#共同記者会見　　
神宮外苑再開発は、昨秋に事業者に求めた樹木の保全計画がまだ提出されず「立ち止まっている」ので争点にならないと虚言。蓮舫の再要請しないのは何故かと再要請を求める質問には答えず逃げる小池。 pic.twitter.com/7gHVZERKYc

— あらかわ (@kazu10233147) June 20, 2024

#報道1930
都議会で神宮外苑再開発について小池知事の見解を質問したが小池知事は答えず。 pic.twitter.com/YE9oNJKEwh

— あらかわ (@kazu10233147) June 12, 2024

神宮外苑再開発を問われた小池都知事「事業者の皆さん、いま立ち止まっている状況…改良を求めているところ」。
しかし、実は今年の頭には返ってくると言われたものがまだ返っていない。要請したはずの知事が再要請もしていない。逃げに逃げ都民を騙す小池。 pic.twitter.com/yADlW8Hs4B

— あらかわ (@kazu10233147) June 19, 2024

「選挙が終わるまで大人しくしていてくれ」と、いう事。
ほとぼりが冷める頃を見計らって事業再開といういつもの自民党パターン。

— 松本祐司 (@a2mHybHUVPgWaj3) June 20, 2024

都司井
@tuji_pee

いやいや、立ち止まってるだけで放っておけばまた再開するでしょう。中止したわけでも頓挫したわけでもないわけですから。他にももっと最悪なことが待ち受けてますがね。

中野愼一
@afx21aSX3VA68jf

ここの部分だけ切り取ったら全体像が掴みにくいが、小池さんは詭弁を使って争点ぼかしをなさっている。
神宮外苑の管理には今あるスポーツ施設が大きく貢献している。そのスポーツ施設の老朽化の手直しは必要だが、それに事借り高層ビルを建設しての商業地区化迄成す事は果たしていいものか❓

Eiji kim Asano
@kimeiji

争点になります。都民がそう思います。どちらにせよ、選挙で争点にして、しっかり言質をいただきたい。

八咫烏
@LGfAcUmhRjAcKq1

はぐらかしだらけの三井の百合子！
カタカナ語の萩生田百合子！
騙しのテクニックはカイロ並みに！

ログ＝マロク🇯🇵
@PasaranY

当選したらまた始めるつもりだからだよね🤗

田中龍作ジャーナル | 【都知事選】小池知事「外苑再開発は争点にならない」 https://t.co/MkXY4mlm7i

「#神宮外苑破壊計画」について、自身が #三井不動産 とグルになってゴリ押ししてきたのに、#マダム回転寿司小池 は「争点にならない」と言い放った！「盗っ人猛々しい」とはまさにこの事だ！ pic.twitter.com/ktUXmWGFUy

— Stamen Gundam＠セカンド (@Stamen_2) June 19, 2024

逃亡の天才❗️ https://t.co/E5H3SshWfX

— トモクニ (@DkHO7IUmplQ8YpH) June 20, 2024

田中氏、自分が馬鹿の立場で論点を張っていることを自白してるのか

何度も書いたが都市の樹木なんて農村部に多数ある樹木プールと連動していて
ローテーションによって保たれているので、
特に自然林風を目指して百年保護されている内苑樹木以外は
伐採も移植も意味がない

路肩に植えてあるつつじだって公園のバラだって地方にあるプールとのローテーションで成り立っている

いつもの特に意味は無いが、取り敢えずハンタイか？笑

神宮外苑の再開発見直しを住民参加と住民説明会を促し、再開発の前提となっている「公園まちづくり制」の適用プロセスや環境アセスメントを厳格に検証するとしていること。

以下は会場での両者の主張。

小池氏は今は一時的に中止しているので、この問題は争点にならないと、詳しい説明もなく蓮舫氏の質問に答えた。
蓮舫氏は引き続きこのように討論する可能な場に参加するように小池氏に要望したが小池氏は公務を理由に難しい旨の返事をしていた。

50人以上が参加した今回の都知事選。少なくとも現職知事に対する
質問の機会、回答は広く公開すべきでしょう。勿論、有力な候補者に対する質問、回答の公開も必要だが。

プロレス記者とは、こういう奴の事を云うのだろう。

都連会長の萩生田は今回一切表に出ていないのは大したものだ。
なんせ小池の当落が自身の政治家生命、いや統一教会工作員としての生命にもかかわる。クソババかんつるこから必勝を厳命されている。ひょっとすると命の危険もあるんだろうな。だから必死なんだｗ

