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エール大学の研究者が「COVID-19ワクチン」の「憂慮すべき症候群」を発見
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202502210001/
2025.02.21 櫻井ジャーナル
すでに深刻な副作用が問題になっている「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」だが、エール大学の研究者は新たな「憂慮すべき症候群」を発見したという。研究は進行中で、さらなる研究が必要だともしている。
その症状とは意識混濁、めまい、耳鳴り、運動不耐性で、エプスタイン・バール・ウイルス(EBウイルス)という休眠ウイルスが再活性化されて引き起こされる。日本では3歳頃までに6から7割、成人では8から9割が感染しているウイルスで、ヘルペスウイルス科に属す。「癌ウイルス」としても知られ、また自己免疫疾患の原因になり、パーキンソン病など神経性疾患との関係も指摘されている。免疫力の低下が発症の引き金になる。
記事では「COVID-19ワクチン」により、アメリカでは300万人、世界では数千万人の命をCOVID-19から救ったと「推定」されているとしているが、医学的に考えて予防効果はないとする研究者は少なくない。実際、効果があるようには思えない。免疫力を低下させるため、病気を広めている可能性が高い。
本ブログでも繰り返し書いてきたが、COVID-19騒動はアメリカ国防総省のプロジェクトで、CIAも関係している。このプロジェクトで重要な役割を演じたエコヘルス連合はWHO(世界保健機関)へアドバイスする立場にある。
エコヘルス連合はアンソニー・ファウチが所長を務めていたNIAID(国立アレルギー感染症研究所)から研究費を得ていたが、それ以上に多額の資金をCIAが利用してきたUSAIDのPREDICTプロジェクトや国防総省のDTRA(国防脅威削減局)から得てきた。NIAIDはDARPA(国防高等研究計画局)と連携している。このネットワークはウクライナで生物化学兵器の研究開発を行っていた。
COVID-19のプロジェクトはモンタナにあるロッキー・マウンテン研究所が中心的な存在だとも言われ、人工的に作られたコロナウイルスが中国の武漢へ持ち込まれた可能性が高い。その事実から人びとの目を逸らさせるために中国を悪役にした物語が語られているが、それも限界にきている。
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