<■278行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> れいわが共産抜く、実は微増の立民 衆院比例票 自民533万、公明115万減 国民急増 2024/10/29 11:40 https://www.sankei.com/article/20241029-BYW56TDLJFFDNPVX4WML47OHDE/?outputType=theme_election2024 27日に投開票が行われた衆院選で、各党の比例代表の得票数を令和3年の前回衆院選と比べたところ、れいわ新選組が159万票増の380万票で、共産党の336万票を上回った。 一方で立憲民主党は7万票の微増にとどまった。 自民党は前回から533万票減らし、公明党も115万票減らした。 総務省の発表資料によると、れいわは前回の221万票から380万票で159万票増え、議席も3から9に3倍増。 共産は416万票から336万票で80万票減らし、れいわを下回った。 議席も小選挙区を含め10から8に減らした。 小選挙区を含め議席を98から148へ大幅に増やした立民は、比例の得票数は前回の1149万票から1156万票で7万票の増。 議席が7から28と4倍増となった国民民主党は、259万票から617万票で358万票の大幅増だった。 一方、議席を256から191へ大幅に減らした自民は1991万票から1458万票で533万票の減。 議席を32から24へ減らした公明も711万票から596万票で115万票減らした。 議席を43から38へ減らした日本維新の会も805万票から510万票で295万票の大幅減だった。 ◆衆院選比例代表の政党得票数の増減 (前回→今回、数字は概数) 【増】 国民 259万票→617万票(358万票増、138.2%増) れいわ221万票→380万票(159万票増、71.9%増) 立民 1149万票→1156万票(7万票増、0.6%増) 【減】 自民 1991万票→1458万票(533万票減、26.8%減) 維新 805万票→510万票(295万票減、36.6%減) 公明 711万票→596万票(115万票減、16.2%減) 共産 416万票→336万票(80万票減、19.2%減) 社民 101万票→93万票(8万票減、7.9%減) 【前回なし】 参政 →187万票 保守 →114万票衆院選結果が確定、自公が215で過半数割れ 立民148、維新38、国民28、れいわ9 2024/10/28 8:59 https://www.sankei.com/article/20241028-NLE7CKMCYBOHRHEUCY3D4KBFBM/?outputType=theme_election2024 第50回衆院選は2024年10月28日未明、全465議席の当選者が確定した。 自民、公明両党の与党は計215議席で過半数(233)を割り込んだ。 自民は公示前から65減らして191議席、公明党は8減の24議席にとどまった。 立憲民主党は公示前の98から50増の148議席に躍進。 国民民主党は7議席から28議席に大幅増となった。 れいわ新選組も3議席から9議席に伸ばした。 日本維新の会(公示前43)は38議席、共産党(同10)は8議席で、それぞれ減らした。 社民党は小選挙区で1議席を維持した。 参政党は衆院選で初めて議席を獲得し3議席を得た。 政治団体 「日本保守党」 は選挙区と比例代表で計3議席を獲得した。 無所属は与党系6、野党系6の計12議席だった。 比例代表の議席数では、自民が59を得たものの前回2021年衆院選の72から大きく減らした。 立民44、公明20、国民17、維新15、れいわ9、共産7、参政3、保守2の順だった。 日本保守党、政党要件満たす 衆院選で比例2%到達 比例と小選挙区で計3議席獲得 [2024年10月28日17時16分] https://www.nikkansports.com/general/news/202410280000961.html 政治団体 「日本保守党」 は、衆院選比例代表の得票で政党要件を満たす見通しとなった。 共同通信社の集計で2024年10月28日、比例全11ブロックの総得票数の割合が、公選法の規定する2%に達した。 百田尚樹代表は自身のX(旧ツイッター)に 「政党要件を満たした」 「快挙と言っていい」 と投稿した。 比例は東海、近畿両ブロックで各1議席を獲得し、小選挙区は愛知1区で公認した河村たかし前名古屋市長が勝利。 計3議席を得た。 公選法は政党要件を <1>国会議員5人以上 <2>直近の衆院選か参院選で全国を通じた得票率が2%以上 のいずれかを満たす場合と定める。 政治資金規正法や政党助成法の政党要件もほぼ共通。 政党は衆院選で小選挙区と比例の重複立候補が認められ、政党交付金を受け取ることができる。(共同) 日本保守党が初の議席 「反安倍」石破政権にどう向き合う? 