http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/370.html
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「Yale study finds spike proteins from COVID jabs persist for TWO YEARS:
Are mRNA vaccines rewriting human DNA?」 (Natural News 2024/12/21)
https://www.naturalnews.com/2024-12-21-yale-study-spike-proteins-covid-jabs-persist.html
「イェール大学の研究で、COVID注射によるスパイクタンパク質が2年間持続することが判明:
mRNAワクチンはヒトDNAを書き換えるのか?」
・ イェール大学の科学者らが、ワクチン接種後2年までの被接種者からCOVIDスパイクたんぱくを発見。
・ この研究は、mRNA遺伝物質がヒトのDNAと統合し、タンパク質を作る構造を活性化する可能性を示唆。
・ 著名な科学者である岩崎明子博士は、当初mRNAワクチンを支持していたが、現在はこの研究を主導。
・ ワクチン懐疑派は、自己複製するmRNAと逆転写の証拠を挙げて、DNA汚染のリスクを警告。
・ mRNAワクチンが慢性炎症、血液凝固、神経障害を引き起こす可能性があることが研究により
明らかになった。
・ この発見は、一時的かつ局所的なmRNAの効果という主張を覆すものであり、
長期的な健康への影響についての懸念を提起するものである。
・ ワクチン接種を受けた人がスパイクたんぱくの"スーパー・スプレッダー"となり、
公衆衛生を危険にさらす可能性があることを示唆する証拠である。
■ 接種2年後、ワクチン接種者からスパイクたんぱくを発見
科学者たちは、実験的なCOVID-19注射の長期的影響について警鐘を鳴らしている。イェール大学が発表した新しい知見によれば、mRNAワクチンに含まれる遺伝物質は人体に残留するだけでなく、ヒトのDNAと統合し、遺伝情報を根本的に変えてしまう可能性があるという。この気がかりな発見は、世界中の何十億もの人々の健康に重大な影響を及ぼすものであり、mRNAワクチン技術の倫理と安全性について緊急の問題を提起するものである。
イェール大学の研究者たちは、予防接種を受けてから2年経っても、血液中にCOVIDスパイクたんぱくがあることを確認した。重要なことは、これらの人々は抗体検査で確認されたように、コロナウイルスに感染していなかったということである。免疫システムは通常、新たに産生されたスパイクたんぱくを破壊するが、これらのたんぱく質が残存していることから、ワクチン接種を受けた人の中には、独立してスパイクたんぱくを産生している可能性があることが示唆された。ワクチンによって送り込まれた遺伝物質がヒトの遺伝子と統合され、細胞内のタンパク質を作る構造を活性化させたという説明が説得力をもつ。もしこれが確認されれば、mRNAワクチンの安全性に関する我々の認識に極めて重大な変化をもたらすことになる。
この発見は驚愕する内容である。世界中で10億人以上の人々がmRNA COVIDワクチンを受けており、これらのワクチンがヒトのDNAを変化させる可能性があることは衝撃的である。その結果として、Covid-19の直接的な健康リスクをはるかに超え、慢性炎症、自己免疫疾患、長期的な臓器障害につながる可能性がある。これらのワクチンによって生成されるスパイクたんぱくは良性ではなく、血液凝固、神経学的炎症、さらにはアルツハイマー病に関連する脳内のプリオン様形成を引き起こすことが知られている。
この衝撃的な研究の主任研究者は、著名な免疫学者であり、米国免疫学会前会長の岩崎明子博士である。かつて岩崎博士はmRNAワクチンを声高に擁護しており、その安全性に対する懸念を「ばかばかしい」と切り捨てた。しかし、彼女のチームの研究結果は、そのような懸念が最初から妥当であった可能性を示唆している。LISTENとして知られるこの研究は2022年に開始され、ワクチンによる後遺症を報告した約3000人の参加者が登録されている。研究チームは、最後のmRNA注射から700日以上経過した参加者の血液サンプルからスパイクたんぱくを発見した。この発見は、mRNA効果は一時的で局所的という説に疑問を投げかけるものである。
■ トランスヒューマニズムのダークサイドへようこそ
