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https://www.asahi.com/articles/AST4R2VDCT4RUTFK005M.html?iref=pc_politics_top
こ奴も、玉木代表と同じ「不貞野郎」だ。
榛葉幹事長事曰く、
「事案が全く異なっている」。
国民民主党一流の詭弁。
これぞ、典型的な「問題のすり替え」だ。
国民が問題にしているのは「不貞」という不法行為。
「法に触れる可能性がある」ではなく、法に触れてるから「不法行為」という。
幹事長の、「馬鹿げた詭弁」を弄しての誤った組織防衛は傷口を広げることになる。
国民感情は、「また国民民主党の国会議員かよ。」
最早「不倫クラブ」、「不倫同好会」と化した国民民主党。
不倫では大先輩の菅野志桜里氏までもが、「不倫クラブ」国民民主党に復帰の報道。
会則の第一条、不倫の諸経費は国会議員の歳費で賄う。
そんな奴らに政党交付金まで収奪されるのは我慢ならん。
ふざけんじゃねぇ。
以下に記事の全文を転載する。
国民民主党は23日の両院議員総会で、平岩征樹衆院議員(45)=比例近畿=を無期限の党員資格停止とする処分を発表した。平岩氏は22日、自らのホームページ(HP)に「私が既婚者の身でありながらそのことを秘して交際していた方がいた」と記し、独身と偽って女性と不倫関係にあったと明かしていた。
平岩氏はHPで、交際相手に自身の本名も明かしていなかったと説明。「身の処し方を含めて真剣に検討しなければならない」と自らの不貞行為を謝罪していた。
処分を決めた榛葉賀津也幹事長は記者団の取材に対し「法に触れる可能性がある。相手を欺いたことは重い」と指摘。党倫理委員会でも事実関係を調査し、処分が妥当かどうか判断するという。
同党では、玉木雄一郎代表が昨年11月、週刊誌のウェブ版で不倫疑惑を報じられ、12月に党から3カ月間の役職停止処分を受けた。榛葉氏は、平岩氏の処分が玉木氏より重くなったことについて、平岩氏が氏名や職業、結婚歴などを偽っていたことを挙げ「事案が全く異なっている」と説明した。
記事の転載はここまで。
偽名を使っての不倫と、国会議員の肩書を利用した不倫と、どちらが悪質かは論を待たない。
(ちょっと心配なので、言っておくわ。国会議員の肩書を利用した不倫は極めて悪質。)
また、平の党員の不倫と党の代表の不倫とでは、どちらが社会的責任が重大かは、改めて言うまでもない。
(国民民主党の認識に不安を感じるので、やっぱり言っておくわ。党の代表の不倫の社会的責任はより重大だ。その証拠に、公党の代表が不倫をすることも、不倫がバレても国会議員を辞めないことも前代未聞の珍事。)
あの自民党ですら「離党」か、拒めば「除名」処分だ。
こうなってしまっては、国民民主党のガバナンスが崩壊していることは、隠しようもない。
党の代表が率先して不倫をし、率先して軽い処分で誤魔化して、出処進退も頬被りするのだから、当然と言えば当然だろう。
そして今回の案件も「無期限党員資格停止」という「党で処分」したことにして、あとはほとぼりを冷めるのを待つ。
何とも、馬鹿げている。
いつか来た道。
国民民主党には「国会議員を辞すべきだ」という声を上げる御仁はいない・・・という絶望。
「不倫クラブ」ならぬ「不倫互助会」の醜悪。
不倫で国会議員を辞めていたら国民民主党に人はいなくなるか・・・な。
ここまで堕落してしまったら、党名に「国民」を冠するのは「国民に対する冒とく」に等しい。
国民をあまりにも馬鹿にしすぎだ。
そんな党の支持率が、今は高いといっても1割そこそこ、長続きすることはあるまい。
元女子アナの立候補が報じられているが、不倫クラブに新たな「喜び組」ってもんだ。
フジテレビの例もある、気を付けなはれ。
不倫に対する無意識のあこがれでもあるのか。
国民民主党なら不倫がバレても国会議員は辞めなくていいし・・・。
不倫がバレて、仮に国会議員を辞めても、ほとぼりが冷めたらまたやれるし・・・。
不倫には金がかかるけど、4000万も貰えれば・・・。
あの禁断の快楽は一度経験したらやめられませんからね、ってか。
知らんけど。
正直、よそに行ってやってくれと思うわ。
税金払うの、馬鹿馬鹿しすぎる。
「国民」の皆さん・・・違います?
本事件、金田一少年のじっちゃん風に推理をすれば・・・。
「偽名を使った」というのは「誤り」。
記事によれば、「・・・交際相手に自身の本名も明かしていなかったと説明。・・・」
本人は偽名を使ったとは言っていない。
名前を名乗っていなかった・・・と。
即ち、実態は「パパ活」か「買春」。
「・・・法に触れる可能性がある。・・・」。
バレる前に「不倫」ということにすれば、法に触れても国会議員を辞めなくても済む・・・と。
「名前を偽った」と言っているのは、記者会見の場の榛葉幹事長。
「名前を偽った」からといって法に触れるわけでもなく、
「名前を偽らなかった」からといって、法に触れなくなるわけでもなく、
本名を名乗れば「不倫」が許されるはずもない・・・。
「事案が全く異なっている」
という説明は到底国民の理解を得られない。
「不貞」という「不法行為」に変わりはない。
「国民」の皆さん・・・違います?
こ奴も、玉木代表と同じ「ふてえ野郎」だ。
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