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英欧だけに露敵視させる策略(田中宇)英国系がいなくなった中東やアジアで、トランプやプーチンや習近平が好き勝手
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/407.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2025 年 3 月 20 日 18:27:13: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
 

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年3月20日 https://tanakanews.com/

今日は、昨日書いた記事よりもさらに一段深い、トランプの別の策略が見えてきたので書いてみる。
トランプ(と米国の隠れ多極派)は、これまで米国にとりついて世界規模で覇権運営してきた諜報界の英国系を、米国から追い出す代わりに、欧州だけを英国系の活躍の場として残すことにした。

https://tanakanews.com/250319ukrain.htm
米露ウクライナ停戦の策略

これまで英国系は米英覇権維持のため、世界を巻き込んで、ロシア(ソ連中国)と恒久対立する冷戦構造や、イスラム組織を敵視するテロ戦争の構造を作ってきた。ウクライナ戦争も、米英覇権(米国側)がロシア(など非米諸国)と恒久対立する英国系の策だ。
トランプは、英国系がロシアと恒久対立する構造そのものは残すことにした。ただし、米国はこの構図から出ていく。

https://www.rt.com/news/614489-trump-give-up-nato-command/
Trump looking to give up US command of NATO

https://www.zerohedge.com/geopolitical/playing-dumb-paris-london-want-drag-nato-war-medvedev-says
Paris & London Want To Drag NATO Into War, Medvedev Says

米国にいた英国系は、DOGEの監査などで抑止し全滅させる。民主党やCIA、マスコミ、USAID、リベラル派などが英国系の傘下にあったが、いずれも急速に勢力が衰えている。米諜報界は、英国系からトランプ系へと換骨奪胎されていく。
英傀儡ジョージ・ソロス系のラジオ自由欧州(RFE/RL)は資金源のUSAIDを破壊されて米国から追い出され、EUが引き取ることになりつつある。ソロス系や軍産が米国から欧州に亡命していく。

https://www.rt.com/news/614370-eu-discuss-helping-rfe/
EU could take over RFE/RL - Kallas

https://tanakanews.com/250209deepstat.htm
諜報界の世界支配を終わらせる

トランプはプーチンと親密になり、今後は習近平やモディ、金正恩、ハメネイとも親しくなる。トランプの米国は、敵を作って世界支配する英国系の覇権体制から離脱する。
その代わり、トランプは、英国系の大本山である英国が、フランスやドイツ、EUを引き連れてロシアと恒久対立を続け、ウクライナ戦争を引き継ぐことを認める。こうすることにより、トランプは英国系との徹底対立を回避して手打ちできる。英国系を全滅させようとすると逆襲されて手こずるので、トランプはそれを避けた。

https://tanakanews.com/250216russia.htm
米露和解と多極化の急進

トランプは就任直後、英国や仏独EUに対し、米国はウクライナ戦争やロシア敵視、NATOの体制から抜けていくが、英欧が引き続きロシアを敵視してウクライナ戦争をテコ入れするのは阻止しないと伝えたのだろう。
ウクライナ戦争は長期化しても、いずれロシアの勝ち、英欧の負けで終わる。英国系が自滅していく流れは変わらない。トランプは、英国系からの逆襲を防いだだけだ。

https://tass.com/world/1910325
Hegseth to push Europe to boost spending on NATO, Ukraine as he visits Brussels

トランプのせいで英国は、恒久対立体制を作って支配できる領域が、全世界から欧州だけに減る。それは不満だが、次善の策として、欧州だけでも支配地域が残る方が良い。英国はトランプの提案を了承した。
独仏は、対米従属(対英従属)の一環でウクライナ戦争や露敵視に参加した。開戦前のドイツは親露だったが、親分である米英に追随して露敵視に転換した。だが今や、ウクライナは敗北寸前で、独経済も破綻している。そしてトランプになった米国は、露敵視をやめ、欧州への軍事支援もやめていく。

https://www.rt.com/news/614387-trump-putin-call-eu/
EU leaders ‘trembling’ over Putin-Trump call

