http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/385.html
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https://x.com/MakisMD/status/1874734907102253328
(William Makis MD)
生後4ヶ月の赤ちゃんがターボがん?
カナダ、トロント - 生後4ヶ月のカルム・ジースが2024年12月23日、"稀な超攻撃的脳腫瘍"と診断された。
カナダでは、妊婦がインフォームド・コンセントなしに、DNA汚染されたファイザー社とモデルナ社のCOVID-19 mRNAワクチンを積極的に圧力をかけられて接種した。
カナダ保健省はmRNAワクチンの妊婦への使用を許可していなかったにもかかわらずである。
このような"極めてまれな"新生児のがんの症例が増えている。COVID-19ワクチン統合事象の証拠を得るために、これらの腫瘍を染色し塩基配列を決定すべきである。
そして、希少で侵攻性のあるがんに罹患した新生児がいる場合、新生児の母親のCOVID-19ワクチン接種歴を調査すべきである。
これら悲劇的なケースがいくつもあり、赤ちゃんの完全な回復とご家族の勇気、支援、希望を祈るばかりである。
-----(翻訳ここまで)-----------------------------------
これも、遅かれ早かれ十分なデータが得られ、妊婦、胎児に対するコロナワクチンの
深刻な影響がはっきりするでしょう。
ろくに治験が行われていない危険なワクチンは決して打たないことです。
(関連情報)
「COVIDワクチンmRNAは妊娠中にワクチン接種を受けた女性の胎盤と乳児に『全身に広がる』可能性
(Epoch Times)」 (拙稿 2024/2/21)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/266.html
「いまだに妊婦や妊活中の女性に新型コロナワクチン接種を推奨する厚労省の非常識、
というより犯罪」 (拙稿 2023/5/8)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/362.html
「ジェームス・ソープ博士 『コロナワクチン接種後、流産は58倍、胎児死亡は38倍、
月経異常が1000倍に増加』 (連新社訳)」 (拙稿 2023/2/19)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/702.html
「ライアン・コール博士 『胎盤が石灰化、スパイクたんぱくを検出、抗体があり過剰な炎症が起きている』
(Ask Dr. Drew / タマホイ訳)」 (拙稿 2022/12/12)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/359.html
「ナオミ・ウルフ 『ファイザー、FDA、CDCがコロナワクチンが妊婦に安全で
効果的と主張した根拠は、44匹のラットを使ったフランスの研究でした』
(VigilantFox/タマホイ訳)」 (拙稿 2022/5/30)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/287.html
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