何でもよく知っている御仁のようだな。
では神宮外苑の伐採の必要性はどこにある❓

【路肩に植えてあるつつじだって公園のバラだって地方にあるプールとのローテーションで成り立っている】

典型的なスピン論法
この馬鹿に少々お付き合いしてやろう。

地方にある樹木プールとは何ぞや？
造園業者が事業として保管している移植用株だ。
つつじもバラも傷んだ株は植え替えるが、これをローテーションとは言わない。
ましてや樹齢百年前後と生い茂った森林をローテーションで植え替えるなどと云う事はあり得ない。

口先だけのスピンバカに聞きたい。
神宮外苑のローテンション計画はいつ頃出来上がったのか❓
ホラ話もいい加減にせよ。

(>6)でも指摘されているが、問題は都民目線の再開発ではなく、事業者目線での再開発と云う事だ。
端的に言うと、都民を放ったらかした再開発利権と云う事だ。
シンキロー利権の一つでもある。

そういう環境的な効用の是非は分からないが、少なくとも東京都の所有なら都民の財産。
知事案件や三井案件ではない。都民・住民の意向を汲んで開発は行われるべきだ。

いつも思うんだが･･･、都議会は正常に機能しているのかい？
都議会議員こそ都民の代表、知事はそのまとめ役。ちっとも議会活動の様子が分からない。
　

これは小学生の生物でも習っていることですね。光合成ですね。

ビックモーターが街路樹を枯らした件、では怒り心頭でしたが、神宮外苑樹木はバッサリ伐りすてる。　わかりませんね？　小池嘘つきペテン野郎ババアの頭の中はね。

所詮嘘つき、ペテン野郎ですから、頭の中はわかりませんわな〜金に目がくらんでいる、、、これで理解できますね。金です、、自分が太る金です。

所詮は、悪魔の魔女ババアです。　切り捨てる時が来ているのです。

萩生田百合子東京都知事、この悪魔の魔女を切り捨てないと、東京都が、、都民が、、、崩壊します。　怖いですね〜

神宮外苑の樹木の伐採をするなんて随分と罪深い事をするもんだ。

小池百合子、それまでして金が欲しいか！

　明治神宮外苑の森について、第2次明治神宮境内総合調査委員会座長の進士五十八博士の説明をググッテ紹介する。内苑は別格として、外苑は神社の外にある公園で絵画館を中心に各種スポーツ施設を含む緑地帯である。1912年7月に明治天皇が崩御されると、直ちに阪谷東京市長や実業家渋沢栄一等が中心になり「明治神宮の創建」が提唱され、内苑は国の予算で、外苑は国民の寄付で実現すべきと決まった。翌13年に政府は、内外苑造営基本計画を検討し、代々木に社地約70ヘクタールの内苑（社殿と林苑）を造営することを決定した。また内苑から少し離れた明治天皇葬場殿跡の敷地27.3ヘクタールに外苑を造営することも決めた。こうして内外苑の造営事業が開始された。
　造営事業は、社殿や記念館など建築方面も勿論だが、樹木の選定や樹林地の造成、外苑の並木・緑地デザイン等なども、当代の最高の専門家が担当した。宮内省技師福羽逸人、農学博士原熙、林学博士の川瀬善太郎・本多静六、東大講師本郷高徳、東大院生上原敬二等々である。上原は、欧米留学後に「日本造園学会」を創立したが理由は、１９２３年関東大震災で東京の大半が焼失した際、復興には欧米のように緑の都市計画専門家（ランドスケープ・アーキテクト）が不可欠と考えたからであったと言われる。また、「世界の公園や森とは違って、日本には日本式庭園や神社林、陵墓などの日本独自の造園がある」が上原の口癖でもあった。生命力を実感させる永遠性や自然性、深い奥行きを感じさせる空間性や精神性の強調である。
　いずれにしても、ここに神宿る「永遠の杜（もり）」をどのように造成すればよいか。それまでの神社林は恵まれた立地の自然林であって、大自然の力が「永遠の杜」を支えていた。ならば、いかに自然林に近づけられるか、それが当時の林学者達の課題であった。そのため、上原はまず全国の代表的な、年代の異なる古社88社の現地踏査を行い、実測図を作成し、また立ち入り禁止の仁徳天皇陵の森を観察し、「何百年もの間、些（いささ）かの人工も加えず、原生林のような森厳性を保っている」ことを上原は実地に検証し、これこそ神社林の理想だと確信した。それで、では内苑を理想とすべき「永遠の杜」にするには何が必要か。林学者たちは次のような原則に従って林苑を造成することで植生遷移を進めればよいと考えたと言われる。
第一、林苑における社殿地と参拝者が移動する参道以外は、一体的で連続する樹林地（植栽地）とする。
第二、樹林地内は人の立ち入りを絶対に禁止する。
第三、神社林は多種の樹種で構成する。広葉樹や針葉樹など多様な樹種を混ぜ、高木層・中木層・低木層と樹高を多層構造にする。
第四、樹林地では落ち葉は積もり、落ち葉は微生物で分解されて腐葉土となる。また倒木にはキノコが生え、腐って土に戻ってゆく。こうして樹林地の外に落ち葉や倒木を持ち出さなければ、樹林に肥料を与えなくとも、その栄養で植物は成長を続けていく。
第五、土中の水分と木漏れ日の光を受け、木の実は発芽し、倒木の後には別の木が育ち、樹林全体としては天然更新が進む。こうして人の手を加えずとも、時間を経て自然林へと遷移していく。