百田尚樹代表は熱烈な「安倍応援団」だったが… 2024年10月28日 04時53分 https://www.tokyo-np.co.jp/article/362872 2024年10月27日に投開票された衆院選では、作家の百田尚樹氏が代表を務める政治団体 「日本保守党」 が3議席を獲得し、国会に初めての足掛かりを築いた。 百田氏は右派の論客として著名で、故・安倍晋三元首相との親密な関係でも知られた人物。 かたや現在の自民党を率いるのは、安倍氏と反目してきた石破茂首相だ。 少数与党となった自民とは今後、どう付き合っていく考えなのか。 ◆河村たかし氏「自民党に取って代わる勢力に」 真っ先に 「当選確実」 となったのは、名古屋市長を辞職して愛知1区から立候補した河村たかし共同代表。 名古屋市内の選挙事務所で 「保守党が自民党に取って代わる勢力になるための重要な日」 と力を込めた。 日本保守党は、比例代表の東海ブロックと近畿ブロックでも各1議席を獲得した。 ◆自民党への協力「総理を保守党から出すなら考えても」 百田代表は2024年10月27日夜から2024年10月28日未明にかけて、有本香事務総長とともに東京都内で記者会見した。 百田氏は 「3議席」 という結果について 「満足とは言えない」 「(選挙区と比例代表の計30人の候補者で)負けた人の方が多いので、喜び半分というよりも、悔しさと悲しさのほうが大きい」 とした上で、 「大変な大きな躍進」 「これで国会で戦う武器を得た気がする」 「せっかく与えられた武器なので徹底して使っていこうと思う」 とも語った。 記者会見では、与党の過半数割れが確実になったことを受け、連立政権入りの可能性があるかとの質問も出た。 百田氏は 「基本的にはやりません」 とした上で、 「自民がどうしても連立政権を組みたいと、『頼むから』と言ってきたら」 「条件次第ですね」 「総理は日本保守党から出しますと言うたら、まあ考えてもいいけど」 と説明。 有本氏は 「自民党が大変問題があるからといって立ち上がったのが日本保守党」 「ですから、一緒にやるという選択は基本的にはない」 「ただ、お話があった時は検討はする」 と話した。 重ねて 「仮に(日本保守党と政策が近い)高市早苗氏が首相になっても組めないのか」 とも問われたが、有本氏は 「余りにも仮定の話が過ぎる」 「ちょっと答えられない」 と答えるにとどめた。 ◆LGBTQ理解増進法賛成を機に自民批判へ 百田氏はかつて安倍政権の熱烈な 「応援団」 の1人だったが、岸田政権下の2023年6月に性的少数者(LGBTQ)への理解増進法が自民党も賛成して成立、施行されたのをきっかけに自民党批判に転じた。 同年2023年9月、日本保守党を設立。 「日本の国体、伝統文化を守る」 などを重点政策に掲げ、理解増進法の改正などを訴えた。 今年2024年4月の衆院東京15区補選では公認候補を擁立。 9人が名乗りを上げる大混戦で、自民党の公認・推薦候補がいなかったこともあって4位につけ、一定の存在感を示した。 今回の衆院選では、消費税率の引き下げの他、旧宮家との養子縁組を可能にする皇室典範改正などを掲げ、支持拡大を図った。 百田氏は政見放送で、小泉純一郎元首相や「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首の決め台詞を真似て 「自民党をぶっ壊す!」 と訴えていた。 ◆総裁選で高市早苗氏が敗北「自民党は左派になった」 日本保守党を実際に支持しているのは、どのような人たちなのか。 選挙期間中の2024年10月22日に、京王線の聖蹟桜ヶ丘駅(多摩市)前で行われた有本香氏の街頭演説を見に行ってみた。 有本氏が改憲や消費税減税、保守的な移民政策などを掲げ、 「1人でも多く、私たちの仲間を国会に送り込んで頂きたい」 と呼び掛ける度に、100人を超える支援者が熱心に拍手を送っていた。 長年、自民党を支持していたという40代の男性に話を聞いた。 この男性は、2024年9月の自民党総裁選で、高市早苗氏が石破茂氏に決選投票で敗れたことについて 「自民党が『左派』『リベラル』になってしまった」 と指摘。 「嫌気が差し、日本保守党を支持するようになった」 と語った。 2021年の総裁選には安倍元首相の後ろ盾を得て立候補した高市氏は、右派的なスタンスで岩盤保守層の人気が高い。 一方、石破首相は旧安倍派を内閣や自民党執行部から排除したことに加え、安倍氏を 「国賊」 と呼んで党の処分を受けた村上誠一郎氏を総務相に起用して、かつての安倍応援団から強い反発を受けている。 「元々百田さんの小説のファンで、今年2024年の春くらいから(日本保守党を)支持するようになった」 と語った50代の女性は、 「前は安倍元首相を支持していたけど、今はお金の問題もあって支持する気になれない」 とも話した。 