独仏は、できることなら露敵視をやめて和解したい。だが、それをやると独仏ともにエリートが国民の支持を失い、AfDやルペンなどの右派勢力に政権を取られてしまう。独仏EUのエリート層は保身のため、英国と一緒にトランプと離別し、露敵視・ウクライナ支援の側にとどまることにした。
露敵視・ウクライナ支援の枠組みは、米国が抜けて英欧だけになり、軍事的な規模が大幅に縮小した。英仏独EUの首脳たちは急に「軍事の規模を急拡大せねばならない」「もう米国には頼れない」「福祉を削って軍事に回す」「ウクライナを負けさせたら、次はわれわれ欧州がロシアに潰される。米国抜きで、ウクライナが勝つまで支援せねばならない」と言い出した。

https://sputnikglobe.com/20250218/eus-military-industrial-complex-wants-to-prolong-lucrative-ukraine-crisis-as-russia-us-talk-peace-1121581349.html
EU's Military-Industrial Complex Wants to Prolong Lucrative Ukraine Crisis as Russia, US Talk Peace

欧州は対米従属のために露敵視・ウクライナ支援してるだけだから、トランプの米国が親露に転換してウクライナを棄てたら欧州も追随する。それが、これまでの状況だった。だが今回、トランプは英国をけしかけ、英国が独仏EUを率いて米国抜きで露敵視・ウクライナ支援し続ける構図を維持するように仕向けた。
このトランプの策略の結果、米国が親露に転換しても欧州が追随せず露敵視の側に残り、米国だけが露敵視の英国系傀儡の体制から離脱することに成功した。これは、覇権放棄屋・隠れ多極派であるトランプの作戦勝ちである。

https://www.rt.com/russia/614445-putin-and-trump-new-era/
Putin and Trump usher in an era of new diplomacy

欧州人の多くは、ウクライナ戦争の継続を望んでいない。欧州のエリートは今後ますます選挙で不利になる。エリートは、配下の裁判所や警察に右派を弾圧させる独裁・全体主義をやり、政権を維持するしかない。トランプの米国は、欧州エリートの汚いやり方を阻止しない。
ドイツを席巻しつつある右派政党AfDは今後、選挙に勝っても、裁判で阻止されたり、検察から濡れ衣をかけられて違法化されたりして政権を取れない状態にされる。ルーマニアと同じ展開になる。今は勢いがあるハンガリーのオルバンやスロバキアのフィツォなどの右派指導者も再抑止されるかもしれない。

https://tass.com/world/1929879
Hungary expects peace in Ukraine in just two weeks

ドイツが早々にAfDになって英国系から離脱して親露親トランプになると、経済成長を再開して政治的にも英国をしのいで欧州の中心になっていく。これは、ドイツが永久のライバルである英国にとって非常にまずい。
だからトランプは英国に対し、ドイツやEUを引き連れて露敵視・ウクライナ支援の体制を維持することを提案し、英国を食いつかせた。英国は、米国抜きでロシアと敵対することを躊躇していたが、それをトランプが乗り越えさせた。
それ以前、トランプ側近のイーロン・マスクがAfDをテコ入れして、早々にAfDをドイツの与党に仕立てようとする策略をしていた。あれは、英国を食いつかせるための演技だったのだろう。
ドイツは今後も英国系に隷属させられる。今回で史上3度目の失敗だ。

https://tanakanews.com/250203german.htm
ドイツ戦争責任の終わり?

ウクライナ戦争は、3月19日からエネルギー関連施設の停戦が始まったが、さっそくウクライナ軍がロシア国内の石油パイプライン関連施設(ポンプ設備)を無人機で攻撃して破壊する停戦破りをやらかした。
ゼレンスキーは、トランプと電話して停戦案を受け入れたが、その直後に「勝つまで戦い続ける」と宣言し、露ポンプ施設を無人機で攻撃した。
これらは、ウクライナ戦争をまだまだ続けたい英国の差し金だろう。トランプも、自分の策略に沿っているので黙認している。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/ukraine-quickly-intentionally-broke-putin-trump-deal-energy-targets-moscow
Zelensky Backs Trump Proposal To Halt All Strikes On Energy Facilities

https://www.rt.com/russia/614506-zelensky-new-victory-promise/
Zelensky makes new victory promise

ウクライナが攻撃してきたので、ロシアも地上軍を動かしている。エネルギー施設でなくウクライナ軍の施設を攻撃するなら停戦違反でない。ウクライナは停戦していない。
訪露したトランプ特使のウィトコフは、停戦が始まったと喧伝されていた3月19日に「数週間以内に停戦が実現する」と表明した。停戦はまだ実現していないのだ。

https://korybko.substack.com/p/will-russia-expand-its-ground-campaign
Will Russia Expand Its Ground Campaign Into Sumy, Dniepropetrovsk, And/Or Kharkov Regions?

