http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/561.html
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【要旨】
今度の総裁選は、日本が滅亡する方向に向かうことになるかも知れません。
まず、『裏金は、デッチアゲ!』であることを、ちょっと、視点を変えて説明します。
少しだけ、袴田裁判にも、触れることになります。
次に、石破氏等の『核の議論をしなければならない』との、発言の危険性を指摘します。
そして、抑止力について、『核など問題にならない反物質爆弾』の、お話をします。
■『『裏金は、デッチアゲ!』と、マスコミは、解っていながら、検察に協力しています。』
●『収支報告書の作成【総務省】』
『1頁〜8頁』 https://www.soumu.go.jp/main_content/000077914.pdf
『9頁〜33頁』 https://www.soumu.go.jp/main_content/000077915.pdf
『34頁〜144頁』 https://www.soumu.go.jp/main_content/000077916.pdf
●【令和4年収支報告書:清和政策研究会:安倍派閥本部】
https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/SS20231124/3120000041.pdf
・『代表者の氏名 松本 淳一郎』
・『会計責任者の氏名 松本 淳一郎』
・『政治団体の区分 その他の政治団体』
◆『裏金議員なんて、そもそも、この世に存在しません。』
『収支報告書の作成【総務省】』の17頁に、『収入総額−催物に要した経費』の残額を、『当該催物を開催した者又はその者以外の者の政治活動に関し支出すること』と記述されています。
・催物を開催した者:松本 淳一郎
・その者以外の者:安倍派閥所属議員【裏金議員と呼ぶこと自体、間違っていたのです。】
★つまり、『派閥所属議員が『政治活動に関し支出』したのか、どうか、及び、政治資金規正法に違反するのか、どうか、を、検察は、訴因【起訴理由】としなければ、なりません。
しかるに、訴因としたのは、以下の通り、アホみたいな、的外れの訴因【起訴理由】でした。
・パーティー収入【ノルマ分しか計上されていない】:【対価の支払いをした者の数『不明』】
・派閥所属議員へのキックバック【費目は、寄附金】:【出金日『不明』】
・清和政策研究会からの裏金【寄附金収入】:【入金日『不明』】
★上記『不明』の項目があることは、検察の『証拠のねつ造である』ことの動かぬ証拠です。
★よって、神戸学院大学教授上脇氏は、『ノルマ分だけ、収支報告書に記載されていた』と、刑事告発しましたが、これは、『虚偽告訴の罪』となります。
よって、『パーティー収入は、ちゃんと、総額で記載されていた』のですよ。
◆◆『ここで、衝撃的な、重大なる真相を、お話ししなくては、なりません。』◆◆
上記、『令和4年収支報告書:清和政策研究会』の最終ページ【宣誓書】を、ご覧下さい。
『R6.1.31:願により訂正』 『松本 淳一郎が起訴され裁判となっていることから、
今後裁判の結果次第で訂正する可能性があります。』
★『これ、意味解ります?』、『ふ〜ん。てな、もんですよね。』
★『総務省は、これから、どんな訂正があるのか解らないようなものでも、受理だと?』
★『お解り頂けましたでしょうか?』★
『監査意見書 【政党本部及び政治資金団体に限る。】』と、あります。
つまり、『令和4年収支報告書:清和政策研究会』には、監査人は、いない、のです。
『松本 淳一郎』が、検察に脅され、何度も、訂正して、
『この報告書は、政治資金規正法に従って作成したものであって、真実に相違ありません。』
と、何度でも、何回でも、好きなだけ、宣誓すれば、まかり通る、『政治資金規正法』であると、
『松本 淳一郎』氏は、こっそり、私に、教えてくれました。【感謝・感謝です。】
◆『国会議員が、どいつも、こいつも、ころっと、全員、騙された、原因。』
『収支報告書の作成【総務省】』には、『キックバック』も『裏金』も、何処に、どの様に、記載するのかを、明示して、おりません。
でも、検察の指示の『政治活動費:寄附金【キックバック】』は、明らかに、間違いです。
そんなことをすれば、派閥所属議員側でも『政治団体からの寄附金収入』として計上しますから、派閥全体で見れば、『収入の二重計上』と、なってしまいます。
★『収支報告書の作成【総務省】』の『67頁及び77頁』に、『本部又は支部から供与された交付金に係る収入は、寄附には該当しないため、『政治団体からの寄附』に含めないで下さい。』
と、記述されています。
これを、利用すれば、派閥を『本部』とし、派閥所属議員を『支部』と、見立てればよいのです。
★『これらを、正しい収支報告書に修正するのは、とても簡単です。』
・支部の区分を『その他の政治団体の支部』とする。
・本部の政治活動費【支出】を『【支部への】交付金』とする。
・支部の収入は、『本部又は支部から供与された交付金に係る収入』とする。
以上、たった、これだけです。
◆『こんなことは、国会議員以外、マスコミも検察も裁判所も、皆さん、ご存じですよ。』
・畝本直美【うねもと なおみ】氏が検事総長に、2024年7月9日付けで就任。
【前東京高検検事長時代には、『裏金事件』を指揮した。】
【本件【裏金事件】の真犯人】
・官僚【総務省】:『内乱罪【内閣を転覆させたことは、国家反逆罪に相当する】』
・検察官:『公訴権濫用論』
・裁判官:『日本国憲法64条【弾劾裁判所を設ける】違反』
