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https://smart-flash.jp/sociopolitics/318850/1/1/
出るわ、出るわ・・・。
最早、政治の私物化は「底なし」状態。
連合のあの「反共女」が珍しくまともな事を言った。
「政策を実現すれば何をやってもいいということではない」
『けじめをつけるべきだ』
以下に記事の全文を転載する。
11月11日に本誌「SmartFLASH」が報じた、国民民主党の玉木雄一郎代表の「不倫スキャンダル」が新しい局面を迎えている。
いわば“愛人”にしていた「高松市観光大使」で、元グラビアアイドルの小泉みゆきについて、「文春オンライン」は11月26日に国民民主の出馬候補者として浮上していたと報じた。
「記事によると、10月27日投開票だった衆議院議員選挙で小泉さんは出馬を模索していたがかなわず、玉木代表が2025年7月の参議院議員選挙に彼女を公認候補として、出馬させようと動いていたとのことでした。
国民民主は『文春』の取材に対して、玉木代表から小泉さんに対して個人的に出馬の可能性を話したことはあると認めたが、公認候補としての正式検討はおこなっていないと回答しています」(政治担当記者)
玉木氏は11日の報道直後に会見をおこない、不倫について謝罪をしたが、政治活動には影響をおよぼさないことをたびたびアピールしていた。しかし、不倫相手を「候補者」と考えていたとなると話は別だろう。X上では、玉木氏の“出馬画策”に対して嫌悪感が爆発している。
《政治家志望で来た女性を政党党首が自分の愛人にしたと。地位の悪用なので単なる不倫より悪質なのでは?》
《公私混同、気持ち悪い 》
《もうプライベートというレベルではなく政党や国会の私物化でアウトだな》
《「家族への裏切り」にとどまらず「国民への裏切り」──「つい出来心」などの言い訳はもう立たず計画的な国政の私物化》
といった具合いに、玉木氏の行動を厳しく批判する声が続出している。
また本誌は、11月26日に国民民主の公認候補として「岡山1区」から出馬した佐々木雄司氏の怒りの訴えを報じている。
佐々木氏は、「党からは『比例中国ブロックの国民民主の候補者は佐々木さん一人だ』と言われていた」「『中国ブロックで比例の議席を獲得できれば佐々木さんの議席になるから、岡山から立候補してほしい』と。その約束を反故にされた」と、国民民主の“不義理”を明かしていたのだ。
それに対して、国民民主は「特定のブロックにおいて選挙区候補者を1名のみとする取り決めは、上記党大会で確認した方針に明確に反するものでありますから、かかる取り決めがお約束されたとは考えられないと認識しております」と否定。
ただ、佐々木氏は「2023年8月14日に榛葉賀津也幹事長と、川合孝典幹事長代行の言質を取っています」と、国民民主との食い違いを強く主張しており、泥沼トラブルの様相を見せていた。
いずれにせよ、玉木代表の下で国民民主党は「出馬」を軽くとらえすぎていたのではないか――。
( SmartFLASH )
記事の転載はここまで。
「高松市観光大使」で、元グラビアアイドルの小泉みゆきについて、「いわば“愛人”」と報じる本記事。
その「いわば“愛人”」を国会議員にと画策する国民民主党。
こんな記事が出たことによって、国民民主党の女性議員も、「もしかしたらと」と好奇の目で見られることになるのだろうか・・・。
お気の毒ではある。
今後、国民民主党の若い女性候補は、あの子は「誰の愛人」と詮索されることになる。
まことにお気の毒ではある。
まあ、国民民主党が存続していればの、仮定の話ですが・・・。
玉木氏の自業自得と言えばそれまでだが・・・、
不倫騒動は「底なし沼」。
藻掻けば藻掻くほど、時間が経てば経つほど、益々はまっていく。
早く「けじめ」をというのが多くの国民の声、こえ。
「けじめ」とは、すなわち「国会議員の辞職」。
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