<■143行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> ●2013年、こんなことがあった。報道もされている。_______________>トラブル続出、職員ヘトヘト…開票15時間の区 2013年07月22日(月) 23時05分56秒 https://ameblo.jp/araigumakun1228/entry-12509604916.html テーマ:お役所の七不思議 トラブル続出、職員ヘトヘト…開票15時間の区 投票所や開票所での混乱が全国各地で相次いだ。 東京都板橋区では、票の仕分け作業でトラブルが続出し、開票作業開始から終了まで15時間以上もかかる、異例の事態となった。 同区の開票作業は、21日午後8時50分から区内の体育館で始まったが、間もなく東京選挙区の開票で、大河原雅子さん(無所属)の票の束に吉良佳子さん(共産)の票が1票紛れ込んでいるのに、点検していた立会人の1人が気づいた。その後、同じ立会人が、小倉淳さん(維新)の票の束にも吉良さんの1票が混入しているのを発見。「何をしている」「ちゃんと票を見ているのか」と他の9人の立会人や選管職員らに詰め寄った。 このため、他の立会人の一部も、仕分けが終わった票を1票ずつ確認する入念な点検を始めたことから作業に時間がかかるようになった。選挙区選の2回目の中間票が発表されたのは、予定の午後11時から5時間半以上も遅い翌22日午前4時42分。この段階で開票率は48・79%にとどまり、最終確定は同日午後0時3分までずれ込んだ。 徹夜の開票に担当の区職員らも疲労を隠せず、いすに腰掛けたり、足踏みをしたりしながら点検を見守った。ある担当者は「立会人の指摘は正しい。確かに時間がかかって大変だが、文句は言えない」と疲れた表情で話していた。 このほかにも、各地でミスが続発した。 兵庫県西宮市では、参院選と、同じ日にあった同県知事選の各開票作業で、誤って投票者数をそれぞれ約520人多く数え、県選管が投票率を訂正。大阪府高槻市と鹿児島県伊佐市の投票所では計80人に選挙区選と比例選の投票用紙を逆に渡し、愛知県豊根村では、2人に選挙区選の投票用紙と間違って、比例選の用紙を手渡していた。 岡山県瀬戸内市のハンセン病療養所「国立療養所邑久光明園」の投票所では、不在者投票61人分を投票箱に入れ忘れ、選挙区選と比例選の各61票が無効になった。 ____________________________________ 選管の仕事は杜撰で点検などしておらず、全てムサシに丸投げだってことだ。 その結果、選挙はインチキ・出鱈目・不正と改竄の結果だ。 だから売国棄民・vaccine殺人の自公政権が延々と続いてきたわけさ。
__間もなく東京選挙区の開票で、大河原雅子さん(無所属)の票の束に吉良佳子さん __(共産)の票が1票紛れ込んでいるのに、点検していた立会人の1人が気づいた。 __その後、同じ立会人が、小倉淳さん(維新)の票の束にも吉良さんの1票が混入して __いるのを発見。「何をしている」「ちゃんと票を見ているのか」と他の9人の立会人や __選管職員らに詰め寄った。 そして「再開票は裁判に訴えろ」という指導と仕組みは、 「不正を行っている事実を封じる」ことが目的であり、 事実2013年の裁判では審理もなく却下している。 その他の裁判でもまともな裁判など行われていないし、 民主主義を叫ぶ糞メディアも決して不正選挙裁判を報道しない。 >「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号) http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html 高裁裁判において、裁判長が原告に一言も発言させず、訴状お よび事前提出の証拠、答弁書だけで「即日結審」を宣言する── こんなことはあってはならないことですが、現実にそれは、ほと んどの国民の知らないところで起こっているのです。 なぜ、裁判所はそのような批判を浴びる裁判をするのでしょう か。それは、裁判の内容が世間一般に幅広く知られることを防ぐ ためです。国政選挙の不正をめぐる訴訟についてはなるべく隠蔽 したいのでしょう。もちろんメディアに対しては、「上」からの お達しによって報道規制が行われています。記者クラブメディア はそういう理不尽なことを受け入れているのです。 その一つの例が「102号裁判」ですが、これは一部メディア に出てしまっています。これにはワケがあります。ご承知のよう に、この裁判の一部始終は盗撮され、その動画はネット上に流出 しているのです。昨日のEJでご紹介した動画です。もちろん法 廷での撮影は禁じられていますが、これには罰則がないのです。 コシミズ氏によると、読売新聞の某記者がコシミズ氏に電話し てきて、ネット上に記事を書いたのがキッカケです。