http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/432.html
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https://x.com/Alzhacker/status/1880948841727533323
(Alzhacker)
William Makis博士:
まとめ:スタンフォード大学医療センターの研究グループが、従来の化学療法で効果が得られなかったステージ4のがん患者に対し、動物用駆虫薬フェンベンダゾールを投与。複数の症例で完全寛解を達成。同様にイベルメクチンでも、膵臓がんのステージ4患者が200mg/日の投与で完治。
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がん治療における「再利用薬(既存薬の新しい使用法)」の可能性が、臨床例を通じて明らかになってきた。特に注目を集めているのが、抗寄生虫薬として知られる「イベルメクチン」と「フェンベンダゾール」だ。
イベルメクチンは、がん細胞に対して12以上の作用機序を持つ。特筆すべき点は以下の3つ。
■ がん幹細胞への効果 化学療法では殺すことができない「がん幹細胞」を標的にし、がんの再発や転移を防ぐ。
■ 多剤耐性の克服 化学療法への耐性を示すがん細胞に対しても効果を発揮。卵巣がんでは、化学療法との併用で著しい改善を示す。
■ 転移抑制効果 がん細胞の増殖を抑制し、新しい血管の形成も阻害。これにより、がんの転移を効果的に防ぐ。
一方、フェンベンダゾールは以下の特徴を持つ。
□ がん細胞へのグルコース供給を遮断
□ P53(腫瘍抑制タンパク質)の増加によるがん細胞の死滅促進
実際の治療例として、60代男性の末期小細胞肺がんの完治例が報告されている。医師から1%未満の生存率を告げられた患者が、フェンベンダゾールの服用により完全寛解を達成。現在も健在だ。
† 新しい知見として、これらの薬剤はCOVID-19ワクチン接種後に発症する
「ターボがん(通常より急速に進行し、若年層にも発症するがん)」への治療効果も期待されている。
https://x.com/MakisMD/status/1880549957779812808
4:02 AM Jan 19, 2025
--------(引用ここまで)-----------------------------------
イベルメクチンのみならず、フェンベンダゾールも効果があるようですね。
しかし、製薬会社は高価ながん治療薬が売れなくなると困るので、
必死に潰しに来るでしょう。
(関連情報)
「ケビン・マッカーナン博士 イベルメクチンとフェンベンダゾールによるがん治療の
新たなメカニズムを解明 (Broken Truth / Alzhacker訳)」 (拙稿 2025/1/18)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/428.html
「メル・ギブソン、ターボがん治療薬の暴露で大手製薬会社は彼の死を望んでいると語る
(The People's Voice)」 (拙稿 2025/1/16)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/422.html
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