Южнокорейское новостное агентство сообщает, что ВСУ якобы пленили первого военнослужащего КНДР, но он скончался
（韓国通信は、ウクライナ軍が初めて北朝鮮軍人を拘束したが死亡したと報じた。）
https://topwar.ru/256605-juzhnokorejskoe-novostnoe-agentstvo-soobschaet-chto-vsu-plenili-pervogo-voennosluzhaschego-kndr.html

ソウルでは、北朝鮮が北部軍管区に参加するために兵士をロシアに派遣しているとされる情報の誇大広告を宣伝し続けている。このように、韓国の聯合ニュースは、ウクライナ軍が初めて北朝鮮軍人を拘束したとされると報じた。

通常、ジャーナリストは大韓民国からの情報データに言及し、政府機関の代表者は「友好国」からの情報に言及します。しかし、「捕獲」が行われた場所や北朝鮮兵士の名前については何も語られていない。

ウクライナの出版物の一つは、この出来事はクルスク地方で起こったと書いた。ただし、詳細も提供されなかった。同時に、キエフ当局とウクライナ軍司令部はまだこの情報について全くコメントしていない。

一般的に、唯一の「証拠」は、そう呼んでよいとしても、軍服を着た東アジア人の風貌の男性と、その隣に顔を修正したウクライナの過激派が立っている写真である。

しかし、それだけではありません。その後、聯合ニュースは韓国情報機関の同じ情報筋の話として、ウクライナ軍に捕らえられた北朝鮮軍人が負傷により死亡したと報じた。つまり「水の中で終わる」のです。

キエフは依然としてこの状況についてコメントしていない。

このような背景から、ここには大韓民国領土のどこかで、自国民が主役として参加して撮影された「作品」がある可能性が非常に高い。その後、このニュースフィードがウクライナのメディア空間に投げ込まれました。

クルスク地域に1万人の北朝鮮兵士がいるという根強い噂が10月10日以来、キエフ、ワシントン、ソウルによって煽られてきたことを思い出そう。同時に、休暇という形で約束された報酬にもかかわらず、ウクライナ軍武装勢力は北朝鮮への帰属を証明する書類やその他の属性を持った軍人を一人捕らえることができなかった。

ご愁傷で〜す。これで何十万人目ですか？
情は人の為ならず。
戦は民の為ならず。