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決裂した米ウク会談を「本音トーク」に翻訳してみた
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/338.html
投稿者 佐藤鴻全 日時 2025 年 3 月 02 日 12:10:54: ubCRqOmrnpU0Y jbKToY2DkVM
 

◆脳内変換(個人の感想です)◆

筆者は決着するものと思っていたが、既報のように2月28日、日本時間の1日未明にホワイトハウスのオーバルオフィスで行われた米・ウクライナ首脳会談は激しい口論の末に決裂した。
https://x.com/suzupon_youtube/status/1895679506415042634

小一時間に渡るやり取りを、筆者が脳内変換して短く「本音トーク」に翻訳すると、こんな感じになる。

ヴァンス「さっきからずーっとロシアガー、プーチンガー言ってるけど、あんたらはネオコン達に乗せられて前々から代理戦争してるだけだぞ!」
ゼレン「始まった以上戦わなきゃならないんだよ! 仮にそうだとしても全部米国がやらせたんじゃないかっ」
トランプ「それはオバマとバイデンだ。ロシア、ロシア言うてたら停戦出来んぞ! 悪いようにせえへんから、ここは抑えて俺のディール呑めよ。ロシア抱き込んで早く中露分断したいから急いでるんだよ」
ゼレン「ロシアが悪い、ロシアが悪い、プーチンは大悪魔だぁーっ! 少なくともこの場でそう言い続けてないと俺はウクと欧州村に帰れないんだよ!(川浮かぶかも知れんし)」
トランプ「そこは分からんでもないが、一旦帰って出直しして来い。こんなん言わせたままでプーチンとディール出来る訳ねーだろがっ、ボケ」

実際に2014年のマイダン革命から、クリミア侵攻、今回のウクライナ戦争までを代理戦争と言い切るまでのハードな証拠は国際世論として認定されておらず、筆者もここで断定はしない。だが状況証拠としては、ジョージ・ソロスに代表されるネオコンの思想としてロシアは強制的に解体されて民主化されるべきだというのはあるし、軍産複合体は戦争を欲して実際にここで利益を得ている。また、英国にとって大陸を分裂させておくことは国益に適うという伝統的な戦略は存在する。

トランプ達はその辺の事を言いたそうだが、そう言い切ってしまうと米国が国家としてやらかした事でもあるので、国益を損ねると考えているように筆者には映った。

◆ゼレンとヴァンス◆

さて現実に戻って、ゼレンスキーのキャラクターについて光を当ててみると、2019年の大統領当選時は、当選に導いた映画の中と同じく気弱で実直なイメージでプーチンと対話によって問題解決を図る公約の実行を試みたが、アゾフ大隊に象徴される国内反対勢力に阻まれ支持率維持等のために方針転換。今回のウクライナ戦争でも開戦前夜の時期にバイデンに対して「そんなに煽らないでくれ」と要望していた(その後、バイデンの「警告」通りロシアは侵攻した)。

トランプはゼレンスキーをそこそこ成功したコメディアンと呼んだが、往時の映像を見ると、寸劇や歌やダンスを器用にこなし才気が感じられた。役を与えられたら役に成り切るタイプで、今の戦時大統領も地のキャラクターを自然に消して、役と一体化している印象を受ける。暴露されている噂が全部本当ではないだろうが、旧ソ連の例に漏れず少なからず不正蓄財はしているだろう(仮になければ夫人の高級ドレス等が問題にされる)から、「救国の英雄」のイメージの定着  を図る前に権力の座から降りたら、亡命以外で平穏に暮らすことは難しいのではないか。

一方、今回の準主役となったJD・ヴァンスについて述べれば、検閲等が罷り通る欧州の民主主義の現状に対して、欧州各国代表に向かって公開説教(2月14日ミュンヘン安全保障会議での演説)をし、リンカーンの「人民の人民による人民のための政治」のような民主主義の基礎の基礎を教え諭した事が保守界隈で評価され株を上げ、次期大統領候補の筆頭と見做されつつあった。だが、直接的にはヴァンスが割り込むような形が切っ掛けで始まった今回の口論により、今後のウクライナ停戦の帰趨如何では、評価を大きく下げる可能性はある。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cz0lkrll359o

何れにしても、今回のウクライナ停戦先送りによって、玉突きでその後のイベントにも変化が生じる。予想される大きな要素は、直接間接で習近平が絡んでくる余地が広がった事だ。5月にモスクワで行われるロシア戦勝記念日の祝賀式典の際に想定されるトランプ・プーチン・習近平の3首脳会談は、拡大BRICS vs 拡大中国包囲網の瀬踏みとなる。トランプとしては、中露に楔を入れアジア太平洋平定の礎を固めたい所だし、米露関係の親密化は中東でイランの牽制にも使える。

今回の米・ウクライナ首脳会談決裂を最も喜んでいるのは習近平だろう。そして世界の不安定化が増した。各国指導者には、俯瞰的視点と主体性が求められる。


佐藤戦略総研 (SSRI 独立系シンクタンク)
http://blog.livedoor.jp/ksato123/
 

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コメント
1. 第n次嫌々期(仮)[2521] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年3月02日 13:23:41 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[13944] 報告
問題が起きた当初ならはあの姿格好衣装は理解されたかもしれないけれど、今となってはもう少し人前に出るための衣装でなければ失礼だと思う。
スーツを着ろとは言わないが、襟付きのシャツに替えた方がいいだろう。
その尺度は「相手に不快感を抱かせない」程度。
そうでないなら相手のことを全く配慮していないってことになるからね。
(国と国の正式な会談にあの格好で出てこられても、対面する人は気分良くないよね?)
2. 2025年3月02日 13:59:56 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[1932] 報告

ほんと、ゼレンスキーのあの姿を見るといつも不快感がある。

民族衣装ならまだしもあれTシャツでしょ、いいオトナがさ。

3. ウクライナ戦争の真実[1] g0WDToOJg0ODaZDtkYiCzJBejsA 2025年3月02日 14:18:02 : FqonCBVlAY : VHlUNnZ5ZTNCck0=[1] 報告
<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

