックであり、『神秘、大いなるバビロン、娼婦の母、地上の忌まわしい者』と呼ばれていました。-黙示録17:5。 彼女は福音を阻止し、キリストの信者を虐殺し、宗教を設立し、戦争を引き起こし、私たちが見るように、国々を彼女の姦淫のワインで酔わせるために育てられました。 「バチカンは、アラブ人のための救世主、彼らが偉大な指導者として育てることができる人物、彼らが訓練できるカリスマ性を持つ人物を作り上げ、最終的には彼の背後にいるすべての非カトリックのアラブ人を団結させ、最終的に教皇のためにエルサレムを占領する強力な軍隊を作り出したかったのです。教皇は迅速に行動し、アラブの将軍たちに北アフリカの国々を侵略し征服する許可を与える勅書を発行しました。バチカンは、これらの大規模なイスラム軍の建設に資金を提供するのを助けましたが、それと引き換えに3つの恩恵がありました。

54. 夜盗虫[2551] lumTkJKO 2025年3月26日 02:19:26 : hzoofoO25Q : ZkxsZ0pITmcybE0=[2] 報告
>53

バチカン図書を解放すればすべての欺瞞が世界に明かされる。

55. 新共産主義クラブ[-10539] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月26日 05:53:01 : 3TtUujm5eE :TOR MlQ1MENmZER1QU0=[25] 報告
>>53 >>54 「夜盗虫」さん


 私は、近年の反グローバリストたちによるポリティカル・コレクトネスに対する批判には、正当性がないと思っています。

 近年において反グローバリストたちによるポリティカル・コレクトネスに対する批判が高まったのは、"Occupy Wall Street" (「ウォール街を占拠せよ」)の運動(2011年から2012年)や、トマ・ピケティさんの著書「21世紀の資本」(2012年8月発行)が注目を浴びて、ロンドン・ロスチャイルド財閥などが、それらに対して脅威を感じたためであると推察されます。

56. 新共産主義クラブ[-10538] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月26日 06:18:56 : SdvS9IFTF6 :TOR c25acVJ0YTRrbVU=[41] 報告
>>34 「銀の荼毘」さん
>ロスチャイルドとは=言わずと知れたグロバリズムである。
>※これを否定されるなら=そこから話をする必要があるが。。。。


 私が主張していることは、「ロンドン・ロスチャイルド財閥は、彼等の事業の行動ではグローバリストだが、腹話術で、反グローバリズムを唱えている」ということです。

 「腹話術で、反グローバリズムを唱えている」とは、ロンドン・ロスチャイルド財閥が自らは発言しないが、日本の政治家であれば麻生太郎さん、米国の政治家であればドナルド・トランプさん、ロシアの政治家であればウラジーミル・プーチンさん、イギリスの政治家であればボリス・ジョンソンさん、フランスの政治家であればマリーヌ・ル・ペンさんらに、反グローバリズムの言説を発信させている、という意味です。

57. 夜盗虫[2557] lumTkJKO 2025年3月26日 07:08:43 : tM8qfqMDOc : d0JFTThtZ0lHQ1E=[1] 報告
>55. 新共産主義クラブさん

 >私は、近年の反グローバリストたちによるポリティカル・コレクトネスに対する批判には、正当性がないと思っています。

1973年イエズス会が解放された時期と金本位制性廃止、解放の神学(ポリコレの原本)

いずれもピタッと時期が重なります。

これらを参考にポリコレはグローバリストによる世界攪乱工作であると推察することは容易であると感じます。

解放の神学は、聖書を冒涜する一部思想を含みます。それが目的なのでしょう。

58. 夜盗虫[2558] lumTkJKO 2025年3月26日 07:22:12 : tM8qfqMDOc : d0JFTThtZ0lHQ1E=[2] 報告
2021年から2023年にかけるアメリカ合衆国での禁書運動 (2021ねん から 2023ねん にかける アメリカがっしゅうこく での きんしょうんどう、 英: 2021–2023 book banning in the United States)とは、 アメリカ合衆国 にて2021年より行われた 禁書 運動。

近年あからさまに行われている聖書禁書運動

これは、1960年代から政府指針という形ですでに実行に移されていました。(伊藤貫)

内部通達なので公になることはなく一般の人は知らなかった。

59. 新共産主義クラブ[-10534] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月26日 07:26:02 : N1gmZNoLQQ :TOR Si96SVBvV2Y5Rnc=[44] 報告
>>57 「夜盗虫」さん
>解放の神学は、聖書を冒涜する一部思想を含みます。それが目的なのでしょう。


「夜盗虫」さんは、キリスト教徒なの?

