個人的にショックだったのは
エリッククラプトンのような
有名な人が自身の身体の状態を
発信しても、それが広がらず、
むしろ他のミュージシャンに
トンデモ扱いされてしまう
現実だった。音楽業界も所詮
アチラ側だから仕方ないが。

ついこの間も英国のバンド、
ザ・ジャムのドラマーの人が
死去したが病名は非公表だった。

60代、70代あたりで死ぬのは
薬や手術によるものが多いんだよ。
大気汚染放射能薬物などで肺気腫、
ぜんそく、COPDなど呼吸器疾患を
発症しガス交換に支障が起こるが
それだけでは簡単には死なない。
そういう時にどう対応するかだ。

自分の仕事上での付き合いの人
なんて数が多くないのに70代の
旦那さんがALS診断で最近治療を
開始したばかりと。奥さんの方は
7回接種したが大丈夫のよう。
病弱な旦那さんなんかではなく
健康で元気すぎるくらいの人だと。
体操のお兄さん同様、毒物異物を
排出しようと強く反応したのかも。
ホーキング博士は21歳で発症したが
医師の予想外に長く生きた。

医療関係者が見ている情報で
コロワク接種後に一時的にALSを
発症したという症例報告があった。
やはり放射性物質をはじめとした
人体汚染がある中、加齢も加わり
更にワクチンということによって
あらゆる疾患が増加している。

脳脊髄あたりは水銀、放射性物質
の影響を受けやすいと思われる。
脳の神経変性疾患、パーキンソン病、
ALS、アルツハイマー病など、
医療産業には、日本はワクチンや
抗がん剤などの多剤投与からして
旨味の大きい市場なんでしょう。