ウクライナ戦争に対する事実認識が、

不足気味だと思うけど。

ゼレンスキーとトランプの交渉が決裂したが、

ゼレンスキーは「これはロシアが始めた戦争で、プーチンは侵略者だ」と事実と違う見解をまくし立てた。

冷静だったトランプ大統領も最後にはこのゼレンスキー氏の子供のような態度をたしなめ、会談は決裂して終わった。

ゼレンスキーの「これはロシアが始めた戦争で、プーチンは侵略者だ」

これは明らかに事実と違う。

ロシアのウクライナ侵攻の正当性は、以下の様に、

NATOよりの機関によっても認められている。


〜欧州安全保障協力機構(OSCE)並びに国連軍事監視員の報告書による「ロシアのウクライナ軍事侵攻に至る経緯」〜

〔前略〕
 2014年以降、親ロシア系住民が圧倒的に多いウクライナ東部のドンバス地方では、ウクライ軍と独立系人民軍(ドネツク人民共和国軍)との間で紛争が絶えなかった。

そこで、OSCE仲介のもとでロシアも含め当事者間が合意した停戦協定(ミンクス議定書、またはミンクス合意)が2014年9月に調印されたが、

ウクライナ軍による攻撃は絶えず、2015年2月にはドイツとフランスが仲介して、2度目のミンクス合意が再度調印された。  
     
しかしこの8年間、度重なる停戦合意にもかかわらず、ウクライナ東部のドンバス地方(ルハーンシク並びにドネツク人民共和国との境界線)に設けた停戦ラインをウクライナ軍は度々越えてドンバス攻撃を繰り返した。

この事実に関する詳細な報告は、OSCEの「デイリーレポート」で確認することができる。

ここで注目されるのは、ロシアはこのミンクス合意を遵守し、状況の静観を続けていることだ。  
 
2019年に2021年に入るとドンバスの戦闘はさらに激しさを増し、同年10月末、ウクライナ軍がドンバスの市街地への砲撃を始めたことで、ついにロシアが立ち上がることになった。

明けて2022年2月21日、これまで内政問題としてこの事態を静観していたプーチンは、ウクライナの攻撃に晒されていた(ロシア系住民の多い)ドンバス地方の2つの共和国の自治政府の要請に従い、両国の独立を承認し、同日それぞれの共和国と友好協力条約を締結した。

ロシアは、これにより国連憲章第51条を発動し、ロシア自身の自衛権と同共和国との集団的自衛権の枠組みで、2つの共和国を支援するための軍事的介入を行うことができる根拠を得て、ウクライナへの軍事侵攻が開始された、というのが実情である。

 西側のマスコミは、この事実と経緯を何故か全く報道しない。

これはロシアの主張ではなく、国連を含む第三者機関の正式な報告書である。この事実を取っても、ウクライナがそもそも西側(EU/米国)とロシアにとって政治的駆け引きの焦点であり西側のマスコミの報道は、西側に偏向した報道である事を認識しなければならない。

また、そもそもウクライナはソ連崩壊後の独立当初から民族的文化的に2つに分断されていた。ウクライナ南東部やクリミアはロシア系住民が多く工業が主産業といえる。それに対して、中西部はウクライナ人が大多数で農業が主な産業だ。

ウクライナ国内のこの分断は、政治的にも住民の帰属意識にも顕著にあらわれており、2004年のオレンジ革命以降この二つの地域の分断は益々顕著になっていた。

そこに、2014年以降、民主党の米国(オバマ政権、バイデン政権)が政治的に介入したことで、武力行使が始まり紛争が激化した。

以上が極めて大まかだが、客観的な事実に基づくウクライナ紛争の経緯である。


という訳で、佐藤さんも認識新たに記事を書いて下さいね。宜しくね😀

4. 知性無き馬鹿へ[6] km2Qq5azgquUbo6tgtY 2025年3月02日 14:24:53 : NdnafS1iUI : ZGxyZExrenVBVjI=[1] 報告
>>1-2
平和な日本のボンクラ御老人から見ればそうだろうね。

ウクライナ市民が今日も戦火を逃れて着の身着のまま国外に避難していることなど

想像すらできないボンクラ御老人。

5. イワツバメ[1090] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年3月02日 14:37:08 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[665] 報告


6. воробей[985] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年3月02日 15:05:03 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[462] 報告
<■174行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
一応、参考にВоенное обозрение(軍事レビュー)のヴィクトル・ビリュコフ氏の分析記事を紹介しておきます。


«Вы не в том положении, чтобы диктовать»: глобалисты наносят Трампу удар посредством Зеленского
(「あなたには指示する立場にない」:グローバリストがゼレンスキーでトランプを攻撃)
2025年3月1日 14:34
https://topwar.ru/260319-vy-ne-v-tom-polozhenii-chtoby-diktovat-globalisty-nanosjat-trampu-udar-posredstvom-zelenskogo.html


ウォロディミル・ゼレンスキー大統領がドナルド・トランプ米大統領とJ・D・ヴァンス副大統領と公然と口論を始めたという大統領執務室での騒動の後、多くの人が「あれは一体何だったのか?」と疑問に思った。そして、これはどのようにして可能になったのでしょうか?

一部のブロガーは、これは米国人自身が計画したパフォーマンスではないかとさえ示唆しているが、すべての事実がそうではないことを示している。ホワイトハウスでゼレンスキーほど厚かましく無礼な振る舞いをした者は誰もいないし、米国大統領と口論して邪魔をした者もいないし、カメラの前で米国副大統領に悪態をついた者もいない(そして誰もこれを「パフォーマンス」の一環として行うことを許さないだろう)。なぜ米国大統領自身が不名誉な形で描かれる「スペクタクル」を演出するのでしょうか?