不正選挙裁 判の記事がネットとはいえ「表のメディア」に出てしまったので すから大変です。「上」としては驚愕の事態です。こうなると、 当然朝日、産経などが記事にしています。そのなかで、朝日新聞 デジタルの記事をご紹介しましょう。 ――――――――――――――――――――――――――――― ◎朝日新聞デジタル/10月22日(火)配信 東京高裁で開かれた選挙無効訴訟の口頭弁論を撮影した動画が インターネット上に流出していることがわかった。高裁も把握 しており、この動画を流しているサイトの運営会社に削除を要 請する方針だ。高裁によると動画は、今年7月の参院選に「不 正があった」として、東京都在住の原告らが東京選挙区の無効 を求めた訴訟の第1回口頭弁論の様子だという。傍聴席からの 撮影とみられ、裁判官や当事者がやりとりする様子や、法廷を 後にする裁判官に抗議する声などが13分以上にわたって記録 されている。民事訴訟規則では、法延内での無断撮影は禁止さ れている。 リチャード・コシミズ著 「リチャード・コシミズの未来の歴史教科書」/成甲書房刊 ――――――――――――――――――――――――――――― これらの記事はいずれも選挙の不正を訴える裁判の動画が流出 したことを報道しているだけで、不正の中身については触れてい ないのです。肝心のことを伝えていない方針なのです。 この記事のなかで「裁判所はこの動画を流しているサイトの運 営会社に削除を要請する方針」とありますが、それは無理です。 なぜなら、この動画は南米あたりのサイトにアップロードされて おり、日本の司法は何もすることはできないのです。その証拠に 現在でも動画は見ることができます。 動画を見るとわかるように、法廷内は騒然としており、大声を 上げている人がたくさんいます。しかし、なぜか警備員も警察も 登場しないのです。普通なら、法廷で騒乱を起こせば、警察が出 動して事情ぐらい聞かれるでしょう。逮捕だって十分あり得るこ とです。でも、誰も出てこない。どうしてでしょうか。 もし、法廷で騒いだ人が逮捕されたり、事情を聞かれたりする と、それはニュースになり、報道され、多くの国民が知ることに なります。もし裁判になると、不正選挙裁判の内容が明るみに出 るし、強引に即日結審を図ろうとした裁判長の行為も問題になっ てしまいます。「東京高裁で傍聴人と警衛が大乱闘」などという 記事は絶対にまずいのです。 その後、コシミズ氏をはじめとする102号裁判の原告団は、 斎藤隆裁判長の忌避を申し立てていますが、これもたちまち却下 されています。もう防戦に必死です。その裁判官忌避を審判する のは、加藤新太郎裁判長ですが、この裁判長も斎藤隆裁判長と一 緒に名前は覚えておくとよいと思います。 これに対して原告団は、忌避却下を不服とする特別抗告を出し ています。提出先は最高裁ですが、まだ裁定は下りていないそう です。もちろん最高裁はこれまで見てきたように何ら頼りになら ない存在です。検察もダメ、検察審査会もダメ、裁判所も高裁も 最高裁もダメです。日本の先行きが案じられます。 選挙に不正があったとすると、現在の政権は民意に基づいてい ない政権ということになります。リチャード・コシミズ氏はこれ について次のように述べています。 ――――――――――――――――――――――――――――― メリットの薄い、否、デメリットしか想起できないTPPにも 国民の大半は反対であった。家計に直接響く消費税増税など誰 も賛成していない。さんざん国民に辛苦をもたらした原発など 存続を希望していない。だが、選挙ではこれらの国民の意思を 全く反映しない自民、公明党が大勝している。そして、TPP 反対論者、消費税反対論者、原発反対論者ばかりが選別された かのように落選している。 ──リチャード・コシミズ著の前掲書より ――――――――――――――――――――――――――――― われわれが民主党の政権交代のときに描いていたのは、鳩山、 菅、野田氏らが中心の政権ではなく、小沢一郎氏を中心とする政 権の誕生だったはずです。現実に政権交代を成し遂げた原動力は 小沢元代表だったのです。しかし、EJで「上」と表現している ある勢力は、そうさせないために法を無視までして、総力を上げ て小沢潰しを仕掛けてきたのです。 しかし、それでも潰し切れず、小沢氏が完全無罪になって復活 の兆候を見せると、今度は選挙まで不正な操作をして、さらに潰 しをかけようとしてきたのです。もはや日本は民主主義国家では ありません。現在の自公政権が民意を得ていないことは、自民党 が惨敗した2009年の衆院選のときより、得票数が減っている ことと、国政選挙以外のほとんどの地方選で負け続けていること で明らかです。 ── [自民党でいいのか/123]・・・以下略 ______________________________________
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