ポリティカル・コレクトネスは、1960年代の米国での公民権運動と環境保全運動の高まりとの関わりが大きいと思います。


60. 夜盗虫[2559] lumTkJKO 2025年3月26日 07:38:26 : tM8qfqMDOc : d0JFTThtZ0lHQ1E=[3] 報告
イスラエルにも左派と右派があるから、一概に誰がどうと区別するのは難しい。

右派と左派であっても、完全に分離しているわけではなく必ず一部重なっている。

コウモリ野郎はどこにでも存在する。

最近では純粋な福音派は1パーセントもいないと評されています。

聖書を恣意的に曲解させ、教会やミッションスクールなどで嘘を教えています。

つまり、新共産主義クラブさんは、キリスト教徒がポリコレを推進しているということが理解できないようですね。

今やキリスト教徒の99%は背教者なんですよ。

61. 新共産主義クラブ[-10533] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月26日 07:40:05 : C6xVVCzKQE :TOR U3FudUtHWjNVMnc=[2] 報告
<△21行くらい>
>>58 「夜盗虫」さん


ご参考。


◆ 2021年から2023年にかけるアメリカ合衆国での禁書運動
(Wikipedia)

2023年4月24日、ホワイトハウスで行われた教育者をたたえるイベントの席上、ジョー・バイデン大統領は「本の閲覧を禁止しようとしたり、実際禁止したりする公選役職者と闘う大統領に自分がなるとは思っていなかった。本棚が空っぽでは子どもたちの学びの助けにならない。それに私は、自分の子どもが学べること、何を考えていいのか、何になれるのかについて政治家に指図されたい親に出会ったことがない」と述べた。

2023年6月、バイデン政権は米国教育省に図書禁止令の増加に対応するコーディネーターを任命したと発表した。このコーディネーターは図書の制限が生徒にとって敵対的な環境を作り出すことや、連邦公民権法に違反する可能性があるかについて、学区に訓練と助言を行う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/2021%E5%B9%B4%E3%81%8B%E3%82%892023%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%81%AE%E7%A6%81%E6%9B%B8%E9%81%8B%E5%8B%95


62. 夜盗虫[2560] lumTkJKO 2025年3月26日 07:55:13 : tM8qfqMDOc : d0JFTThtZ0lHQ1E=[4] 報告
公民権運動と環境保全運動これ自体はなんの問題もないですが、聖書に対してもそうですが彼ら背教者は少しずつ少しずつ教えをずらしていくんですよw

気が付いたとき多くの人々は後戻りできない背教者になっているんですよ。

500年前ルターが聖書を解禁させた。

嘘に気が付いた民衆は次々プロテストした。

それをまた元に戻そうとしてできたのがバチカン親衛隊イエズス会です。

63. 夜盗虫[2561] lumTkJKO 2025年3月26日 08:27:01 : tM8qfqMDOc : d0JFTThtZ0lHQ1E=[5] 報告
“洗脳”者は「(1)理想描写→(2)理論提供→(3)現状把握→(4)目標設定→(5)支援表明」という手順の「型」を持ち、これを駆使します。

最初にドーンと崇高な理想をかかげ各段階で少しずつずらしていき(5)の段階をこえるともう仲間にされています。

賢明な人は、騙されないのですが金が絡むと理性が失われ。。。

64. 2025年3月26日 14:32:08 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3223] 報告
糞糞糞プーチンはキャリアの初めからKGBなので目的のために既存の倫理や法律を無視する習慣が完全に出来上がっている、変わりようもない。トランプも似たようなもの。奴らとの交渉や約束は無意味だ、どうあがいても力押しで来る。
65. 新共産主義クラブ[-10528] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月27日 06:58:34 : tqPQo0tER6 :TOR cnlFUHo4OHRqNzY=[1] 報告
>>55 (訂正)

トマ・ピケティさんの著書「21世紀の資本」(2013年8月発行)

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