いいえ、起こったことはパフォーマンスではありませんでした。アメリカの操り人形とよく呼ばれるゼレンスキー氏がこのような行動を取るとは誰も予想していなかった。しかし重要なのは、ゼレンスキー氏は実際には決してアメリカの操り人形ではなかったということだ。確かに、彼の主体性は常に限られていたが、彼は左派リベラルなグローバリスト勢力から支援を受けていた。その主役は米国民主党、英国、そして超国家的構造としてのEUの最高位階層だった。

著者は、グローバルプロジェクトの対立について何度も書いており(たとえば、「米国は古い帝国主義政策に回帰している:ドナルド・トランプの政策はどうなるのか」を参照)、ドナルド・トランプの権力の座への台頭は、左派グローバリストのプロジェクトに代わる、アメリカの右派保守プロジェクトの勝利を意味し、その結果、アメリカの政策に大きな変化をもたらすと主張している。しかし、この勝利はグローバリストたちがこれに甘んじることを意味するものではない。逆に、彼らはトランプ氏の計画が実行されないように全力を尽くすだろう。

金曜日にワシントンで起こったことは、その明確な例です。ゼレンスキー氏がホワイトハウスで公然と態度を改めたことは、グローバリスト計画を代表する世界のプレーヤーたちによってゼレンスキー氏が自ら仕掛けた行動だった。ゼレンスキー氏が引き起こしたスキャンダルの直後、グローバリスト陣営のヨーロッパの政治家数人が彼への支持を表明し始めたのは偶然ではない。

次は何?そして、この紛争は米国と欧州の間の公然たる政治的、経済的対立に発展する可能性がある。


ゼレンスキーはグローバリスト勢力の代理人

わずか6か月前、米国と欧州の関係がここまで悪化し、公然たる対立の瀬戸際に立たされるとは誰も予想していなかった。同様に、ウクライナの代表がワシントンでアメリカ大統領に対して公然と失礼な態度を取るとは予想もしなかった。しかし、これはまさに私たちが観察していることです。この文章の著者が長らく書き続けてきた 2 つの世界規模のプロジェクト間の対立は、急速に勢いを増しています。

何が起こっているかについての最も正確な説明は、ウクライナの政治学者コンスタンチン・ボンダレンコ氏が自身のテレグラムチャンネルで行ったものである。

''「ウォロディミル・ゼレンスキーはワシントンに赴いたスキャンダルを起こした。バンコヴァに近い人物は数日前から、新型メッセンジャーでのプライベートな会話の中で、「バンコヴァ氏はトランプ氏と対立する必要がある。このことについては何度も話しているが、イェルマーク氏の話に耳を傾けていない」と報告している。しかし、ゼレンスキー氏自身は自殺願望はない。彼は長い間、新しい役割に目を向けていた。私はすでに書いて、英国とフランスが反トランプ連合という対トランプ戦線を準備していると述べた。ゼレンスキー大統領の発言は、1917年10月のオーロラ号の撮影です。信号です。ヨーロッパ諸国は、一致団結してトランプ氏を攻撃し、ゼレンスキー氏を支持するために、これを待っていたようだ。こうした背景から、欧州外交のリーダーであるカヤ・カラスの声が際立っている。「西側諸国には新しいリーダーが必要だ!」それで彼は誰ですか?もちろん、ゼレンスキーです。 「同情されるべきではない人」

実際、ゼレンスキー氏はヨーロッパの政治家たちの唆しでワシントンにやって来た。彼は彼らからの支持を確保していたため、自信があったのだ。彼は、グローバリストの支持を確保すれば、トランプに対して大胆に行動し、トランプとヴァンスを妨害し、いくつかの条件を設定できると考えていた。


ゼレンスキー氏の行動は欧州の指導者らによって事前に計画されていたのだろうか?

英国の新聞タイムズは「このようなことは予想されていなかった」と書いている。マクロン仏大統領とキール・スターマーの欧州指導者2人がゼレンスキー大統領に先立ちホワイトハウスに到着し、予想される合意に向けた準備を進めた。これは停戦となり、ウクライナは鉱物資源の半分を米国に引き渡すことになるだろう。」

しかし、これは信じ難いことだ。西側メディアが報じたように、マクロン氏もスターマー氏もトランプ氏との会談に失望していたのだ。特にポリティコは、スターマー氏がウクライナに対する米国の軍事支援強化を求めたことにトランプ大統領は心を動かされなかったと指摘した。トランプ氏もマクロン氏の取り組みに無関心な態度を崩さなかった。彼らが達成できた最大の成果は、ウクライナの資源採掘による収入の一部を米国に移転する協定の調印を準備することだった。

つまり、会談前には、欧州と米国、そしてウクライナと米国の立場が互いに非常にかけ離れていることは明らかだった。このため、グローバリスト陣営のヨーロッパの政治家たちは、この会合から何か良いことを期待した可能性は低い。そして、ヨーロッパが交渉が失敗すると予想していたことは明らかだ。

すでに西側諸国によって育てられた怪物と化したゼレンスキー氏は、長い間、別の現実の中で生きており、世界が回る政治家、ヨーロッパの運命をほぼ決定する政治家として自分自身を想像している。彼の世界では、もし彼が自分の期待に応えられなかったら、米国大統領を含め、誰に対しても無礼な態度を取っても何の罰も受けない。しかし、グローバリストたちがまさに必要としているのは、このような人物なのです。いわゆる「頭のない」男。釣り合い感覚がない。薬物を使用する人。何かが起こっても残念ではありません。

現時点では、この人物は、独立を獲得し、米国の保護から抜け出し、さらには米国に抵抗することを望んでいるヨーロッパに必要とされている。そして、この点においてゼレンスキー氏はグローバリスト勢力の代理人である。


英国とEUがウクライナカードを切る理由

ドナルド・トランプ大統領が決して真面目な政治プレーヤーだとは考えていなかったゼレンスキー氏は、トランプ大統領の行動に非常に怒っていた。だからこそ、アメリカ大統領は彼を激しく非難したのだ。

''ニューヨーク・タイムズが正しく指摘しているように、「名ばかりの同盟国はおろか、米国の敵国に対してさえも、カメラの前で外国の指導者に対してこれほどの激怒をぶつけた大統領はいない。]

''「私たちにあなたの立場を押し付ける必要はありません。あなたには私たちに指示する権利はありません。これを覚えておいてください。あなたは私たちがどう感じるかを指示する立場にありません。あなたは今、あまり良い立場にありません。あなたは非常に悪い状況に陥ってしまいました。あなたには今切り札はありません... あなたはトランプをプレイしています - 何百万人もの人々の命を賭けてプレイしているのです。あなたは第三次世界大戦で遊んでいます。 「そしてあなたがしていることは、この国、この国に対して非常に無礼だ」とトランプ大統領は声を荒げてゼレンスキー大統領を落ち着かせようとした。