https://www.rt.com/news/614498-ukraine-ceasefire-weeks-witkoff/
Ukraine ceasefire ‘within weeks’ - Trump envoy

ウクライナが幻影でなく本物の停戦をする感じが減っている。トランプは、ロシアでなくウクライナを非難し、停戦を壊すウクライナをもう支援しないと言って怒り、ウクライナから離れていくのでないか。(停戦維持のため、ウクライナのエネルギー施設を米国資本が買収する構想を出しているが、またもやの目くらましか?)

https://www.rt.com/news/614513-us-ukrainian-energy-takeover/
Trump wants US ownership of Ukraine’s energy facilities - White House

停戦が破棄され、トランプの米国が怒って立ち去った後のウクライナを、英仏独EUが支援し続ける。英国は、仏欧と連れ立って合計3万人の兵力をウクライナに派兵する計画を持ち続けている。
私の昨日の記事の筋だと、英仏のウクライナ派兵は非現実的だが、今日の記事の筋だと十分あり得る。

https://www.rt.com/news/614332-uk-troop-deployment-ukraine/
UK mulls open-ended troop deployment in Ukraine

https://tanakanews.com/250319ukrain.htm
米露ウクライナ停戦の策略

今回のトランプの策略により、旧来型の戦争漬けの米英覇権領域は欧州だけになる。この構図は今後ずっと続く。ウクライナ戦争は、まだしばらく終わらない。
英国系は露敵視に専念して欧州に封じ込められ、中東や中国など世界の他地域のことから手を引いていく。今回は本物の「スエズ以東への撤退(1968)」になる。
英国系がいなくなった後の中東やアジアで、トランプやプーチンや習近平が好き勝手にやれる。多極型世界が実現する。
カナダや豪州など、欧州以外の英国系の諸国は、英国系との縁が切れ、トランプの米国の傘下に入っていく。カナダは、リベラルを下手糞にジタバタさせて自滅させるために、リベラル全体主義者のマーク・カーニーが首相として送り込まれた。

https://tass.com/world/1930371
Putin, Trump agree on need for lasting peace in Ukraine

ウクライナ戦争を終わらせずに低強度で長期化することは、もともとトランプでなくプーチンが覇権転換の観点から望んでいた。
トランプが英欧を率いてウクライナ停戦して対露和解すると、米英覇権が維持され、中国や印度やアラブなどが、ロシア(など非米側)よりも米欧を好む昔の状況に戻ってしまう。これだと、トランプが望む米覇権放棄や多極化にもならない。

そこで2人が話し合い、今回の策略になった。これまで対米従属だった英欧は独自の軍事力が弱く、すぐにはロシアに対抗できない。そのためプーチンのロシアは、今後の英欧とのウクライナ戦争で、軍事的にかなり手加減する。
もともとこの戦争では、弱いウクライナ軍が崩壊しないように、露軍が手加減して戦ってきた。今後も手加減を続けるだけだ。
プーチンは英仏にも「手加減するから大丈夫だよ。米国抜きの長い低強度戦争を一緒にやっていこうよ。それが、お互いにとって一番いいでしょ」と伝えたのでないか。そんなはずないって??。いやいや。プーチンが手加減してくれなければ英仏はやらないよ。

この新しい世界秩序の中では、日本のあり方も大きく変わる。それはあらためて分析する。



この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/250320europ.htm  

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コメント
1. わ寺反帝反山本太郎[93] gu2Om5S9kumUvY5SlnuRvphZ 2025年3月22日 14:11:04 : 5TfFvAe3Lg : bDFhckI1LzV6REE=[1] 報告
>ゼレンスキーは、トランプと電話して停戦案を受け入れたが、その直後に「勝つまで戦い続ける」と宣言し、露ポンプ施設を無人機で攻撃した。

>これらは、ウクライナ戦争をまだまだ続けたい英国の差し金だろう。

英国、というより、MI6の差し金ではないかな?

CIAは、いまやトランプの配下に入ってしまったから、

米軍産は、いまや、MI6が頼り…

2. 桜はまだか?[13] jfeCzYLcgr6CqYFI 2025年3月23日 16:00:43 : KhtrLpMrMI : TEtwT2tGaXhpRkU=[2] 報告
 
>ウクライナ戦争も、米英覇権(米国側)がロシア(など非米諸国)と恒久対立する英国系の策だ。

馬鹿言ってらあ。
陰謀論も結構だが、なぜそこに侵攻を始めたプー助が出てこない?
 