日本保守党、政党要件満たし交付金の支給対象に…衆院選で3人当選・比例選得票率2%以上 2024/10/28 18:13 https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241028-OYT1T50151/ 日本保守党は、2024年10月27日の衆院選で3人が当選した他、比例選得票率が有効投票総数の2%以上となり、国政政党としての政党助成法上の要件を満たした。 ■愛知1区で前名古屋市長の河村たかし氏が当選確実 政党助成法では、 〈1〉所属国会議員5人以上 〈2〉国会議員1人以上で直近の衆院選または最近2回の参院選のいずれかで得票率2%以上 のどちらかを満たした政治団体を、政党交付金の支給対象としている。 要件を満たす政党は、自民党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、公明党、れいわ新選組、共産党、日本保守党、参政党、社民党の計10党となった。 日本保守党が政党に 比例で得票率2%以上の要件満たす 交付金や比例重複など利点多く 2024/10/28 16:46 https://www.sankei.com/article/20241028-4ESGC23GF5AR5BQTF5YDNVMXXY/?outputType=theme_election2024 2024年10月27日投開票の第50回衆院選では、作家の百田尚樹代表率いる政治団体 「日本保守党」 が国から政党として認められる要件を満たす見通しとなった。 産経新聞の集計で、比例代表で公選法が規定する得票率2%以上となった。 政党となれば、政治活動で使用できる政党交付金が国から交付される。 また、政党公認の候補者は、選挙戦では選挙区と比例代表の重複立候補や政見放送の出演などが可能となり、無所属候補よりも有利に戦える。 百田氏は2024年10月28日、X(旧ツイッター)で 「得票率2%を獲得し、国政政党要件を満たしました」 「 これは快挙と言っていい出来事です!」 と喜びの声を投稿した。 保守党は、愛知1区で元職、河村たかし前名古屋市長が当選。 また、比例東海ブロックで新人の竹上裕子元愛知県議、比例近畿で福井県立大名誉教授の新人、島田洋一氏がそれぞれ当選し、計3議席を獲得した。 ■アピール力や資金面で利点 総務省によると、政党要件は、公職選挙法や政党助成法、政治資金規正法でそれぞれ定めている。 要件はほぼ共通で、 @現職の国会議員が5人以上いるか、直近の国政選挙(前回衆院選、前回か前々回の参院選)で得票率が2%以上を獲得した団体。 政党となれば、国から政党助成金も受け取ることができる。 また、政党が正式な候補者として認めた公認候補は、テレビやラジオでの政見放送で映像や音声を放送でき、選挙活動で配布するビラの枚数が政党分(4万枚)上乗せされ、計11万枚に引き上げられる。 選挙ポスターの枚数や使用が認められる選挙カーの台数、設置できる事務所の数も無所属候補より多く、所属政党から 「公認料」 を支給されるなど資金面でのメリットも大きい。 また、公認候補になれば小選挙区と比例代表に重複立候補できる。 小選挙区で敗れたとしても、惜敗率(当選者の得票数に対する落選者の得票数の比率)が高ければ比例復活の可能性がある。 日本保守党、3議席獲得で国政の舞台へ 河村たかし氏ら当選 党代表の百田尚樹氏「国会で発言権…与えられた武器を徹底して使って」衆院選 2024.10/28 11:42 https://www.zakzak.co.jp/article/20241028-A2ENPI6UFRLNBFZIQJO6T6MWXY/ 衆院選で、政治団体「日本保守党」が3議席を獲得し、初の国政進出を果たした。 愛知1区で党共同代表の河村たかし前名古屋市長(75)が当選、比例東海で元愛知県議の竹上裕子氏(64)、同近畿で福井県立大学名誉教授の島田洋一氏(67)が当選した。 党代表で作家の百田尚樹氏(68)は28日早朝、 「国会で発言権を得ることができた」 「せっかく与えられた武器を徹底して使っていこうと思う」 と語った。 3議席という結果については 「満足ということは言えない」 「負けた人も多いので悔しい思いもある」 と心境を吐露した。 党事務総長でジャーナリストの有本香氏(62)は 「党員の皆さんからの浄財でほそぼそと運営している」 「(今後も)ほそぼその精神は変わらないが、土台をきちんと作っていきたい」 と述べた。 国政ではまず消費税減税に取り組みたいと明かした。 河村氏は28日朝、有本氏との電話で 「日本保守党を壊さんよう何とか続け、日本の本当の自由主義と保守主義を確立していく」 と強調した。 島田氏は 「私の強みは『国際常識はこうだ』と(言えること)」 「国際政治に関する知識を政府にぶつけて、誤魔化しを許さない覚悟でやっていきたい」 と意気込んだ。 