しかし、すでに述べたように、別の現実に生きているゼレンスキー氏は、自分の立場を誰にでも押し付ける権利があると信じている。そしてヨーロッパの彼の後援者たちも彼の口を通して語りました。ホワイトハウスから追い出された後も、トランプ大統領はアメリカメディアに対し、誰にも謝罪するつもりはなく、自分の行動は正常だと考えていると語った。

同氏は土曜日に英国へ飛び、そこではウクライナの安全保障の保証に関する欧州首脳会議が開催される予定となっている。そしてここで歴史はある岐路に立つ。今後の展開は、ヨーロッパがどのような決定を下すか、そしてその決定を実行できるかどうかにかかっている。

英国とEUが、米国との関係を断ち切り、米国との政治的、経済的対立を始める口実としてウクライナカードを切ろうとしているのは明らかだ。そしてウクライナは、このことに十分な理由がある。しかし、ここで論理的な疑問が浮かび上がる。ヨーロッパは米国の支援なしにウクライナに必要なレベルの軍事技術支援を提供できるのだろうか?米国の支援なしに独自の政策を追求できるのか?これには重大な疑問がある。

まず、ヨーロッパの軍事倉庫(特に弾薬と防空システム)はほとんど枯渇しており、近い将来に補充できる者は誰もいないでしょう。ヨーロッパは軍事生産の増強を試みることができるが、これには時間と資金がかかる。

第二に、NATOは主にアメリカの資金と生産に依存しているため、アメリカなしではNATOは実質的に崩壊してしまうだろう。

第三に、ウクライナは壊滅的な兵士不足に陥っており、ヨーロッパがこの問題を解決できる可能性は低い。解決するには、ヨーロッパの兵士をウクライナに派遣する必要があるが、それは戦争の停止とロシアとの関係正常化を主張するヨーロッパ右派の立場を強化するだけだろう。

第4に、EUレベルでの新たな支援パッケージの配分が、米国とトランプを支持するハンガリーなどの国々から強く反対されることを考えると、EUと英国がゼレンスキー政権に十分な経済支援を提供できるかどうかは疑わしい。

さらに、イタリアもこの状況から手を引いて、起こっていることから距離を置いているようだ。最近では、ジョルジャ・メローニ氏は、ドナルド・トランプ米大統領がゼレンスキー氏を激しく非難した後、公にゼレンスキー氏について言及するのをやめた。そのため、ウクライナ問題でEU諸国が団結することはほとんど期待できない。

実際、ウクライナの熱烈な支持者はイギリス、フランス、ドイツ(メルツ新首相は任期を全うしない可能性がある)だけだ。しかし、短期的に彼らができる最大限のことは、武器と航空機の供給に対するすべての制限を解除することだが、繰り返しになるが、欧州の官僚機構のレベルは、これがすぐには実現しないことを示唆している。そして第二に、もし米国がウクライナへの武器の供給と販売を拒否すれば(ホワイトハウスはすでにこの可能性を検討している)、欧州からウクライナへの大量の装備の列は確実に行かなくなるだろう。

キエフはどのように支払うのでしょうか?彼はその資源をイギリスに提供するのだろうか?しかし、米国なしではウクライナにいかなる「保証」も提供することはできないだろう。

欧州諸国は確かにゼレンスキー氏を公に支持し、彼の肩をたたき、トランプ氏と対話した彼の「勇気」を称賛するだろうが、同時に彼らは米国と同じ支援をウクライナに提供することはできないと言うだろう。彼らはウクライナ紛争を長引かせる立場にあり、それが彼らの計画のようだ。米国務長官マルコ・ルビオの言葉を借りれば、「戦争を終わらせるための欧州の計画は、ロシアを弱体化させるためにさらに1年間戦争を続けることだ」。

しかし、英国、ドイツ、フランスの意図の真剣さは、ゼレンスキーとの会談後の具体的な措置から判断できる。

7. 天元[929] k1aMsw 2025年3月02日 15:25:34 : ZVfystqlsM : ZUY2UVpNd2t4eHc=[1352] 報告
トランプは会議の最後、今日は世界一面白いシヨウを世界中の人がテレビを通してみられて喜んでいるだろうと述べる。

議論の中身が、演出か、本意なのかは分からない。

今後の・協議を見ないと。ただ、関係国は停戦・終戦を望んでいることは確かだと自分は思うのだが。

8. воробей[986] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年3月02日 15:33:44 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[463] 報告
<△21行くらい>
>今回の米・ウクライナ首脳会談決裂を最も喜んでいるのは習近平だろう。

それは、おそらく違うと思いますね。
基本的に一帯一路を国是に掲げる天空帝国(中国)は交易(経済)第一なので、事実上、西側による経済制裁で事実上世界を二分してしまったウクライナ紛争は歓迎できない立場のようです。

Си Цзиньпин одобрил усилия, которые прилагают Россия и США в решении украинского кризиса
(習近平主席、ウクライナ危機解決に向けたロシアと米国の努力を称賛)
https://svpressa.ru/politic/news/452583/


中国はロシアと関係各国がウクライナ危機の解決に向けて努力していることを嬉しく思う。中華人民共和国の習近平国家主席はロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領との電話会談中にメディアにこれを発表しました。

中国の指導者は、ウクライナ危機が深刻化した当初、危機解決に向けた4つの原則とその他の基本的提案を提示したことを強調した。

人民日報オンラインは、昨年9月、中国とブラジルが南半球のいくつかの国と共同で、ウクライナ危機の政治的解決を進めるための雰囲気作りと条件整備を支援するために「ウクライナ危機に関する平和の友人グループ」を設立したと報じている。

先に、中国はロシアと米国の間の交渉を高く評価していると報じられた。

9. わ寺反帝反山本太郎[81] gu2Om5S9kumUvY5SlnuRvphZ 2025年3月02日 15:42:01 : JZhsG32iDA : SEtkOFNEcVQ3OS4=[2] 報告
>投稿者 佐藤鴻全 日時 2025 年 3 月 02 日 12:10:54:

>佐藤鴻全

???