外苑造営の基本理念も、上記内苑と同じようなものであった。当時は今日のような科学的な言い方（筆者注　エコロジー）はなかったが、現代風に言えば、“物質の循環”と、昆虫、鳥類、小動物ら“生命の循環”によって、永遠に持続する森林を完成していこうという理論と具体的方法を、00年以上も前に構築していたわけである。

　上記エコロジーの視点に関し、今回神宮外苑開発とは直接関係ないが、南方熊楠を紹介する。明治時代の神社合祀令だが、廃藩置県の関連で強大な神社を造り、それを国家の統制下に置くこと狙い、神社合祀令が強行された。各地方の中小神社を統合し、少数の強大神社にまとめるのが、国の狙いであった。国の既定の方針に対し、恐れながらとお上の決定に刃向かい、敢然と一人で盾突いた男がいた、南方熊楠だ。2022.3.18付阿修羅サイト＜神宮外苑の樹齢100年に及ぶ木が1000本伐採へ…小池都知事の「再開発」とは何か＞に下記コメ載せたので、今回関連で再掲する。

＜　　　　　　　　　「現代に南方熊楠が再来したら何というか」

　１９０９年、政府は全国の鎮守の森を伐採し、集落の神社を破壊しようとした。１村１社に統合し、地域の小神社は廃し、有名神社だけ残そうとしたわけだ。この政府の命令に、猛烈な反対運動を展開したのが南方熊楠であった。彼の反対の論旨は、鎮守の森は苔・粘菌の宝庫であり、絶滅されてはたまんないということもあったが、それ以上に、鎮守の森の果たしている経済的・文化的・社会的役割を重視する視点であった。例えば、鎮守の森に聳え立つ樹齢重ねた巨木は、これを目印に鳥が飛んでくる。鳥は、一旦止まってから、周辺の田畑へ降り立ち、害虫を食べる。こうして、巨木の周辺の田畑は虫害免れ、その経済的効果は全国合算で巨額に達するとした。こうした巨木を伐採する損失は、計り知れないとした。文化的・社会的役割も、祭りや遊ぶ場を通して生活に密着してきたのが神社と鎮守の森であり、これを破壊することは心の破壊であり、その損失は金銭で計れないと言った。ここに見えるのは、各生物・植物は勿論、人間が営む暮らしや社会生活・文化も、夫々がバラバラでなく、自然と一体となって繋がっているという、生態学の視点だ。こうした生態系を守る視点から、彼は反対運動をたちあげた。これは現代のエコロジー（生態学）の視点だが、このエコロジーという言葉自体も、現代に１００年先駆け最初に使ったのが、南方であった。
　現代に南方熊楠が再来したら何というか。国土も山野も、すっかり放射能に汚染させてしまい、人間だけでなく動植物にも壊滅的打撃与えてしまい、我々は南方に合わせる顔がない全くない。しかし、ボヤイテいるばかりにはいかない。ＴＰＰで、経済だけでなく社会・文化・伝統等も破壊されようとしている。日本をこれ以上破壊させてよいのか。南方を中心とする１０年間に及ぶ神社合祀反対運動はついに実を結び、国会で「神社合祀無益」の決議が採択され、南方は最終的に勝利した。“ネイチャー”誌論文寄稿計５１回、昭和天皇とも学問的友誼結ぶ、柳田國男にも支援された、南方のような知的行動力ある巨人だからこそ勝利したともいえるが、我々も負けてばかりいるわけにいかない。　　　　　　　　　＞

