「今読みなおす「お役所の掟」 （宮本政於・著）」
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/159.html

※な〜る、さすが科学者！
結論と過程にスジ金一本通っているな。

誰か「陰湿なイジメ菌」を厚労省や兵庫県にばら撒いているんじゃないか？
一番被害を蒙るのは子どもたちなんだよね。
SNSで「Ｔが元彦をハメた」とかすぐ真似して弱者を追い詰めるからね。
動画見れないけど、厚労省の陰湿なイジメというのも、どうせ机の中に汚物を入れるとか、そんなガキレベルだろう。
　

残るは、金や出世が最優先、人の命を何とも思わないクズばかりとなる。

７３１部隊を否定しながら←大きな政府を推奨する奴って🟰ガチで🟰腹でも切るべき。

戦国時代、武将は領土を拡大し配分しなければ、部下は命を捧げて戦わなかった。

初任給，月9800円時代の我々は，世界に追いつき追い越せをスローガンに職場が増え，増員され、所長・部長・課長・係長・主任，センター長，班長が倍増されると天真爛漫に喜んだものだ。今では初任給，月41万円の会社がチラホラ。

そして「籠に乗る人担ぐ人、把握しばらす人それぞれ…」出世のために御用組合化され多くの裏切者がいたものだ。

今，天下りと談合は、政治・財界・官僚が、それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。したがって、看板を替え、地下に潜らせても、消滅させることはできない。民間ではあの手この手の悪質な標準化手法。

思い切って、天下り先には注文をゼロにすれば、資本主義経済の寿命は延命できるかもしれない。

森永さんの遺言に，「消費税ゼロ，財務省分解」がある，「城と出世」のトリックやマジックが解けない限り無理なのか。「城と出世とカネと女」永遠の課題である。そしてカネと城が手に入ると，このこの紋所が目に入らぬかと威張り散らす。

集団ファシスト

wiki
「ファシズム」（伊: fascismo）の語源はイタリア語の「ファッショ」（束（たば）、集団、結束）で、更に「ファッショ」の語源はラテン語の「ファスケス」（fasces、束桿）である。ファスケスは斧の回りにロッド（短杖）を束ねたもので、古代ローマの執政官の権威の象徴とされた。ファスケスは彼のリクトルによって運ばれ、彼の命令で体罰や死刑にも使われた。ファスケスの象徴的意味は「統一による力」で、1本のロッドは簡単に壊れるが、束になると容易に壊せないことに由来する。類似の象徴の例にはスペインのファランヘ党の党旗があり、束にした矢が2頭の牛にかけるくびきと結合されている。こうしたことから戦前の反共主義の政治学者五来欣造は結束主義という訳語を提案している。

戦後の民主主義は、こうした観点から国民をばらばらにするベクトルを政治的につくりだしてきたのだろう。これがリベラル。

ところが、中国の台頭である程度結束力も必要だと国民の一部は認識し始めた。

プーチンが最たる存在。

左翼のやっていることがわかるのでは？

このバランスをとることが必要。

左翼だって、政権をとろうとすれば結束が必要なのだから、結局ファッショなのである。