医師を目指す人に
化学療法を信じるな
なんて言っても無理
なんでしょうけれど。

対症療法だけを受けると
再発を繰り返すことが多く
治療を受けるたびに
自然免疫は衰えていく。

化学療法を受けることで
死が早まったとしても
死亡診断書に記入される
死因は悪性リンパ腫です。

人伝に聞いた話ですが、某大病院でアレを1度も打たなかった医師は、たった1人だけだったとか。多くの医師は、複数回打ったそうです。

そもそも遺伝子製剤を"ワクチン"と詐称したのが、今回の茶番でミックの重要なポイントだと思いました。

周囲で、体調不良、難病、癌、血栓、大病を患い療養中、亡くなったなどの話を聞くことがヤケに増えて来ました。
デマだ、陰謀論だと散々言われましたが、やはりアレは、遅行性の身体に良くない代物だったのだろうと思います。

下記の動画のように、日本の政治家や上層部の人たちにも、世界人口急増を懸念して、(人為的な)人口減に賛同する人達が一定数いると思われます。

…ワザとなのか？皮肉なのか？、人口が多い地域、人口増が懸念されている地域では、遺伝子製剤はほとんど打たれていません。
(ちなみに、中国で打たれたワクチンは、不活化ワクチンだったそうです。)

アレに不都合な事実は一切流さず、マスコミが執拗にデマだ、陰謀論だと流した日本。そして、他国より遥かに多くの回数を打たせた日本。
この先も、病気の人や亡くなる人が、増えて行くと思われます。

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［【物申す】ホリエモン、もうこれを見ろ(ねずみ)］2:41〜
https://m.youtube.com/watch?v=WR0yrv24ROc

回顧90年　福田赳夫より

人類はこの地球に住み着いて以来、その存在に必要な資源、エネルギー、環境は無限であると思い過ごしてきました。
しかし、経済発展がもたらした、大量消費社会の出現は、人類にそのような認識が誤りであることを事実で示しています。

しかも、急増する世界人口が、この問題への対応を複雑かつ困難にしていますが、この人口、地球環境、資源、エネルギーなどの地球人類的問題の解決なくしては人類の未来がないのです。(中略)

私の政界45年のうち、前半20年間における関心事は、主として、政治の刷新と日本経済の再建であったが、続く後半の約20年間の私の思想と行動の重点は、日本を含む地球人類に置かれるようになった。(以下略)

［石破首相、がんや白血病の治療薬を「名指し」して医療費逼迫を強調　患者側から「薬を使う患者を傷つけた」の声(東京新聞)］
https://www.tokyo-np.co.jp/article/387363?s=09

庶民がポンと支払える額ではない。

政府が推進したワクチンが原因なのだから、本来なら治療費用は
すべて政府が負担すべきだ。

悪性リンパ腫の代表的な薬がメソトレキセート（リューマトレックス）。
1999年に厚労省がリウマチの薬に認可した薬だが、5年間で138人が
間質性肺炎や肺炎で死亡したとあるが、これは報告に上がったもの
だけなので、実際の死者はこれよりもかなり多いと考えられる。
八代亜紀さん死去、急速進行性間質性肺炎とは？　
　過去には美空ひばりさんや上岡龍太郎さんも
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/187.html

７５歳以上高齢者で低所得者の場合負担割合は一割ですが
学生は基本的にサラリーマンと同じ３割負担でしょうか？
投稿のケースも高額療養費に適用されると思われますので
本人負担そのものはもっと少額になるかと思われます。
その費用の支払いに、税が消費されるということです。
★医療費の一部負担(自己負担)割合について
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/dl/info02d-37.pdf
病気と無縁で働いてきた人が検診などでがんや白血病などと
診断されても、よほど前から標準治療とはどんなものなのか
調べたり、人から聞いていないとよくわからないで、漫然と
勧められるまま治療を受けることもありますが大変危険です。
NHKでは標準治療を否定すると陰謀論にするくらいですから。
メソトレキセートによる薬剤性肺炎の2死亡例
https://is.jrs.or.jp/quicklink/journal/nopass_pdf/040030249j.pdf
本屋には今は並ばないが、ブックオフなどの古本屋に行くと
安保先生の本が見つかって（しかも安値で）なぜ現代医療が
事故などの急性症状以外には無力なのかがよくわかります。

noteに出ている情報では、
＞リンパ腫と白血病の細胞株はイベルメクチンに対してより耐性があるように見えるが、
＞イベルメクチンはそれらの細胞のコロニー形成能力に重大な影響を与える。
＞つまり、イベルメクチンはリンパ腫と白血病の両方に効果がある。
だそうですよ。

医学生なら自身を治験に使えばいいですよね。
治験に参加する一般人の気持ちを理解できますよ。
高額療養費も使わずに快方へ向かうのなら、それに越したことはありません。

ウィリアム・マキス博士 「2020年に、メキシコの研究グループが、
28種類のがんタイプでイベルメクチンをテストした」
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/886.html

マーキス博士のがんに対するイベルメクチン使用量 (福田 世一@小倉台福田医院)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/775.html

「スタンフォード・フェンベンダゾールプロトコル」とは何か？ (Dr. William Makis / Alzhacker訳)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/844.html

「2度の悪性リンパ腫を乗り越えた医学生に血液内科医になるチャンスを！」
（齊藤樺嵯斗）
https://readyfor.jp/projects/153866?sns_share_token=5142d696ee902998b0a5