3. ExecutorNX[733] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2025年3月23日 16:13:44 : ELaPlbLRi6 : TXhGdlZWYnl0WE0=[14] 報告
>>2

新参の方かな?

これまでの阿修羅の投稿・コメントをよーくよんで勉強しましょうね。

陰謀論(笑

「陰謀論」なんて用語を今時使うのは自分はアホです、無知蒙昧ですと白状しているようなモノですよ。

4. 新共産主義クラブ[-10547] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月23日 19:49:33 : gbIwHU56sU :TOR NEtrQlJKRlZDNEU=[53] 報告
<■53行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

 米国のトランプ政権は、ロンドン・ロスチャイルド財閥の傀儡(かいらい)政権であると、私は分析しています。

 米国のトランプ政権がロンドン・ロスチャイルド財閥の傀儡(かいらい)政権であることは、チャールズ英国王が米国の英連邦準加盟を提案する見通しだと報じた記事に、トランプ米大統領が「いいね!」とコメントしたことに現れていると推測されます。

 ちなみにトランプ米大統領の側近のイーロン・マスクさんは、英連邦に加盟する南アフリカ共和国の出身で、南アフリカ共和国の国籍を持っています。


◆ 英連邦準加盟「いいね」と投稿 トランプ氏、「国王の提案」に
(2025年03月22日 07時55分 共同通信)

【ワシントン共同】トランプ米大統領は21日、国賓として英国を訪問する際に、チャールズ英国王が米国の英連邦準加盟を提案する見通しだと報じた記事をSNSに投稿し「チャールズ国王を愛している。いいね!」とコメントした。

 英大衆紙サンの米国電子版は米国の英連邦準加盟について、チャールズ国王の「秘密の提案」で、米英関係をより緊密にするほか関税などを巡り緊張が高まる米カナダ関係の改善につながる可能性があると伝えた。

 トランプ氏は2月27日、ホワイトハウスを訪問したスターマー英首相から英国に国賓として招待するチャールズ国王の書簡を受け取り「英国を訪問するのを楽しみにしている」と話していた。

https://www.47news.jp/12340134.html


◆ トランプ氏、米の英連邦加盟「悪くない話だ」−タブロイド紙報道受け
(Bloomberg 2025年3月22日 1:32 JST)
Justin Sink


 トランプ米大統領は21日、米国のコモンウェルス(英連邦)加盟という考えに前向きな見解をソーシャルメディアへの投稿で示した。英連邦はチャールズ英国王の下、英国とその旧植民地国家を中心に構成する緩やかな連合体。

 トランプ氏が国賓として英国を訪問する際、英王室は同氏に英連邦「準加盟国」の立場を打診する可能性があると、英デイリーメール紙が報道。トランプ氏の投稿は、デイリーメール紙の報道に関する米タブロイド紙USサンの記事を受けてのもの。そのような提案が検討されているのかどうか、ブルームバーグは確認していない。

 「チャールズ国王を愛している。私には悪くない話だ!」とトランプ氏は書き込んだ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-21/STHCF6DWRGG000


◆ イギリス国王、トランプ氏を国賓として招待 「前例ない」2度目
(BBC 2025年2月28日)

イギリス国王チャールズ3世は、ドナルド・トランプ米大統領を国賓として公式訪問に招待した。ホワイトハウスを訪れたキア・スターマー英首相が27日、国王からの招待状をトランプ氏に手渡した。トランプ氏は第1期目の2019年にも、当時のエリザベス女王から国賓として招かれている。

大統領執務室でトランプ氏と並んで記者団を前にしたスターマー首相は、トランプ氏の2019年のイギリス公式訪問は「大成功」だったと述べ、2度目の招待は「本当に歴史的」で「前例のない」ものだと強調した。

トランプ大統領は国王からの手紙を読んだ上で招待を受け入れ、「素晴らしい」イギリスを訪問するのは「光栄」なことだと述べた。 さらに、チャールズ国王は「美しい人、素晴らしい人」だと付け加えた。

2期目のアメリカ大統領は従来、国賓として招待されることはなく、代わりにウィンザー城で君主との茶会や昼食会に招待されてきた。

https://www.bbc.com/japanese/articles/c6255kjne03o


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