>日系HV車の特徴について見てみたい。ChatGPTに聞いてみた。


Q. 日系HV自動車の方式の違いと燃費等の特徴を具体的な数値で一覧表で教えて
A. 以下に、日系ハイブリッド車(HV)の方式の違いと燃費、排気量、出力、特徴を一覧表でまとめます。
   車種          方式        燃費(WLTC) 排気量 システム出力 特徴
トヨタ・プリウス シリーズ・パラレル方式 (THS) 32.6km/L 1.8L 144PS 高効率、都市・高速のバランスが良い
トヨタ・アクア シリーズ・パラレル方式 (THS)   35.8km/L 1.5L 116PS 燃費特化、コンパクトで扱いやすい
ホンダ・フィット パラレル方式 (i-MMD)      27.4km/L 1.5L 109PS モーター駆動が主体、高速燃費も優秀
ホンダ・ヴェゼル パラレル方式 (i-MMD)     24.4km/L 1.5L 131PS SUVでありながら燃費性能が高い
日産・ノート シリーズ方式 (e-POWER)      28.8km/L 1.2L 136PS エンジンは発電専用、電動車のような滑らかな加速
日産・キックス シリーズ方式 (e-POWER)    21.6km/L 1.2L 136PS SUVとしての実用性と滑らかな走行感覚を両立

あ、トランプか?

イーロン・マスクじゃなかった??

こりゃまた失礼…

???

10. 佐藤総研[11] jbKToZGNjKQ 2025年3月02日 16:01:13 : t5IYAT7ifw : UVNuQ2NVUmE5U3M=[3] 報告
<△24行くらい>
https://x.com/i/grok/share/BHdZj30df6TRgMzGHICJoc8xT
結論
提示された文章は、OSCEの「Daily Reports」やロシア政府の公式発表を部分的に参照している可能性が高いですが、全体として単一の報告書から直接引用されたものではなく、事実と解釈が混在しています。特に「ロシアがミンスク合意を遵守していた」「西側メディアが事実を報道しない」などの主張は、ロシア側の立場を反映したもので、OSCEや国連の公式見解とは異なります。以下に主要な出典リンクをまとめます:
OSCE Daily Reports: https://www.osce.org/special-monitoring-mission-to-ukraine

ミンスク議定書: https://www.osce.org/cio/123258

ロシア大統領演説(2022年2月21日・24日): http://kremlin.ru/events/president/news/67829, http://kremlin.ru/events/president/news/67843

国連安保理記録(2022年2月24日): https://www.un.org/press/en/2022/sc14803.doc.htm

これらの資料を確認することで、文章の事実部分を検証し、主張部分との差異を判断できます。追加の具体的な報告書名が提示されれば、さらに詳細な出典を示すことが可能です。

11. 5915[724] glSCWIJQglQ 2025年3月02日 16:05:00 : 43zUlOLjco : cjlRQ3ZBNUk4VFE=[4] 報告
   
 
ゼレンスキー
審判の日
https://sputniknews.jp/20250302/19616429.html
 
   
 
12. オクタゴンPNG48[205] g0mDToNeg1ODk4Jvgm2CZoJTglc 2025年3月02日 16:07:18 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2884] 報告
>>9

この問題は、

>伊藤貫さんと武田邦彦さん

の動画を見てから考えたほうがいいでしょうね。

https://www.youtube.com/watch?v=LRNjGKCX82A
>虎ノ門ニュース 【首脳会談で激怒】トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領への態度を変えたことについて伊藤貫さんと武田邦彦さんが話してくれました

13. ユダアメから独立せよ[33] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年3月02日 16:09:02 : 4JQnAREPZc : TjFuL2JwaDhDYm8=[2] 報告
<■72行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

↓コレ見てよ。はっきり言って、アメリカのやっていることは山賊、盗賊の類と同じ恐喝だろ!

トランプだけでは自信がないのかバンスまで連れてきて
ウクライナのゼレンスキーを責め立てている。

https://www.thedailybeast.com/trump-thinks-he-humiliated-zelensky-he-really-humiliated-the-united-states/

以下はアメリカの要求・・・

「天然資源による収益のうち5000億ドル、約75兆円分の権益を認めろ!」

「ゼレンスキーは選挙なき独裁者だ。早く動かないと国がなくなるぞ!」

「ウクライナへの軍事支援は公平ではない。支出に見合うものを出せ!」

「レアアースや石油、手に入るものは何でもくれ!」

「これまでの支援と同額の見返りをよこせ!(鉱物資源に限らず)(支援は日本から略奪したカネであるのに!)」

「スターリングのインターネット接続サービスを遮断するぞ!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


NATOに入らないか・・・そうもちかけてロシアに攻撃の口実を作り、
ロシアから攻撃をしかけた。ウクライナは自国を守るために戦うしかなかった。

アメリカは日本から略奪したカネでウクライナを援助するが、頃合いを見てアメリカが和平交渉をウクライナに持ち込む・・・。

その代償は「ウクライナの資源の掘削権の半分をよこせ」だ。

半分というのは、「もう半分はロシアの取り分」と認識しているからだ。


つまり、初めからロシアとアメリカ裏で手を結び、ウクライナの資源の略奪のためにシナリオ通りに戦争を進めてきたのだ。

罠にかかったウクライナ・・・しかし、ゼレンスキーは断固戦っている。

世界中の人たちを味方につけてだ。

・・・・・・・

↓必見!!! 今、世界中の人たちの見方は以下のイラストでわかるよ。

【 裏で手を結んでいるトランプとプーチンは秘密会議だよ 】

https://www.washingtonpost.com/resizer/3aHJzzcgRD7Dc1L_xxfQj4U5VD4=/1024x0/arc-anglerfish-washpost-prod-washpost.s3.amazonaws.com/public/ZVZFN67LWI4T5MBX2LAL5GIAG4.jpg


【 トランプとプーチンはウクライナの資源を半分ずっこすることに同意 (というか…初めからそういうシナリオ)】

https://images.firstpost.com/uploads/2024/11/Trump-Putin-G20-Reuters-2024-11-c2f6c8b1efcff6de9b3f29efeab71bb9.jpg?im=FitAndFill=(1200,675)


