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「EU Rules Doctors Who Gave mRNA Injections Can Be Prosecuted for ‘Attempted Murder’」
(The People's Voice 2025/3/8)
https://thepeoplesvoice.tv/eu-rules-doctors-who-gave-mrna-injections-can-be-prosecuted-for-attempted-murder/
「EU、mRNA注射を行った医師を"殺人未遂"で起訴できると判決」
欧州司法裁判所は、mRNAワクチンの接種を促したり強要したりした医療従事者は刑事訴追される可能性があるとの判決を下した。
欧州司法裁判所におけるフラジェーゼ教授の裁判は衝撃的な結果となった。同裁判所によれば、実験的なmRNA注射を行うには医師の処方箋が必要であった。医師はそれを投与するかしないかを選択することができたし、患者に投与しないように勧めることさえできた。医療専門家の民事および刑事責任の可能性は、特定のケースに帰することができることになる。
Europereloaded.comが伝えるところによると、裁判所が示した理由によって、予防接種に反対した医師に対する懲戒や刑事手続きに疑問が呈されることになり、代わりに「もしかしたら、あるいは、でも」という疑問なしに予防接種を行った医師に重大な責任が課されることになる。そして有害事象を引き起こす危険性も助長されることになる。記事へのリンク(イタリア語): https://buongiornosuedtirol.it/2025/02/19/esclusivo-vaccini-covid-la-corte-ue-serviva-la-prescrizione-e-il-medico-poteva-sconsigliarli/
「裁判所は、たとえ短いかっこ書きであっても、欧州委員会の販売許可決定は、「医師が患者に当該ワクチンを処方・投与する義務を伴うものではない」ことを確認しなければならなかった。
裁判所は、治療の自由に対する権利の基本原則を再確認し、医師が誠意と良心に基づき、具体的な症例において、患者の健康という唯一の利益のために、最も適切で、最も安全で、最も効果的な治療を選択する権利を再確認した。
この一節は極めて重要で、Covid接種を患者に勧めなかった、あるいは接種を拒否したすべての医師に対して、裁判や懲戒手続きで提起されてきた罪状を決定的に無効にし、医師の診療の自由を完全に回復するものである。
さらに、治療する患者の具体的な症例における適切性、危険性、安全性を十分に評価することなく、逆にこの薬剤を投与したワクチン接種医の具体的な責任を確認するものである。
(以下略)
------(翻訳ここまで)----------------------------------
コロナワクチン接種を拒否した医師が罪に問われないのは当然だと思いますが、
接種した医師に全面的に責任を押し付けるのはいかがなものかと思います。
というのも、大量のDNAなど公表されていた成分とは全く違うものがワクチンに
混入されており、そのような事実は接種医には全く知らされていなかったわけですから。
この判決は、各国政府やワクチン・メーカーが負うべき深刻なワクチン被害の責任を
すべて接種医になすりつけようとしているとしか思えません。
これから、政府、ワクチン・メーカー、医療従事者の間で壮絶な責任のなすりつけ合いが
始まるでしょう。
そして、その間にワクチン被害者はどんどん亡くなっていくでしょう。
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