日本保守党が複数議席を獲得 百田尚樹代表「ここがスタート」、比例当選の新人を激励 2024/10/28 3:09 https://www.sankei.com/article/20241028-EJDBPAGTZFCCLISVYPIBV5D2QM/?outputType=theme_election2024 2024年10月27日に投開票された衆院選で、政治団体 「日本保守党」 は小選挙区に続き比例代表でも議席獲得を確実にした。 百田尚樹代表は、比例で当選を確実にした候補に電話で 「ここがスタート。本当の仕事が始まる」 と呼び掛けた。 保守党は、愛知1区で元職、河村たかし元名古屋市長が当選を決めた。 また、開票作業が大詰めを迎えた2024年10月28日午前2時過ぎ、比例東海ブロックで新人の竹上裕子元愛知県議、比例近畿で福井県立大名誉教授の新人、島田洋一氏がそれぞれ当選を確実にした。 百田氏は、東京都中央区に同党が設けた開票センターで、竹上氏の朗報を聞き 「やった」 と手を叩いた。 直後に竹上氏に電話を掛け、 「いけると思っていた。日本を豊かにするために頑張りましょう」 と声を掛けた。 「ゼロ打ち気持ちいい」と「永遠の0」作者の百田尚樹氏、自民と対峙姿勢も 日本保守党 2024/10/27 21:05 https://www.sankei.com/article/20241027-UQVEKIRJDJAFBJTE3TXYF43UJ4/?outputType=theme_election2024 2024年10月27日投開票の衆院選で国政初議席を確実とした政治団体 「日本保守党」。 百田尚樹代表は東京都中央区の開票センターで会見に臨み、 「(愛知1区の)河村たかし氏が通るのは分かっていたが、(午後8時に当確が出る)ゼロ打ちは気持ちがいい」 と会心の笑みを浮かべた。 百田氏は 「自民党の政策を批判してきたことへの共鳴や共感を有権者から感じた」 と今回の選挙戦を振り返った。 初の国会議員誕生の見込みとなったことを受け、百田氏は 「自民党は誤った政策をしている」 「疑問点を厳しく質問していきたい」 と指摘。 有本香事務総長は 「消費税減税を議論したい」 と今後の国会で自民と対峙する姿勢を示した。 日本保守党は今回の衆院選で小選挙区に4人、比例代表に26人を擁立。 百田氏は 「目標は国政政党」 「(要件の1つである)5人の当選を果たしたい」 と開票の行方を見守った。 河村前名古屋市長の当確に百田代表「第1号が誕生した」と笑顔 日本保守党、国政で初議席 2024/10/27 20:36 https://www.sankei.com/article/20241027-74XN7CYMNNCCHICB5A3DZXKOJ4/?outputType=theme_election2024 2024年10月27日投開票の衆院選で政治団体 「日本保守党」 が衆参通じて初の国政議席を得た。 共同代表の元職、河村たかし前名古屋市長が愛知1区で当確を決めた。 東京都中央区の開票センターで推移を見守っていた百田尚樹代表は約30人の報道陣を前に 「我が日本保守党に国会議員第1号が誕生しました」 と満面の笑みを浮かべた。 2024年10月27日同日午後8時頃、リモートで繋いだ河村氏の選挙事務所から当選が伝わった。 百田氏ら関係者は 「おめでとう」 と拍手。 その後、百田氏は自らホワイトボードに記載した手製の開票台に向かい、河村氏の横に赤ペンで当選を示すバラを描いた。 河村氏は平成5年衆院選で初当選し、平成21年からは名古屋市長に転身し、4期連続で務めた。 今回は同党の公認候補として衆院選へくら替え出馬。 強固な選挙地盤を生かし、早々に当確を決めた。 同党は昨年2023年10月に結党。 今年2024年4月の衆院東京15区補欠選挙で国政選挙に初挑戦し、約2万4000票を得たが、4位に留まった。 今回の衆院選では河村氏など愛知の小選挙区に4人、比例代表に百田氏や有本香事務総長など26人を擁立した。 政治団体「日本保守党」の河村たかし氏が愛知1区で当選確実 名古屋市長から国政再挑戦 2024/10/27 20:10 https://www.sankei.com/article/20241027-2P7ZHYGIFJLQVKJLKF3B5UYGGU/?outputType=theme_election2024 2024年10月27日に投開票が行われた衆院選で、前名古屋市長で愛知1区から出馬した政治団体 「日本保守党」 共同代表の元職、河村たかし氏の当選が確実となった。 昨年2023年10月に作家の百田尚樹氏を代表に設立された日本保守党は今年2024年4月に行われた衆院東京15区補欠選挙が国政選挙初挑戦で、初めての議席獲得となる。 河村氏は平成5年の初当選以降、衆院議員を5期務め、平成21年に名古屋市長に転身した。 自ら立ち上げた地域政党 「減税日本」 と連携した日本保守党の共同代表に、昨年2023年10月に就任。 同党が小選挙区に擁立した候補4人の1人として名古屋市長を4期目で退き、国政に再挑戦した。
[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください
|