　神宮再開発とかも、高層ビルや効率化の視点だけでなく、言うまでもないが、エコロジーの視点からの検討が、大事で不可欠ということだ。千人たちの血と汗の結晶の緑地や樹木を、容赦なく伐採でよいのか。上記で紹介した本多静六は、帝大教授としての毎月の給与の殆どを、埼玉飯能のヒノキ植林に投じたとして知られ、そこが今東大の演習林になっている。１００年先を見据え、先見の明ありだ。今、嘘偽りで塗り固めてのし上がってきた、どこかの狸顔バアサンが、目先の一寸先の利権だけで、樹を切る切ると大騒ぎでハシャギおりだが、本多の爪の垢でも飲むべきだ。

とかそういう話をするべきのに
田中龍作氏は最低脳の人に響くようなどうでもいい樹木伐採に焦点を絞っている＝田中氏は人々をみな最底辺扱いしている、という点に文句を言いたいのです

自分としては神宮外苑再開発するならばあの恥ずべき国立競技場の建て直しの義務も負わせろと思っていますが

えっ？ケトウじゃなく毛頭？
そうとも言うねｗ
なんでソロスかって？
BBAは以前からジョージ・ソロスの愛人説があるからね

ホント、ウリ子BBAってのは存在だけでヘドが出るわｗｗｗ

そゆこと

お前んとこの植木を切ったらいかんぞとは普通言えんわな。（大笑）
　　　
　　

ノー○○○が何かほざいてますが、計画を立てたのは誰？

マイナス要因、臭い物には蓋…でもよ

モグラ叩きみたいに出てくんだけど。

2023年9月ICOMOS（国際記念物遺跡会議）は海外と日本で異なる再開発への住民参加のあり方から。
神宮外苑は世界の歴史に於いても例のない文化的資産として再開発の中止を要求する警告の文章を事業者や都に送った。

現在中断されている状態にある。

その他詳しい説明は、
NHK首都圏ナビ、首都圏情報ネタドリ
神宮外苑開発なぜ再開発が必要。
なぜ公園に高層ビルが？事業者の単独インタビュｰのタイトルでわかりやすく解説しています。各自検索して観てください。小生パソコンに疎いので貼り付けることが出来ませんので。

【小池氏「すでに止まってます　争点になりません」】　　☜単なる詭弁(ウソ)
【そもそも緑はビフォアーアフターで特に変わらん　むしろ増える計画だからな】
【そもそも内苑は原生林で外苑は人工林というのを理解していただいてないのでは】
これも嘘
境内はそのほとんどが全国青年団の勤労奉仕により1920年に造苑整備され、全国から約10万本の献木により造成されたものです。だから外苑は人工林というのは正しいが、内苑の鎮守の森は江戸の初期、肥後藩が代々木の原という原野に別邸とその周囲を庭園としたもので、決して原生林ではありません。

内苑も外苑も人工林ですが、この森は、鳥や昆虫、粘菌など、さまざまな生きものが暮らしている豊かな生命の宿る場所となっています。造営当初は在来木を含めた約12万本の樹木がありましたが、自然淘汰されて約3万6千本に減少し、木々は大きく成長しました。また、新種や絶滅危惧種、都内では珍しい動植物も報告されている非常に貴重な森です。

この貴重な世界でも珍しい都心の森を事業者目線で伐採し、シンキロー利権も加えて、利権の巣窟にしようとするのが神宮外苑再開発です。

＃萩生田百合子の本性の表れだと思います。

数年前に明治神宮に行きましたが、パッサパッサな感じはそれゆえですか。

さて、ご先祖供養についてコメントしたら、ご先祖からのつながりを大事にされている方々が愛のあるつながりを表現されていて、励みになります。

言葉が足りなくて申し訳ないのですが、ご先祖供養は日々の感謝やお墓参りだけでなく、回向（えこう）をお寺でお願いしています。

お盆やお彼岸に親戚で集まり、お墓参りに行くのは幼い頃からしてきましたが、
回向はしてこなかった。　おかしなことが続き、、最近わかったのが、、母系の先祖供養しかできていなかったのです。父系の縁をつなげてこなかったためか、親戚の一部は、跡取りがいない状態です。いとこの女性もずっと負担が辛そうでした。ご先祖様にも、謝罪ばかりしています。
最近気がついたばかりなので、これから取り組んで行きます。

天皇陛下が明治以降行われていなかった儀式を復活されたお陰で、気がつくことが増えているのかもしれません。

ご先祖供養を否定されてる方々に無理強いはしていません。
できる方がやればいいと思います。　
軍産複合体からいろいろと妨害されていますよね。