【アメリカとロシアは、レアアースを略奪するために初めから裏で手を結んでいた。】

https://static01.nyt.com/images/2019/10/08/opinion/08zelensky/08zelensky-jumbo.jpg?quality=90&auto=webp


【 トランプとプーチンがウクライナのレアアースを食おうとしているよ。

その国の大統領であるゼレンスキーは蚊帳の外とは一体・・・!?】

https://s3-eu-central-1.amazonaws.com/cartoons-s3/styles/product_detail_image/s3/UN-USA-Russland-UKR-engl.jpg?itok=uMIhEQpW


https://image.cagle.com/293318/830/jd-crowe_ukraine-piece-plan.png


【「ミッション完成!」】

https://bloximages.chicago2.vip.townnews.com/globegazette.com/content/tncms/assets/v3/editorial/8/fc/8fcf4847-1893-5061-acf4-d7ae5d5fb380/59669a4b020b5.image.jpg?resize=1200%2C900


【 ゼレンスキーはウクライナ国民から指示されいるが、プーチンは世論無視で侵略のみ(現在、プーチンのウクライナ侵攻に対して、ロシア国民の反対のデモが猛烈におきている。)】

https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/9zvDk9fivr52iyb4ccC3jE.jpg


ゼレンスキーの搭乗した飛行機が墜落したら、それはアメリカの仕業。

世界中の人々が見ているぞ!!

.

14. オクタゴン八咫烏A8[248] g0mDToNeg1ODk5SqmkCJR4Jgglc 2025年3月02日 16:11:10 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2885] 報告
>>12

https://www.youtube.com/watch?v=DqctGLyIH6g
>【虎ノ門ニュース】 武田邦彦×伊藤 貫 2025/2/28(金)

ですね。

15. オクタゴンおくたん8[172] g0mDToNeg1ODk4Kogq2CvYLxglc 2025年3月02日 16:43:58 : c8JGncuxvw : NGpNeVRxWTVmN2c=[1] 報告
>>8

>ウクライナ危機に関する平和の友人グループ

に、日本が参加できるか?

日本ブラジル(日伯)関係次第??

あ、日中関係の如何にもよるけどね。

???

16. 2025年3月02日 17:00:09 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3185] 報告
ゼレンスキーの「これはロシアが始めた戦争で、プーチンは侵略者だ」というのは事実だがあの場面でトランプに言っても何の利益にもならない。

利益を優先し落としどころを探るのが政治だ、席を蹴ったゼレンスキーは愚かな選択をした。あの場で正義を論じても意味はない、目的は終戦だ、交渉カードはロシアの攻撃を止めさせること、とりあえず現状で凍結すること、その言質を取る事だった。

損害の補償はプーチンが死んだあとゆっくりねちっこく、要求すればよいのだ。

17. 非人道許せん[1] lPGQbJO5i5aCuYLx 2025年3月02日 17:57:45 : nLCn6woivQ : YUZLZWJRLklZL0E=[1] 報告
先日の米ウクの政治ショーは
「ウク善・ロシア悪」を煽った方々向けの警告!
つまり、人身売買・カニバリ・小児性愛者・アドレノクロム常飲者など極悪非道とその仲間への強い警告だと思いますがね!

偽芸人ゼレが頑なに、「安全保障の確約を!」と言うのも解らんでもないが!
(ま、きしぼしんみたいな感じになるでしょう!)

もうひとつ、
「お布施(寄付)が無いと宗教やって行けない」と言ったグループへの警告でも
あると思いますが!


18. T80BVM[1324] VIJXgk9CVk0 2025年3月02日 18:50:30 : YirqnnNzxg : eHl2QnhLcVZ1QTI=[10] 報告
あはは、どーせ何も決まらない、決裂して当たり前
そう思ってますたwww

ド腐れジャップ政府さんは、さぞかし喜んでいることだろう
戦争が続けば続くほど、汚カネになるのだからねw

タヴィストック研究所出身のニセユダヤ人でヤク中小僧の全裸スキーだが、逃亡先は決まっていて、UAEとのことだ

当のウクソナチス国民だが、ヤク中小僧を代えれば戦況が良くなると考えるバカが多いようですハイw

以上ニダw

19. 赤勘兵衛![169] kNSKqJW6iXGBSQ 2025年3月02日 19:22:10 : s26tapz2QI : QlUuaG1ldnZoNS4=[1] 報告
 

なるほど。「アメリカの恥」「吐き気がする」糞ガキのケンカとは、こういうことですか。


https://cdn.mainichi.jp/vol1/2025/03/02/20250302k0000m030124000p/9.jpg
20. transimpex[-4196] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2025年3月02日 20:22:36 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[223] 報告
<△22行くらい>
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

何処かの代理ショーをしているだけ。

後、、投稿を削除しても、、無駄。

宗教解体と帰国。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

腐った社会・教育・会社の中も、、小学校並みの虐めや犯罪が蔓延している所も

あり? 

まともな国とは言えないレベル。

表だけ、、やっている振りは、、創価・朝鮮・差別利権・特権の面々が蔓延り

お金と権力を取り戻した(取り戻したのは、、支配層と手下達)。

グリコ森永他、、大きなおかしな事件は、、そう、、繋がっているのですよ。

今の体制と?

