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@米・ウクライナが鉱物権益譲渡で合意か、トランプ氏「ゼレンスキー氏が署名したいならそれでよい」/
読売新聞 によるストーリー
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3-%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%8C%E9%89%B1%E7%89%A9%E6%A8%A9%E7%9B%8A%E8%AD%B2%E6%B8%A1%E3%81%A7%E5%90%88%E6%84%8F%E3%81%8B-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F-%E3%82%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%B0%8F%E3%81%8C%E7%BD%B2%E5%90%8D%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%84/ar-AA1zNdv8?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=14be9accdf1a46b0ad23f6d408c3bdea&ei=15
【ワシントン=淵上隆悠】米国のトランプ大統領は25日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が28日に米国を訪れると明らかにした。複数の欧米メディアが、ウクライナの鉱物資源の権益を米国に譲渡する協定を巡って両国が合意に達したと伝えており、両首脳がそろって合意文書に署名する見通しとなった。
トランプ氏は25日、ホワイトハウスで「ゼレンスキー氏が28日に来ると聞いている」と記者団に述べ、両国が交渉している協定について「ゼレンスキー氏が私と一緒に署名したいなら、それでよい」と語った。
米ニュースサイトのアクシオスは、ウクライナ側が26日にも閣議を開き、合意を正式に承認すると伝えた。交渉を通じて両国の間には溝が目立っていたが、協定は米国にとって一定の成果となり、ゼレンスキー氏もトランプ氏との亀裂を深めるのは得策ではないと判断した可能性がある。トランプ氏がロシアに接近して推進するウクライナ侵略の停戦交渉で、協定がどの程度影響するかは未知数だ。
英紙フィナンシャル・タイムズなどによると、ウクライナは米国から新たに提示された協定案に同意した。米側は当初、鉱物資源や石油などから生じる利益の50%を計5000億ドル(約75兆円)に達するまで米国が管理する復興に関する基金に拠出するよう求めたが、ウクライナが反発した。米側は金額を取り下げ、基金も両国の「共同所有」とし、出資比率は今後決めると譲歩したという。
一方、ウクライナ側は、停戦実現後にロシアの再侵略を防ぐ「安全の保証」への米国の関与を求めていたが、合意案に取り決めは含まれていないという。交渉筋は米紙ワシントン・ポストに対し、「米国がウクライナへの投資を深めることが安全の保証になる」と主張した。
トランプ氏は、欧州より米国は多額の支援をウクライナに行ってきたと訴え、協定の締結によって提供した資金を「取り戻す」と強調してきた。協定の当初案を拒否したゼレンスキー氏を「選挙なき独裁者」と呼ぶなど圧力を強めた。ゼレンスキー氏はロシア寄りの姿勢を鮮明にするトランプ氏を批判していた。
Aウクライナ、アメリカとレアアース開発で合意 安全保障は確約なし/
毎日新聞 によるストーリ
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%A8%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%A7%E5%90%88%E6%84%8F-%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E3%81%AF%E7%A2%BA%E7%B4%84%E3%81%AA%E3%81%97/ar-AA1zME5o?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=e9de1c8465c44c32937e2c7e144e8402&ei=50
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)などは25日、ウクライナが国内のレアアース(希土類)などの共同開発について米国と合意したと報じた。ただ、合意文書には、ウクライナが求めていた、ロシアと停戦後の安全保障の確保に関する明確な記述はないという。
ロイター通信によると、トランプ米大統領は25日、ウクライナのゼレンスキー大統領が28日に訪米し、合意文書に署名する見込みだと明らかにした。
FTによると、石油や天然ガスを含む地下資源が共同開発の対象となる。ウクライナ高官は同紙に、共同開発は「米国との関係を深めるためのものだ」と述べた。【ベルリン五十嵐朋子】
(私見)@再選したトランプは何故か勝ち誇ったようなパフォーマンスをしている。また配下の国務長官マルコ・ルビオも同じようなパフォーマンスをしている。筆者には”虚勢”にしか見えないが…。
Aウクライナのゼレンスキーを独裁者呼ばわりしている。にも拘わらずレアアースの利権を要求。ゼレンスキーは当初拒否したようだが最近は歩み寄っている模様…筆者にはウクライナのために良く頑張っている様に見るが支持率が4パーセントとテレビ(あるいはトランプが言っているようだが)では伝えられている。本当か?
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