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https://x.com/Alzhacker/status/1915443411915854227
(Alzhacker zomia)
『COVID-19パンデミックは医学的科学の死を招いた』Richard Gale, Gary Null 博士
https://globalresearch.ca/covid-19-pandemic-usher-death-medical-science/5884995
COVID-19パンデミック対応は医学史上最大の失敗であり、単なる過ちではなく組織的な犯罪行為だった。ロックダウン、マスク着用、実験的遺伝子介入による集団接種は、 十分な科学的検証なく強制的に実施され、結果として数十億人の健康を危険にさらした。これらの政策は感染拡大を防げなかっただけでなく、免疫系の破壊と新たな疾患の爆発的増加をもたらした。
HIVの主要受容体の共同発見者であるアンガス・ダルグリッシュ教授の告発は衝撃的だ。彼の警告は最初から完全に無視され、権力と利益のために科学が犠牲にされた。医学界の腐敗と製薬業界の犯罪的行為は、まさに「心理的に異常な傲慢さと犯罪的な行為のパンデミック」と表現するほかない。
■ スパイクタンパク質：体内に潜む時限爆弾
ダルグリッシュ博士とソレンセン博士の研究は決定的だった。スパイクタンパク質の79%がヒトのタンパク質と相同性を持つという事実は、mRNAワクチンが自己免疫疾患を引き起こす科学的証拠だ。この警告を無視し、一般市民を実験台にした医療当局の行為は犯罪的である。スパイクタンパク質は体内で接種後800日以上も活性を保ち、免疫系を持続的に攻撃し続ける。これは生物学的時限爆弾そのものだ。
■ 「ターボがん」と突然死：隠蔽された真実
ワクチン接種後に現れた「ターボがん」の急増は偶然ではない。安定していたメラノーマ患者がmRNAブースター接種後に急速に再発し始め、ダルグリッシュ博士が医療当局に報告すると「患者を不安にさせない」という理屈で黙るよう命じられた。病歴のない若者の突然の自己免疫疾患、脳卒中、心臓発作の多発、そして死産と流産の急増―これらはすべて隠蔽されてきた真実だ。さらに恐ろしいのは、遺体から発見された前例のない6フィート（約1.8メートル）にも及ぶ白いゴム状の血栓だ。これは自然現象ではない。
■ 代替治療の犯罪的抑圧：命を救えたはずの治療法
イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、高用量ビタミンCとDはCOVID-19の効果的な治療法だったが、意図的に抑圧された。スペインの研究ではビタミンDレベルとCOVID-19死亡率の間に劇的な相関関係があったにもかかわらず、医療当局はわざと不十分な用量しか推奨しなかった。これらの治療法が適切に支援されていれば、実験的なmRNAワクチンは必要なかった。これは単なる無能ではなく、意図的な犯罪行為だ。
■ 科学の死：規制当局の破綻と責任
FDAやMHRA、オーストラリアTGAなどの規制当局は、mRNAワクチンの安全性試験を適切に実施せず、遺伝毒性や発がん性試験は一切行われなかった。彼らは製薬会社から提出されたデータのみに依存し、ファイザーは当初、臨床試験データを75年間非公開にしようとした。なぜなら、そのデータには1,000件を超える副作用が記録されていたからだ。VAERSデータベースの分析によると、mRNAワクチンで3つまたは4つの副作用を経験した場合、死亡リスクは3%を超え、COVID-19自体の死亡リスク0.085%を大幅に上回る。これはもはや科学ではなく、犯罪的な詐欺行為である。
私たちは医学史上最悪の背信行為に直面している。アンソニー・ファウチを象徴とする技術官僚と製薬業界の権力濫用は、数十億の命を危険にさらし、科学を権力の道具に貶めた。ニュルンベルク裁判が非倫理的な医学実験の恐怖と向き合ったように、現代の医療システムの腐敗と向き合う時が来た。責任者たちに「赦免なし。忘却なし。責任のみ」を突きつけるべき時である。
原題：COVID-19 Pandemic Usher The Death of Medical Science (2025) - Richard Gale, Gary Null
9:31 AM Apr 24, 2025
-----(引用ここまで)---------------------------
「責任者たちに『赦免なし。忘却なし。責任のみ』を突きつけるべき時である」
その通りだと思います。
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