FDA、Covidワクチン接種者に最長15年間血栓のリスクがあることを認める　(SLAY）　魑魅魍魎男

FDA、Covidワクチン接種者に最長15年間血栓のリスクがあることを認める　(SLAY）　
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投稿者魑魅魍魎男日時 2025 年 2 月 27 日 10:42:07: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「FDA Admits Covid-Vaccinated at Risk of Blood Clots for Up to 15 Years」
(SLAY 2025/2/25)
https://slaynews.com/news/fda-admits-covid-vaccinated-risk-blood-clots-15-years/

「FDA、Covidワクチン接種者に最長15年間血栓のリスクがあることを認める」

米国食品医薬品局（FDA）は、Covid mRNA "ワクチン"を接種した人々が、最後の接種後、最長で15年間、致命的な血栓に悩まされる危険性があることを認めた。

この驚くべき結論は、権威あるInternational Journal of Innovative Research in Medical Scienceに掲載された新しい査読済み研究で明らかになった。

この研究によると、FDAの生物製剤評価研究センターは、Covid mRNA"ワクチン"のような新規遺伝子製剤の"規制上の懸念の期間"は5年から15年であると認めている。

憂慮すべきことに、Covid注射が一般に使用されるようになったのはおよそ4年前であるため、ワクチン接種を受けた人々が血栓の急増に直面している可能性を示唆している。

つまり、致命的な肺出血は、「最後の注射から数ヵ月から数年後でさえも、この新薬の結果として起こりうる」と考えるべきであるということである。

この研究は、アメリカの著名な心臓専門医ピーター・A・マッカロー博士と著名な疫学者ニコラス・ヒュルシャー氏によって行われた。

両氏は、肺出血や血栓の長期的リスクを調査するために研究を行った。

肺出血は、肺が出血することで起こる生命を脅かす疾患である。

出血により肺に血栓が形成され、血行動態が不安定になり、窒息やショックにより致命的な結果を招く。

これまでの研究では、ワクチン接種直後に血栓が発生することが報告されているだけである。

しかし、長期的なリスクはほとんど研究されていない。

（以下略）

(論文)

「Delayed Fatal Pulmonary Hemorrhage Following Covid-19 Vaccination: Case Report,
Batch Analysis, And Proposed Autopsy Checklist」　
（Nicolas Hulscher et al. published 2025/2/8）
https://ijirms.in/index.php/ijirms/article/view/2035

------(翻訳ここまで)-----------------------------------------

要するに、厚労省が主張するように、
　「接種後何ヵ月あるいは何年も経ってから発症したのでコロナワクチンは無関係」
ということは言えないわけですね。

(関連情報)

「Long Term Follow-Up After　Administration of Human Gene Therapy Products
Guidance for Industry」 (FDA 2020/1)
https://www.fda.gov/media/113768/download

「Pulmonary Hemorrhage」　（Brian Shee, et al. 　NIH Last update 2024/8/11）
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK538278/

「COVIDワクチンはインフルエンザの予防接種よりも脳血栓や脳卒中のリスクが112,000％高い　
（The Defender）」　（拙稿　2024/11/10）
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/253.html 　