・弁護士:『冤罪裁判等に、加担した』
・マスコミ:『内乱罪【内閣を転覆させたことは、国家反逆罪に相当する】』
■『袴田裁判に、ついて、一言。』
私、ちょっと昔、袴田さん側の弁護団に、メールしたことがあります。
検察は、そもそも、『公訴権濫用論』であることを、お知らせしました。
私のブログの『通報2』も、お知らせしました。
『裁判官弾劾法第5条4:第22回国会の会期中にこれ【参議院議員たる訴追委員の選任】を行う』中の『第22回国会の会期中』とは、昭和30年の国会を指します。
よって、『裁判官訴追委員会は、今日まで、ずっと、まったく、機能していなかった』のです。
この条文の間違いは、『弾劾裁判所を設ける』との日本国憲法第六十四条に違反するものであり、今まで行われた全ての裁判・判決は、全て、『違憲無効』となります。
★『これを良いことにして、検察は、『デッチアゲによる冤罪裁判』を、やり放題です。』
●上記の通り、現行、『裁判官』については、機能している・いないは、別として、『裁判官訴追委員会』が設置されていますが、検察官を訴追できる『法』がありません。
これが、検察の『暴走・思い上がり・やりたい放題』を招いたものと思います。
●『提案:検察官についても、訴追委員会の設置。』
その前に、『私のブログの通報2:裁判官弾劾法第5条4の条文の間違い』を正さねばなりません。その上で、『裁判官訴追委員会』を、『裁判官・検察官訴追委員会』と、改める。
●『日本滅亡阻止の方法:内閣が下記私のブログにたどり着けることを祈りましょう。』
●『国民への洗脳報道の数々の事例【証拠】を揃えました。是非、お読み下さい。』
『日本滅亡を回避せよ!〜『陸山会事件の真相布教』より 〜』
https://ajari4704.seesaa.net/
●『【通報2】を、国民、国会議員に周知させれば、『内閣』が勝利します。』
『【第40回:最終回】国民の皆様、これを読んで洗脳から醒めて下さい。』
https://ajari4704.seesaa.net/article/201908article_1.html
◆『陸山会事件』、『ゴーン氏事件』、『ジャニーズ事務所騒動』等々も、全て冤罪。
◆『全てに言えることは、マスコミも被告側の弁護士も、検察側の味方をしている始末です。』
■『石破氏等の『核の議論をしなければならない』との、発言の危険性』
★『ハリスが大統領になったら、日本に核ミサイルが降ってくるでしょう。』
★私のブログの『通報3:『憲法第九条改正の真相』』
2016年6月、オバマ政権下のバイデン副大統領は、中国の習近平国家主席との会談の際、『日本が明日にでも核を保有したらどうするのか。
彼らには一晩で実現する能力がある』と発言した。
翌年、トランプ米大統領が同じ発言をしたら、習近平国家主席は、『中国は日本の核武装を絶対に容認できない。
それを食い止めるために、中国は戦争も辞さないだろう』と強調した。
●『ネットニュースの通り記載したが、今となっては、私には、ちょっと、腑に落ちない。』
まず、『翌年、トランプ米大統領が同じ発言をしたら・・・』は、おかしい。
バイデンが、発信した時、習近平国家主席が、『黙っていた』なんて、誰が信じる?
『中国は日本の核武装を絶対に容認できない。それを食い止めるために、中国は戦争も辞さないだろう』と強調した相手は、バイデンだと考えるのが自然だ!
★『翌年の話が、本当なら、トランプは、この話を、討論会で暴露していたはずだ!』
●『日本への中距離ミサイル配備、米が見送りへ『反撃能力』導入で不要と判断:読売新聞』_2023.01.23
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230122-OYT1T50139/
◆日本攻撃用核ミサイル:2,000発 配備済み
★『習近平国家主席は、日本は、『明日にでも核を保有できる』ことは、気にもしていない。』
★『だって、そんなことは世界中が知っている。【H3ロケットに核弾頭付けるだけ】』
★『だが、『石破が、まかり間違って総理大臣になって、核の話を国会でした』時は、別だ。』
★『北朝鮮にも命じ、中国から2,000発の核ミサイルが、躊躇無く、発射されるだろう。』
★『2016年6月のバイデンとの固い約束だから。習近平国家主席は、約束を守る男だ。』
■『最後に、抑止力についての、お話し。』
●【反物質爆弾】_2021.05.21
https://www.kkinternational.work/2021/05/21/hanbussitu-bomb/
【文末の一部抜粋】
2011年6月、欧州原子核研究機構で日本の理化学研究所や東京大学含む日米欧などの
国際共同研究実験グループが、反水素原子を1000秒以上閉じ込めることに7回成功。
その核兵器を廃絶させるのは無理にしても新たに開発するのを断念させ、あわよくば削減せしめるのは、核兵器を陳腐化させるほどのより効率的で破壊的な兵器の出現こそが現実的だと思わざるを得ない。
すなわち、反物質爆弾である。
我が国こそ、反物質爆弾を開発すべきである。
米国による核の抑止力以上の、自前で問答無用の抑止力を保有するのだ。
非核三原則や憲法第九条にはない圧倒的な凄みで仮想敵国ににらみを利かせ、
平和を維持するだろう。
我が国がやらなくても、きっと他の国が開発する。
その国によっては取り返しのつかないことになるだろう。
他国が持つより我が国が持った方がはるかにましなはずだ。
■『でもねぇ。石破みたいな国会議員が、日本には、うじゃうじゃいるんだよ!』
■『でも、核なんかより、反物質爆弾を保有すれば、完璧な抑止力になるね。賛成。』
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