という事で、、象徴と言いながら、、政治他に手を入れている偽者 創価の天皇

制度廃止は、、当然の日本人の権利。

戦争責任を果たして、、座を降りる時。

元々、、偽者の系統なので、、売国の手先に成っていた、そういう事がバレて来た

世界との繋がり? そんな事、、〇〇が変われば、、なんという事もなく、、

変化に順応する、、こういう連中が、、支配者の常。

頭を使って、、歴史の勉強は、、大事。

某田中、、元県知事も、、祖父がイタリア人(多分ユダヤ系)との事。

歴史を勉強する意味は無いと言っていたそうですが、、それは、、歴史の改竄を

色々と知っていたからでしょう。

でも、、私は、、歴史、逆から辿って調べて行く途中での気づき他が楽しい。

見えて来る物が沢山、、、。

つまり、、時間がどれだけあろうと、、足りない?物だから。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

21. 第n次嫌々期(仮)[2526] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年3月02日 21:00:19 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[13949] 報告
>>4
支援金を着服して私腹を肥やしているゼレンスキーですけど、服を買う暇もなく?金の無心に飛び回ってますけど、部下に買わせることくらいできるはずですが、なにか?
(だからトランプに「消えた金の分、資源をよこせ」って言われてんでしょう)
ちなみにロシアがキエフに近づいてた頃、どうみても合成かスタジオセットって場所からアッピール!しまくってましたね。
おそらくそこはキエフじゃない。
(自身が逃げてると思われたくないから、ハリウッド?(より安っぽいけど)の合成技術でキエフにいますよって言い張ってましたよ。気づきませんでしたか?)
ゼレの言うことを真に受けるなんて、とんだお人好しだな。
22. 赤勘兵衛![173] kNSKqJW6iXGBSQ 2025年3月02日 21:46:02 : s26tapz2QI : QlUuaG1ldnZoNS4=[5] 報告
>>21
>支援金を着服して私腹を肥やしているゼレンスキーですけど、服を買う暇もなく?金の無心に飛び回ってますけど、部下に買わせることくらいできるはずですが、なにか?

また犬々公の妄想ですか?
好きだねアンタも。

その主張、裏がとれてますか?
「負の証明などできない」
「実証できる頃にはアナタもワタシも棺桶の中ですよ」
・・・
 

23. transimpex[-4198] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2025年3月02日 22:02:14 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[224] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

今日、、朝 スーパーに行ったら、何時も通りの創価・朝鮮部落民のパフォーマンス

目の隅に、、万引き? の音とお腹の辺りに何か入れていた?

というのは、、前にも同じ光景を何回も見た。

店も? 店員もそういうのがいるから、、下手に言えない?

まあ、、裏で色んな繋がりがあるのでしょう。

という事で、、こういう店で買い物は、、遠のくのは、、当然では?

自分達の首を自分達で絞めている?

宗教解体と帰国。

茶番は、、終了。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

アナウンサーの豊〇、、あれも、、ユダ系のhalf-bred ?と思ってます。

イスラエル支持の動画には、、特にね。

まあ、、工作員でなくても、、普通のまともな日本人なら避ける仕事?

ジャーナリストではない、、特に日本のアナウンサー、、マスコミ関係は?

一般の人間、、特に何処にも所属していない日本人には、、情報を渡さない。

搾取だけは、、一丁前に、、それ以上にするのに。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

24. 戦後政治の大掃除[140] kO2M45CtjqGCzJHlkXyPnA 2025年3月03日 00:05:28 : vkPIjddRks : bS95ZlE2eGd3Q00=[30] 報告
このゼレンスキーは、軍人だね、コメディアンではありません。

別人ですね。本物は中東新具の豊かな国で生活してる、と聞きました。

軍人ゼレンスキーは戦争支援金で、西欧に、アメリカに別荘を持っているそうです。

罪のない庶民の愛国信者が殺される。ひどいものです。庶民は、戦争など無い方が良いのです。

日本憲法・平和国家を目指しています。良かったですね〜 憲法を変えると、殺されに行かなくてはいけません。

戦争したいもの達が、戦いに行けば言うことないのですが、こいつらは隠れて金ばかり儲けているのです。 許せんですわな。

英国、フランスは、戦争続行で政治しています。 悪い奴らです。

ロシアに叩き潰してもらいましょう!  世界平和の為です。

弱すぎるぞ、英国、仏はね。すぐに降参します。 違いますか?

戦争続行は、金になるのです。

25. T80BVM[1325] VIJXgk9CVk0 2025年3月03日 00:08:52 : Eyc1BuS06Q : UFVIcDQxRU5ZWUU=[1] 報告
>>19
停戦合意を破るのはウクソナチスの常套手段である
それを都合3度もやっている
ウクソナチスは停戦している間に何をしていたか?
後方では欧州から送られる兵員や武器弾薬で戦力を回復させ、前線では停戦などお構いなしでドンバスの民間施設を砲撃していたのだ
当時のドイツ首相であるメルケルが「停戦は時間稼ぎだった」と明言している
当時のオイラちゃんは、3回も同じことをやられたプーチン・ロシアは、つくづく「お人好し」だと呆れたもんだった

ウクソナチスによるドンバス住民への攻撃は、マイダンクーデター以降、継続的に行われてきた
ロシア軍によるドンバス住民保護のための作戦開始も随分遅かったと思う
そして、未だに「ロシアの軍事侵攻」言うヤツは、無知で情弱で卑劣である

まとめ
4度目の停戦合意はないと断言できる
ウクソナチスが「参りました」と言うまで、ロシア軍は前進し続けるであろう
ロシアは、喪失した人命、損耗した武器・弾薬、費やされた資金を取り返さないと
そのためには、領土によって償わせるのが妥当といえる
この考えは、ロシア国民ならなおさらであろう

以上ですよ

26. 南天棒[40] k@yTVpZf 2025年3月03日 02:08:32 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[40] 報告
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
トランプは世界を損益というプリズムを通して見ている。
彼の世界では、すべてが交渉(ディール)可能であり、事実交渉の対象となっている。

