http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/466.html
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「BREAST CANCER BOMBSHELL: Cases in U.S. INCREASED by over 800 PERCENT
since rollout of COVID-19 CLOT SHOTS」 (Natural News 2025/2/4)
https://www.naturalnews.com/2025-02-04-over-800percent-increase-breast-cancer-cases-vaccine-rollout.html
「乳がん大流行: Covid-19血栓注射の展開以来、米国で患者が800%以上増加」
・ 45歳未満の米国人の乳がん罹患数は、mRNA COVID-19ワクチン導入後に劇的に増加し、2019-2022年の約2万6000人から2023年には29万7000人へと、わずか5年間で約1000%増加した。
・ 乳がん患者の増加は、mRNA COVID-19ワクチンを少なくとも1回接種したアメリカ人女性の割合が高い(90%)ことと一致している。
・ 自然健康擁護派は、がん患者、特に若い人の悪性度の高い末期がんの増加は、COVID-19ワクチンの接種に直接関係していると主張している。
・ 著者は、特に家族歴のない人たちの間でがん患者が急増していることを、ワクチン反対を表明することで起こりうる圧力を嫌って、医学界が見過ごしたり無視したりしていることを示唆している。
cancer.orgから収集されたデータから、45歳以下のアメリカ人の乳がん症例が、武漢ウイルス"ワクチン"としても知られる致命的なナノ粒子スパイク・プリオン遺伝子変異注射のワープ・スピード展開以来、急増していることが明らかになった。2019年、2020年、2012年(*)には、アメリカの公衆衛生システムによって26,000件強の乳がん症例が記録されており、これはそれら以前の年とかなり一致している。
その後、アメリカ人女性の90%がCovid-19のために少なくとも1回のmRNAスパイクプリオン注射を打ち、その統計は2022年の1年間で20,000件以上急増し、47,000件となった。
そしてターボがんが激増した。何百万ものウイルスに似せたナノ粒子が血管系全体に行き渡り、注射された塊の免疫系がそれを攻撃し始めると同時に、血流が詰まり、体の重要な部分に届く酸素が少なくなった。このようなことが起こりわずか1年間で、乳がん患者はこの国で前例のないレベルにまで増加し、公衆衛生システムは2023年に297,000人という途方もない数の乳がん患者を記録した。
■ Covid注射によって引き起こされた可能性が高いターボがんによって、アメリカの乳がん患者はわずか5年間で約1000%増加
後期になって診断される悪性度の高いがんであるターボがんの驚くべき急増に、医学界は困惑している。
若い女性たちが世界で最も危険で実験的な"血栓注射"を打ち始めた直後に、乳がんの発生率が急上昇したことに気づき、正しい結論を導くことが彼らにはできないのだ。今、自然健康擁護者たちが何度も何度も警告してきたことが、残念ながら現実のものとなった。
遺伝のせいにしようとしても無駄だ。乳がんの犠牲者の大半は、家族にがん患者がいないのだから。若い人たちが突然、末期がんと診断されるということを話しているのだ。マンモグラフィーが早期発見の役割を果たしているなどという詐欺話は何の役にも立たない。
さらに、若い女性が末期の結腸がんや、攻撃的で治療が困難な末期の子宮頸がんに苦しんでいるという恐ろしい話もある。スパイク・プリオンの侵入によって臓器が停止し、16歳の若者たちが突然死している。医師たちは皆、どうしてこのようなことが起こっているのかわからないようなふりをしているが、もし血栓注射が原因だと言おうものなら医師免許を永久に剥奪されるだろうと死ぬほど怯えている。
米国のがん産業複合体は非常に強力で邪悪であり、大手製薬会社は今もなお人口減少に向かって邁進中である。十代の女性や若い母親が、早期の兆候や腫瘍医による発見もなく、いきなりステージ4や5のリンパ腫や乳がんと診断されるだろうか?
Covid血栓注射のことを思い出してほしい。体内でまるである周波数に呼応して結合するようにプログラムされた何百万ものナノ粒子による長く奇妙な白いゴムのような塊が血管系にないか、外科医に調べてもらったほうがいい。
「
ターボがん(末期に診断される悪性度の高いがん)の驚くべき急増と、若年層のがんの異常な増加は、医学界を困惑させている!
これはまさに、2年前に私の医学・科学界の仲間が予測し、嘲笑されたことだ。
#TurboCancer pic.twitter.com/mutznKTmvl
- Sassy (@SassyCanuckGal) September 23, 2023
」
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訳注(*) 2021年の間違いと思われる。
-----(翻訳ここまで)---------------------------------
厚労省は知らんぷりしていますが、おそらく日本でも新型コロナワクチンによる
悪性度の高いがんが急増しているでしょう。
そして遅かれ早かれ、国民はそれに気づくでしょう。
(関連情報)
「イアン・ブライトホープ教授 豪州のコロナワクチンによるがん激増に警鐘
あまりの深刻さに言葉を詰まらせる」 (拙稿 2024/12/1)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/308.html
「アンガス・ダルグリシュ教授 『ファイザーのワクチンはすべてSV40が含まれています。
昔、腫瘍を成長させるためにマウスに投与していたものです』 (トッポ訳)」
(拙稿 2024/12/18)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/345.html
「生後4か月の赤ちゃんがターボがん? (William Makis MD)」 (拙稿 2025/1/4)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/385.html
「パトリック・スン・シオン博士 『私のキャリアで初めて、8歳、9歳、10歳の子どもたちに
大腸がんが見られるようになった』 (2WAY / ヒマラヤ東京サクラグループ訳)」
(拙稿 2025/1/19)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/430.html
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