遺伝子組込みの可能性は、ワクチン懐疑派の間では以前からささやかれていた。一部の研究者は以前から、mRNAワクチンがヒトのDNAを汚染する可能性があると警告していた。"トランスフェクション"として知られるプロセスである。mRNAワクチンの製造過程ではDNAプラスミドを使用するため、最終製品に少量のDNAが混入する可能性がある。連邦政府の基準では、許容されるDNA汚染は1投与量あたり10ナノグラムに制限されているが、mRNAを保護するために使用される脂質ナノ粒子はDNA汚染物質も保護し、ヒト遺伝子への統合を可能にする可能性がある。
ケビン・マッカーナンらによる最近の研究は、ワクチン・バイアルにDNAが混入していることを示す更なる証拠を示しており、現行の規制基準の妥当性に疑問を投げかけている。核医学心臓学者であるリチャード・M・フレミング博士も、mRNAワクチンは自己複製型であり、人を「終わりのないスパイクたんぱく工場」にしてしまう可能性があると警告している。彼の研究によれば、SARS-CoV-2の遺伝子配列は自己組織化、自己増幅するように設計されており、逆転写によってヒトのDNAに組み込まれる。このプロセスは健康な遺伝子発現を乗っ取り、今後何年にもわたって慢性炎症と臓器障害を引き起こす可能性がある。
この結果は極めて憂慮すべきものである。ワクチン接種を受けた人は長期的な健康被害を受けるだけでなく、スパイクたんぱくの「スーパースプレッダー」となり、何世代にもわたって公衆衛生を危険にさらす可能性がある。mRNAワクチンがヒトのDNAを書き換え、個人を永続的な生物兵器の媒介者に変えてしまうという考えは戦慄すべきものであり、トランスヒューマニズムという新分野に沿うものである。遺伝子のアップデートが当たり前になるにつれ、人間と機械の境界線は曖昧になり、自律性、同意、そして人類の未来についての倫理的疑問が生じることになるだろう。
-------(翻訳ここまで)-----------------------------------
DNAが組み替えられてワクチン接種者がスパイクたんぱく工場になるという懸念は、
当初からありましたが、やはり正しかったようです。
というか、最初から人間をスパイクたんぱく工場にして、自らの体内と周辺の人に
スパイクたんぱくをまき散らすようにコロナワクチンが設計されていたということです。
その邪悪さ、悪魔的な意図、人類に対する深い憎悪に戦慄します。
おそらくワクチン推進派はこの研究を闇に葬ろうと必死でしょうが、他の研究機関も
いずれ同じような研究結果を出すでしょう。
真実を隠し通すことはできません。
この岩崎明子教授ですが、素晴らしい業績に目を見張ります。
あのアンソニー・ファウチ博士ともつながりがあり、完全にアチラ側の人ですが、
いったいどういうきっかけでこの"裏切り"研究を始めたのか興味があります。
(関連情報)
「URGENT: Yale researchers have found Covid spike protein in the blood of people never infected
with Covid - years after they got mRNA jabs」 (Alex Berenson 2024/12/19)
https://alexberenson.substack.com/p/urgent-yale-researchers-have-found
「岩崎明子」 (ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%B4%8E%E6%98%8E%E5%AD%90
https://x.com/himalayasakura7/status/1871371295805571143
(ヒマラヤ東京サクラグループ) 動画 2分29秒
COVIDワクチンの遺伝物質がヒトのDNAと結合した可能性 新たな証拠により、
COVIDワクチンに含まれる遺伝物質がヒトDNAと結合する可能性が示唆された。
5:44 PM Dec 23, 2024
https://x.com/w2skwn3/status/1871124128071373266
(トッポ) 動画 17分40秒
イェール大学の衝撃的な発見、ワクチンと自己免疫疾患の関連性?
なんと、アメリカの名門イェール大学で行われたある研究が、
あまりにも衝撃的な内容であるため、大学側はその事実を
「学術的なカーペットの下」に隠そうとしているかもしれない、とのことです。
1:22 AM Dec 23, 2024
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