★阿修羅♪ > 医療崩壊13 > 464.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
ポール・バーン博士 「脳死は臓器移植のために考え出された嘘である」 (トッポ訳)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/464.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2025 年 2 月 04 日 12:55:55: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://x.com/w2skwn3/status/1875782328850771994
(トッポ) 動画 1分24秒
世界一腐敗した政権、その臓器移植の裏側がつながりました。

脳死という言葉はデマです。これは医療現場で「回復の見込みがない状態」と定義され、多くの場合、臓器移植の提供者として扱われます。しかし、一部のバイヤーは「脳死は初めから嘘であり、今も嘘である」と指摘しています。

そもそも「脳死」という概念は、臓器を確保するために作られたものであり、加えて、社会的・経済的に「生産性がない」と判断された人々への治療コストを削減するためだといいます。

重要なのは、移植に使用される臓器は「生きた人」からでなければならないという点です。死亡後の遺体からは、健康な臓器を採取することは不可能なのです。つまり、「脳死」と宣告されている患者は、依然として心臓が動き、血液が循環し、呼吸器によって呼吸が維持されている状態です。もし完全に死亡していたのであれば、「脳死」と呼ぶ必要はなく、単に「死亡」と宣告されるはずなのです。 なるべく長引かせアメリカから援助貰い自国のパーツも売るとはとんでもない政権。こんな国の保証人になってる日本て

特にターゲットにされやすいのは、16歳から30歳までの若者たち。事故や急病で意識不明となり、人工呼吸器につながれた場合、臓器提供の対象となる可能性が非常に高いとされています。

この事実は、多くの人が耳にすることを許されていません。しかし、真実を知れば、誰もが心を痛め、憤りを感じるでしょう。

果たして「脳死」とは何なのか。そして、このシステムが真に救命のためのものなのか――私たちは改めて考える必要があるのではないでしょうか。

9:52 PM Jan 4, 2025

(元動画)

「Dr. Byrne - Jaw-dropping Discussion with one of the Founders of Neonatal/Perinatal Medicine」
(VRA Advocacy 2017/12/7)
https://www.youtube.com/watch?v=l7NgJJtJ-mI

------(引用ここまで)----------------------------------

人類は何千年もの間、心臓停止をもって死亡としてきたわけで、
私が医者だったら、まだ心臓が動いているのに臓器を取り出すなんてことは、
とてもできません。

バーン博士の指摘する通り、脳死は臓器移植をしやすいように
死の定義を変えたものでしょう。

脳死は大きな問題を抱えていると思います。

(関連情報)

「脳死判定から臓器摘出、経験豊富な拠点施設が医療機関をオンライン支援
…厚労省がシステム配備」 (読売 2025/2/3)
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20250203-OYT1T50102/  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. イワツバメ[1034] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年2月04日 16:01:27 : xIwq9Tn63Q : bDJybG9rczk3SDY=[614] 報告

ゾっとします。
自分の身体はもしもの時は臓器提供に・・・なんて言えないですね。
2. 2025年2月04日 18:02:48 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[1884] 報告
<△29行くらい>

 臓器をもらって生きたい、という根性が、心底から、嫌だ。

他人の身体の一部をもらって(と言うか、取り上げて)自分の命の「運命」を変えようという根性が、汚い。
そんな事をしても、臓器移植などしても、ひとは幸福にはならない。


 当初、臓器の提供者は完全に死んでいることになっていた。
ところがどうだ? 
生き返った例が存在する。
脳死など虚構だ。

臓器の「移植」、はっきり言えば臓器を利用することは昔から
全地球上で行われていた。
臓器はアドレノとして利用され残った筋肉は食人連中(ヒラリークリントン
など)により摂取され、残ったくず肉はマクドナルドに「提供」された。
だからマックの食品に人間の「歯」が入っていたのだ。

要するに、人間は「食べられていた」のであります。

人間は「食べられる存在」だった。
人間はブタや鶏の肉を食べながら「私達は彼らを食べても良い」
「でも自分らは誰からも食べられる事はない」と思っていた。

誘導しなければ、ひとは動物の肉を食べることは、基本的には、ない。
なぜならば必要な栄養素は動物を食べずに得られるからだ。
 必要栄養素を摂取するには動物の肉も必要であると現代の特に西欧
の栄養学は言っている。
しかし、それは嘘である。
栄養学関係者も勿論巨大DSのシガラミからは逃れられずに嘘の「栄養学」を唱えているのだ。

 臓器移植という事自体がひとの「殺戮」に直結する思考構造である。
現代は暗い世界を隠して「医療」として良いことのように見せかけて
いるが、実態は、生き物の臓器や肉や骨の略奪なのであります。
完結している身体が別の存在の内臓をくっつけられて幸せであるかどう
か、考えてみればわかる。
 移植ビジネスは、強欲者の要望の上に立つビジネスである。
自分の生命を常日頃から考えていない者が縋り付くビジネスである。
どっちもどっちだ。

ひとの命を「脳死」という言葉で横から奪うことを可能にしたビジネスに従事する者がいる。
地獄(があるなら)に落ちろ。

3. 七対子[138] jrWRzo5x 2025年2月05日 01:42:36 : 9xb1xjepDE : S3RqOEg3SzAuNUE=[141] 報告
<△22行くらい>
大半の臓器は心停止後では遅すぎ、脳死で臓器摘出を行なわなければならない。

「脳死後と心停止後の臓器提供の違い」 
(日本臓器移植ネットワーク)
https://www.jotnw.or.jp/explanation/02/03/

「脳死」、あるいは「心臓が停止した死後(心停止後)」によって、提供できる臓器は異なります。
提供できる臓器に違いがあるのは、血液の流れが止まった状況から移植後に血液の流れを再開して機能を発揮できる能力の違いによるものです。

心停止後の臓器提供では、心臓が止まった死後、手術室に向かい、臓器の摘出手術を行います。一定時間、血液の流れが止まるため、速やかな対応が必要です。提供できる臓器は、腎臓、膵臓、眼球です。必要な体制が整備されていることが前提となりますが、手術室がある病院であれば提供が可能です。

脳死下の臓器提供の場合は、血圧、脈拍、体温、尿量など安定した状態で臓器摘出手術を行い、摘出直前まで血液の流れがあることから、心臓・肺・肝臓(分割可)・腎臓・膵臓・小腸・眼球の7つの臓器を最大11人に提供することができます。
脳死下の臓器提供ができる医療施設は、高度な医療を行う大学附属病院等に限られ、かつ必要な体制が整備されていることが前提となります。
ドナーから臓器を摘出して、血流再開までに許される時間(虚血許容時間)は心臓では4時間、肺で8時間、肝臓や小腸で12時間、膵臓や腎臓では24時間といわれています。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊13掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊13掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
医療崩壊13掲示板  
次へ