もちろん武漢肺炎は存在した、ただしこの世にウイルスは存在していないので他の原因を研究した人々は、酸化グラフェンと励起振動数による疑似肺炎症状であることを突き止めた。

またこれらの人々はＰＣＲ検査のCt値の設定次第では、全検査がコロナ陽性となることも明らかにしている。

誰でもコロナ陽性にできるとともに、誰でもコロナ陰性にできるので、Ct値を調整してコロナパンデミックを操ってきたのである。

まだコロナワクチン（酸化グラフェン）を接種していない人々は通常の季節性インフルエンザ（実際にはウイルス疾患ではなくビタミンＤの欠乏からくる抗酸化能力の減衰症状）であり、それを新型コロナ（武漢肺炎）だと診断されて治療を受けた。

■イベルメクチンに抗酸化作用なんてあるわけがない。
だから治癒効果などある訳がないのだが、極めて初期のころからイベルメクチンを投与した医師や看護婦は病院からの解雇等の圧迫を受けていたと報道されていたように思う。

もうすでに今日の「イベルメクチン大好き！」の超低能反ワクチン勢力が存在していたのである。

ヒドロキシクロロキンも同様に投与され効果があったとされているが、これには抗酸化作用が（恐らく？）あるためただの風邪症状を武漢肺炎に仕立てられた人々には回復剤となったと思われる。

世界政府はバカではないので、「イベルメクチンとヒドロキシクロロキン」という他方は完全な無害、他方は治癒有効の両刀遣いで風邪症状を治療していき、新型コロナには「イベルメクチンが効く」というありもしない、漫画のような神話を反ワクチン勢力に与えたのである。

ケネディは反ワクチン勢力の旗手である。
おそらくかなり正しいワクチン死者の公表と副作用の現状を報告するだろう。
しかし最悪なのは、これまたありもしないシェディング被害を断定し、その解毒のために全人類にイベルメクチンを供与することが急務だとの声明をだすものと推測する。

州や国家によっては、公衆衛生の一環として個人的に服用するのではなく、管理下に置いてイベルメクチンの服用が定期的になされることが決議されるだろう。

そうなれば、服用ではなく、イベルメクチンとビタミン剤の混合液を「より効果的な液体」を接種する管理方法に切り替えられてしまう。

反ワクチン派の医学者、研究者もほぼ全員が世界政府の回し者である。
「より効果的な液体」には世界政府の最終兵器が仕込まれていても、苦笑いして保身に走るだろう。
こうしてワクチン未接種者が随喜の涙を流しながら、待望の解毒剤を撃つことになる。

・・・あくまでも仮説であるが、こうした手法が今もっとも確率が高い。

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