http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/479.html
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https://x.com/Alzhacker/status/1889612539757277482
(Alzhacker zomia)
研究論文『妊娠中のCOVID-19ワクチンは医療産業界が主張するほど安全で効果的なのか?パートI』
James A. Thorp他 (母体胎児医学専門医)2025年2月8日
https://publichealthpolicyjournal.com/are-covid-19-vaccines-in-pregnancy-as-safe-and-effective-as-the-medical-industrial-complex-claim-part-i/
「妊娠中のCOVID-19ワクチン推進は、医学史上最大の倫理的違反である可能性がある」
妊娠中のCOVID-19ワクチン接種後の有害事象を、インフルエンザワクチンや他のワクチンと比較した大規模調査。 37種類全ての有害事象で、CDC/FDAの安全性シグナルの閾値を大幅に超過。特に胎盤異常、流産、先天異常などで著しい増加が確認された。
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論文の主要な研究結果:
・安全基準超過: 37種類全ての妊娠関連有害事象でCDC/FDAの安全性基準(PRR 2またはχ2 4)を超過。特に流産、染色体異常、胎児奇形、子宮頸管機能不全、胎児不整脈など、広範な合併症で顕著な増加が確認された。
懸念事項:
・COVID-19ワクチンmRNAの胎盤通過と活性保持:
2024年初頭、American Journal of Obstetrics and Gynecologyの研究で、ワクチンmRNAが胎盤を通過し胎児血液中に到達することが判明。さらに、胎盤と子宮内膜でスパイクタンパク質を産生する生物学的活性を維持していることが確認された。
・DNA汚染とSV40配列:
複数の研究機関が、ファイザーとモデルナのワクチンにプラスミドDNAによる汚染を発見。特にファイザー製品からは発がん性に関連するSV40プロモーター/エンハンサー配列を検出。2024年10月には、ワクチン接種を受けたがん患者の生検からSV40配列が高レベルで検出された。
・胎盤異常の画像証明:
第三期妊娠超音波検査で、ワクチン接種後の特徴的な胎盤異常を文書化。石灰化、ラクナ(空洞)、梗塞などの具体的な画像所見が得られ、胎盤機能不全の直接的証拠となった。
・母乳中のmRNA排出:
2022年と2023年の2つの独立した研究で、完全な形のワクチンmRNAが母乳中に排出されることを確認。これは授乳中の新生児が間接的にワクチンの影響を受ける可能性を示唆している。
・有害事象比率の増加:
COVID-19ワクチン接種後の妊娠関連有害事象は、従来のワクチンと比較して平均69.3倍(範囲5.37-499倍)に増加。統計的有意性はp 0.001で、ほとんどの事例でp<0.000001という極めて強い相関を示した。
・低リスク妊婦での発達遅延:
ファイザーの第2/3相臨床試験では、最も健康な妊婦のみを対象としたにもかかわらず、生後6ヶ月時点での発達遅延を伴う先天異常が310%増加。その他、低アプガースコア(生まれたばかりの新生児の健康状態を評価する国際的な指標)が100%増加、新生児黄疸が80%増加した。
・胎盤異常の観察:
超音波検査で血栓症、石灰化、梗塞などの具体的な胎盤異常を確認。これらの異常は胎児の成長制限や羊水量減少との関連が示唆され、妊娠予後に直接的な影響を与える要因となっている。
・逆転写の可能性:
2022年2月の研究で、ワクチンmRNAが試験管内で肝細胞のDNAに逆転写されることが示された。これは遺伝的影響の可能性を示唆する重要な発見である。
・新生児への影響:
低アプガースコア、胎便吸引症候群、新生児黄疸、先天奇形、心房中隔欠損、胎児発育不全、先天性母斑など、多岐にわたる新生児合併症の増加が報告された。
・胎児発育への影響:
胎盤異常により、胎児への栄養や酸素供給が障害される可能性が示唆された。これは胎児発育遅延、羊水過少、胎児機能不全などの直接的なリスク要因となる。
・多世代影響:
DNAへの逆転写可能性や遺伝子変異のリスクから、将来世代への影響が懸念される。特に女性胎児の卵子への影響は、次世代以降にも及ぶ可能性がある。
参考文献:"Are COVID-19 Vaccines in Pregnancy as Safe and Effective as the Medical Industrial Complex Claim? Part I" 2025
https://x.com/NicHulscher/status/1889440107708453197
1:48 AM Feb 12, 2025
-----(引用ここまで)----------------------------------
妊婦、胎児がコロナワクチンにより危険にさらされていることを
初期の頃から訴えていたジェームス・ソープ博士の論文ですね。
いよいよ否定できないほど被害が顕在化してきました。
妊婦は打っても大丈夫と言っていた厚労省はどうするのでしょう。
(関連情報)
「ジェームス・ソープ博士 『多くの新型コロナワクチンを接種した母親の子供が、
多臓器疾患、自己免疫の乱れ、発達障害などの健康問題を抱えている』
(Daily Clout / 連新社訳)」 (拙稿 2024/9/17)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/143.html
「ジェームス・ソープ博士 『コロナワクチン接種後、流産は58倍、胎児死亡は38倍、
月経異常が1000倍に増加』 (連新社訳)」 (拙稿 2023/2/19)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/702.html
「ジェームズ・A・ソープ博士 『死産率は1000件中6件前後だが、2021年には29を超えた。
見たことのない死と破壊だ』 (連新社訳)」 (拙稿 2022/12/3)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/302.html
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