アメリカが支援を行うなら、支援相手からは明確な見返りを得なければならない。

この新しいアプローチでは、イデオロギー上の旧来の同盟関係は存在せず、

与えたり受け取ったりするだけだ。

「アメリカの支援が必要ですか?」

「お願いします。」

「だったら、資源取引に署名しなさい」

実にシンプルである。

----

ゼレンスキーがバイデンから大規模な軍事支援を受けた後、

トランプはウクライナの天然資源を得る権利があると察知した。

さらにロシアとウクライナの停戦の功績を自分のものにしたかったのだ。

----

しかしゼレンスキーはビジネスに関する対話のために来たのではなく、

イデオロギーに関する対話のためにホワイトハウスにやってきた。

これがボタンの掛け違いとなった。

商談を行うビジネススーツではなく、

正義と連帯を象徴するいつものシャツ姿であった。

----

ゼレンスキーは、弱者対強者、不正対正義といった価値観のプリズムを通して世界を見ている。

ゼレンスキーは、ウクライナを西側民主主義の防衛線としてトランプに認識させようとした。

彼はトランプに対し、ウクライナを放棄した場合の道徳的結末がどうなるかを説明しようとし、

無条件の支持を期待した。

----

冷戦時代以来のイデオロギーの対立構図による地政学的ルールが全く

通用しない相手(トランプ)に、ゼレンスキーはイデオロギーを押し通した。

これが全ての間違いであった。

つまりこうだ。

トランプは、アメリカは見返りのない援助はしないストーリーを打ち出した。

ウクライナが支援を望むなら、見返りに何かを与えるべきだ。

ゼレンスキーは、ウクライナは自国のためだけでなく、民主主義と自由世界のために

戦っているというストーリーを打ち出そうとした。

----

対等なディール(取引)できないとみるや、トランプはホワイトバウスからゼレンスキーを追い出した。

ビジネスの世界では良くあることだ。

それを驚く政治の世界の方がもはや旧世界にあると言っても良い。

ディールができる相手ならばたとえプーチンであろうと構わないとする

トランプの政治スタンスはイデオロギーに立つこれまでの世界観からかけ離れている。

「黒い猫でも、白い猫でも、ねずみを取るのはよい猫だ(ケ小平)」に代表される

イデオロギーに凝り固まった伝統的社会経済体制から

改革解放路線に転換した当初の中国に対する西側諸国の驚きとも似ている。

----

政治社会の旧来の価値観のコペルニクス的転回に

ゼレンスキーやEU諸国の首脳たちはもはや追従できない。

価値観を脇に押し退けてアメリカにディールをされては、彼らの拠って立つ

イデオロギー上の麗しい大義(民主主義と自由世界)は

崩壊してしまうからだ。

----

しかしその大義は平時では金科玉条の如く掲げることができても

戦時では掲げるだけでは済まない厄介な代物である。

なぜならば、戦争にあっては、勝たなければ達成されないという

困難な課題を抱えるからだ。

その課題を肝心のゼレンスキーもEU諸国の首脳たちも

アメリカなしでは達成し得ないのである。

そのアメリカがそんな大義なんぞは糞食らえ、とソッポを向いたわけだ。

----

イデオロギーの終焉というパラダイムを

未だ、ゼレンスキーもEU諸国の首脳たちも理解していない。

その中にどっぷりと浸かっている。

カネは天から降ってくると信じるトランプですら、

そのカネでも勝ちを拾うことができない戦争は

コスパの悪いビジネスぐらいにしか思っていないのだろう。

27. 南天棒[41] k@yTVpZf 2025年3月03日 04:21:34 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[41] 報告
>>25

ミンスクII合意は

メルケルにとっては対露融和・戦争回避を目的としたものだったが、

オバマはこの機会を利用してウクライナへの軍事支援を強化した。

結果は

「2014年のミンスク合意は、ウクライナに時間を与えるための試みだった。

ウクライナもこの時間を利用して、ご覧のように、強くなった。

2014年から2015年のウクライナは、現在のウクライナではない」

----

この合意によって、

ウクライナはロシア軍に対する防衛力を増強するための時間稼ぎができたわけだ。

防衛力増強は戦争への布石を打ったということであり、

その後ろ盾はNATOであり、当時のオバマ米政権である。

その布石を布石と受け取らずNATOの東方拡大を許した

気の良いゴルバチョフの二の轍を踏まなかったのが

プーチンということだ。

プーチンは当然の如く、親露派武装勢力が占領する

ウクライナ東部の2地域に幅広い自治権を認める「特別な地位」を

逆手にとって、その地域に軍事侵攻を行った。

----

そういう経過を直視しなければならない。

28. 一巻の終わり[2] iOqKqoLMj0mC7YLo 2025年3月03日 04:55:03 : 9vrdqX6Y36 : SEl3aHRWeGIwQ0k=[1] 報告
>ウクライナはロシア軍に対する防衛力を増強するための時間稼ぎができたわけだ。

「戦争」ではなく防衛でしよう。
ウクライナがロシアに戦争を仕掛けたことは一度もない。
ウクライナはロシアから独立した国家。
一方、ロシアは2000年、プーチンが大統領になってから“ウクライナはロシアのものだ”とばかりに間断なく容喙してきた。
ヤヌコビッチの傀儡政権を作り、一方的に州を併合したり返したりと住民の入れ替え、親ロ派への入れ替えを計ってきたのではなかったか。
 

29. 夜盗虫[2106] lumTkJKO 2025年3月03日 11:57:47 : ndXAiqQWfc : RHQvejJ4VEcveDY=[11] 報告
トランプは、ゼレンスキーが中国に戦闘機のエンジン売ったことに腹を立ててるのだろう。

そんなことするならもう支援は打ち切るぞって。

30. 夜盗虫[2107] lumTkJKO 2025年3月03日 12:03:25 : ndXAiqQWfc : RHQvejJ4VEcveDY=[12] 報告
ゼレンスキーにしてみれば、米国とか日本は地理的に離れてるのでクソぐらいにしか思っていないのだろう。

無知だと言えばそうかもしれないw

31. 南天棒[42] k@yTVpZf 2025年3月04日 01:56:43 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[42] 報告
<ウクライナがロシアに戦争を仕掛けたことは一度もない。

そういう脈絡でメルケルは告白していない。

ミンスクIIがかえってウクライナの軍備増強の機会となり、

それがロシアにとっては看過し得ない脅威となったと悔悟しているのである。

メルケルがミンスクIIで期待していたギリギリのパワーバランスが

防衛を超え挑発に発展したウクライナの一部過激勢力によって崩れたからだ。

大統領になりたてのゼレンスキーは対露融和を公約に掲げていた。

ゆえに、ミンスクIIを利用した米オバマ政権が対露武装集団と共に

画策するドネツクの軍事要塞化はロシアに軍事侵攻のきっかけを与えるとし、

ドネツクでロシア語住民の殺戮を主導していたアゾフ連隊の指導者に銃を下ろせと命じたが

逆に「大統領であろうと逆らうなら殺す」と脅迫される様子はメディア動画として残っている。

身に覚えがないウクライナでは決してない。

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