https://x.com/TTechker/status/1824964418620535036
(「トンデンナンデンカンデンch.」 の テッカテッカー) 動画　2分17秒 + 2分7秒
森永卓郎 氏 政府がひた隠しにする癌とワクチンの話
森永氏は5回目を接種後に、 突然背中に激痛を経験。
その後、癌になった
5:19 PM Aug 17, 2024

日本は官僚(特に財務省)独裁国家で財務省の腐敗と政治的利権や賄賂の汚職と天下りによる汚染被害が酷い，そのことで財務省と厚労省の同時解体が必要と叫ばれ天下り自体を全面禁止，国税庁の完全分離しなければならないと話されたことが忘れられない。

そして消費税撤廃すれば日本の社会が大きく変わり景気が回復する。当たり前のこと。できれば特別会計400兆円の闇を暴いてほしかった天下りに12兆円もの大量税金が使われているのです。

振り返ると，くり返しワクチン接種すると免疫が低下する
接種後に白血病が増えていることから，人によりリンパ球に含まれる免疫細胞が異なり，癌細胞を除去できない人がいるのでしょう。しかも疑問は．接種回数が多くなるにつれ、なぜ死亡するまでの日数が長くなるのか、の一点です。

そして｢背景｣にドル崩壊のマグマが存在した
経済不況という世界的信用収縮恐慌なのに消費税取りまくり増税した，一方．政治家と財務省と日銀は国民に物価高，消費税，税高，闇バイトなどの耐乏を押し付け楽しんでいる。

日本のドロボー詐欺政府はごまかしとゆすりの名人

外交安全保障もダメ,経済政策もダメ,政治改革もダメ,復興政策もダメ,原発処理もダメ,車もダメ，こんな酷い政治を見たことが無い・・・・

1929年は外国投資の利己的行動によって第一次世界金融大恐慌を引き起こし,世界通貨のポンドが崩壊したことが一つの要因であった

今回の世界信用収縮恐慌の一番の要因はドル一極の崩壊が近づいたことによる,為替と複数通貨制への移行が根因です。これがスムーズに移行しないからです。しかも二番底・三番底が存在することも認識出来はない。

1929年のＮＹの大暴落は、外国投資の利己的行動によって、避けられなかった。つまり世界通貨のポンドからドルへの移行が根因であった。今回も同じようなことが起きることが事前に把握できて対策もできた，しかし政治家とマスコミやエコノミストや財務省は逆走してしまった。その中で意義を唱えた森永さんは真実を述べていた。それでも政治家とマスコミやエコノミストや財務省知らんぷりには驚くばかり，なんたる悲喜劇であろうか。

偶然とは思えない。

「経済評論家・山崎元さん死去、65歳　雑誌やテレビで資産運用を解説 （朝日新聞)」
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/183.html

文系の人も情報を集めて科学的な判断をしないと餌食になってしまう。

TVへの出演が多かった森永さん。
TVで『ジャニーズ』『財務省』『日航123便』この3つのうちのどれかに少しでも触れると、干されて2度と呼ばれないと仰っていました。

『ジャニーズ』は、海外メディアが発端となって暴かれました。
『財務省』は、報道したメディアへ国税がスッ飛んでくるそうです。
では、『日航123便』は、何なのか？なぜタブーなのか？

森永さんは、折に触れ、日航123便問題(1985年8月12日)とプラザ合意(1985年9月22日)、その後、日本が全面降伏したかのように、米国の無茶振りな要求を全面的に受け入れたことに疑問を呈していました。

おそらく中曽根首相(当時)は、全てを知っていたと思われます。
中曽根首相は、その後の日本の退潮を見て何を思っていたのでしょうか。
中曽根首相には、せめて亡くなる前に知っていることを全て話して欲しかったと思います。

いつの日か、残されたタブーが暴かれることを祈って…
森永卓郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

［日本政府がひた隠しにする癌と例のアレのお話【森永卓郎氏対談】(吉野敏明チャンネル)］
https://m.youtube.com/watch?v=2BrDamQ_-qg&pp=ygUZ5qOu5rC45Y2T6YOOIOWQiemHjuaVj-aYjg%3D%3D

(フル動画)
https://nicochannel.jp/seikeii/video/smUJoDmUtiHvEXLJTzEvSATs

誰もデトックスを教えてあげなかったのかよ……。
イベルメクチン＋フェンベンダゾール（メベンダゾール）を試してたら、今も存命だったかも。

ウィリアム・マキス博士 「2020年に、メキシコの研究グループが、
28種類のがんタイプでイベルメクチンをテストした」
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/886.html

キャスリーン・ラディ博士 「前立腺癌および食道腫瘍の患者が、
イベルメクチン服用数週間後に驚異的に回復しました」
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/585.html

イベルメクチンはがん治療にも有効との論文、報告例が増えている
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/314.html

ケビン・マッカーナン博士　イベルメクチンとフェンベンダゾールによる
がん治療の新たなメカニズムを解明 （Broken Truth / Alzhacker訳）
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/428.html

今回も何とかなるのではと思っていたのだが、、、、

「余命6カ月､森永卓郎が糖尿病を克服できたワケ」　（東洋経済　2019/6/10）
https://toyokeizai.net/articles/-/285069

森永さんはテレビをはじめメディアに多数出演できたのはなぜかと考えてしまうのですが、生きる上で最も重要なことは、何ものにも騙されずに、巻き込まれずに生き抜くこと。つまり、読み書きそろばんでは決して身につかない感性や動物的な勘、騙されないための洞察力、調べ抜く、考え続ける忍耐力などで、近現代史だけを見ても薬害の問題は根深く、公害とて人体実験を疑う材料はいくつもあることは言うもでもありません。

余談ですが、私の周囲では子どもから大人まで（不思議なことにここに超高齢者は一人も含まれない）10人以上の方々が突然死、共通事項はご想像のとおりです。