<■72行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 100%工作員です。安倍時代やその前から続いている。阿修羅には数名。ヤフコメにはかなり動員されている(ターゲットが山本太郎、記者の望月さん、サンモニなど決まっていて、一斉に叩いたり誹謗中傷を繰り返す)。 あらゆる掲示板に登場し影響力の有りそうな掲示板や人に群がり攻撃する。 電通に金を渡して膨大な数の人に金で書かせて、しかも1人あたり何百人分も書かせて、書き込みしてる人の数を水増ししてると言っている人もいる。 まあ、電通かどうかはらわからないが、ダッピみたいな会社は複数あるでしょう。故安倍や自民党とはそういう体質を持ったゲスで恥ずかしい組織だ。 内調や官僚にネットに書き込みをやらせているとまで言ってる人もいた。 過去にも掲示板で、実際に違うハンネなどを使い、同じ人間のダブりがあった事が判明している。 数年前の話だが、元大学教授の話 ↓ >日本のネット上には、自民党の工作員がいて、次のようなピラミッド構造になっています。 1 最上位に自民党のネット戦略委員会や「トゥルースチーム」と電通、NTTなどの司令塔がいる。 2 上位に「自民党ネットサポーターズクラブ」があり、この1と2が洗脳工作チームと思われる。 3 下位に、洗脳・扇動されたネトウヨ一般人がいる。 1については今はわかりませんが、当時は6社位の会社が関わっているよう。組織として洗脳活動を行っているよう。 この1の位置に内調のヒラが仕事として行っていると訴えている人も阿修羅の投稿にあった。 3は洗脳されてしまった一般人です。40〜60歳台くらいの自営業者、経営者が多いという事が調査でわかっている。この辺の連中も工作員と同時にクレームを付けている可能性が高い。 以下、その元大学教授の説明をご覧下さい。 >自民党は2013年6月19日、参議院議員選挙でネットを活用した選挙活動を推進する特別チームを発足させました。 >その主な業務は、自民党と立候補予定者対するネットでの書き込みを分析、監視し、「ネット上に誤解に基づく情報があるならば、正確な情報を発信し修正する。」こと。 >チームのトップにはIT政策を担当する平井卓也衆議院議員が就任しています。チームは自民党のネットメディア局の誹謗中傷の書き込みを発見した場合は、速やかに法的手段を取ったり削除要請をします。 >立候補者らがアカウントを持つFacebookやTwitter、ブログのほか、2ちゃんねるなど一般の掲示板も分析、監視の対象にしています。 >こういう自民党のネット戦略を支えるのが自民党ネットサポーターズクラブ(通称 ネトサポ)です。世耕弘成という自民党議員がいるのですが、彼は「日本のゲッペルス」と言われています。(ゲッペルスは「プロパガンダの天才」と呼ばれたナチスドイツの国民啓蒙・宣伝大臣)。 >この世耕議員が2005年に作ったチーム世耕が発展したのが今の自民党ネットサポーターズクラブで、現在4万人以上の会員数がいると言われています。 >なお、自民党ネットサポーターズクラブの会員はボランティアとされていますが、中には、報酬をもらってネット工作をしている人もいます。 >その主な活動は、ネット工作。すなわち、ネット上で安倍政権、自民党に有利は世論操作をすること。不利な報道やネット世論を叩くことです。 >最近、ネットサポーターズクラブと、これに知ってか知らずか扇動された人たちがウヨウヨ来ています(この人のブログの内容を叩こうと来ていたようです) >洗脳されたり、扇動されたりしている人は、自分では自分の頭で考えていると思っているから始末が悪いのです。書いていることは誰かが考えて流してくれたものの受け売りなので、定型的で、ワンパターンなのですが、本人が受け売りだと気づきません。 >本当は、自民党がNTTなどの情報分析を使って、電通などと戦略を練って、自民党ネトサポに指令を出したり示唆をしたりして世論を操作しているのに乗せられているだけなのです。 (引用ここまで) バカですよね。自分の頭で子供の頃から考えて来なかった人が、心の隙間に穴が空き、自分にアイデンティティーを持てずに迷い込み、カルトなどにハマった人々と同じ様な洗脳状態に侵された人々でしょう。
過去に弁護士への懲戒請求したあの愚かな現象もこの洗脳によるものでしょう。自分で考え、自分の世界をしっかり持たないと人間はすぐに洗脳されます。 愚かな組織が愚かな人間を洗脳し悪影響の悪臭を漂わせ悪事を続けている。 裏金同様に倫理に反したクズども。最近も私に絡む「在日ガー」とかいう奴もそうだな。 こういうクズどものバカ意見をひとつひとつ否定・批判をし、間違いを指摘する必要がある。 国こういう方向性を持つ政権は非常に危険であり、非常に不健全である。真っ当な人間の考えることではない。ナチスや国家主義・独裁国家がやる事であり、民主主義への挑戦・破壊行為。 こんなアホどものクレームなどテレビ局や真っ当な知識人は、真に受ける必要はないのだが、クレーム数が多いとビビッてしまうかもしれない。 泉さんは、工作活動を真に受けないようにして欲しいですが、賢い方なのでもう気づかれているとは思います。
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