とっても、賛成･･デ●ス･･･が〜

とりあえず、この件では、
あの、ネオ●ンクーデタ･･自由な社会とダマして、
恐怖なナチス政権を作ったり、さらにまたまた、
２０２２年、ウクライナの皆様を出汁に、
特にロシア系ウクライナの皆様
（レッキトシタウクライナ人！）を弾圧・民族浄化準備し、
みかねたロシアさんが助けに入って
思惑道理に、戦争勃発･･･

バイデンハンターもご参加のエネルギー村と、
欧州イイコブル〜の皆様も絶賛ご参加のポンコツ兵器村の、
･･･金儲けに貢献した･･･

まずは、根の腐った無差別大量殺傷家と国家の、
今は暇していると思われる･･･
･･･バイ●デン・オバ●マ・ハ●リス・ヌーラ●ト等･･･
も、お仲間に入れてあげてください！！

こいつらの命も、散々殺してきた皆様の命も、同等･･･デ●ス！！
こいつらは、●した分、●されてもいい方々なので、
そうしてあげてくださいね！！
･･･遠慮はいりません･･･か〜！？

全世界の皆様、
よろ●くお願いします。

ルーマニアから米国に移民したブロガー　Emil Cosman　によると、チヤウチェスクがクリスマスに銃殺された背景にはソロスがいる、と言ってます。
　
当時、彼は若く、大人たちが「ソロス、ソロス、マネー、マネー」と騒いでおり、「大学の学生が金をもらって、デモを組織している」という噂を聞いたが、ソロスなんて聞いたこともない名前だったし、金が何とかというのも何の事かもわからなかった、と。
　
今、ルーマニア国民に聞けば、西側の連中みたいにチヤウチェスクを悪く言う人は少ない。　あれは、ソロスの金で組織されたデモであった、と。　

よりによって、夫婦をクリスマスに銃殺！　←　意味があります！　
チャウチェスク夫婦を銃殺したのはルーマニア人達ではない、とコスマンは言ってます。

チヤウチェスクが消えなくてはならなかった理由は、他の共産圏諸国と違って、チヤウチェスクは共産主義を維持しようとし、それに反対する勢力も小さかったからで、故に、ソロスが学生を利用した反対運動を起こしたのである、と言っていた。　

勿論、コスマンは、当時の自由の無い共産主義体制に賛成しているのではない。　ただ、事実を語っているのである。

現在起こっているデモは、大統領選で反EUの保守的なジョルジェスコが上位になったので、EU＝ソロス＝DSが言いがかりを付け、選挙を無効としたので、その無効に怒るデモである。

去年、コスマンはルーマシアを訪れ、チャウチェスクのお墓参りをしている。

綺麗に手入れされているお墓でした！

Gilbert Doctorow教授の話では、ゼレンスキーは、MI6のパペットで、彼のキュリティはMI6とのことで、先日のWH訪問でも、MI6が付いていったとのことです。

ウクライナ人がセキュリティでは、もうとっくに殺されていた、と言ってます。
でも、ロンドンは、彼の亡命地とはならない、とも。

訂正

キュリティ　→　セキュリティ