http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/339.html
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「Australia: ‘Turbo Cancer to Spread Like Wildfire and Kill BILLIONS in 2 Years’」
(The People's Voice 2024/12/11)
https://thepeoplesvoice.tv/australia-turbo-cancer-to-spread-like-wildfire-and-kill-billions-in-2-years/
「オーストラリア: 『ターボがんは燎原の火のごとく広がり、2年以内に途方もない数の人が死亡する』」
オーストラリア政府関係者は、今後2年間でターボがんが燎原の火のごとく広がり、世界中で数億人が死亡すると警告している。
本紙『The People's Voice』では、まさにこの結果について警鐘を鳴らしてきたが、私たちが最も恐れていたことが確認されたことを重い気持ちで報告する。
「大混乱が起きようとしている」という発表は、世界で最もワクチンを接種している国のひとつが衝撃的な事実を認めたことを意味する。これは単なる健康上の警告ではなく、世界的なワクチン接種キャンペーンが深刻な結果をもたらしたという絶望的な認識である。
(中略)
オーストラリアの科学者たちは今、自分たちの誤りを認めている。彼らは見事に間違っていた。Covid mRNAワクチンは、私たちを恐ろしいパンデミックから救う魔法の薬ではなかったのだ。実際、恐ろしいパンデミックは起きず、ワクチンは何世代にもわたって人類を苦しめる有毒な遺伝子治療であった。
「打たなければ仕事を失う」国、オーストラリアの最近の研究によると、ワクチン接種を受けた人々は、今後数年間でターボがんの壊滅的な急増に直面することになるという。
政府が厳しく取り締まりのもと、情け容赦ない権威主義的な手段で人々に注射やマスクを強制したパンデミック時の話から一転、衝撃的な展開だ。
これらの指令がいかに極端であったかを忘れてはならない。大手製薬会社とグローバルエリートが傍観者として喝采を送る中、オーストラリア国民は袖をまくって打つしかないと言われたのだ。
オーストラリアがこのような暗黒の時代であったとしても、勇敢な真実の語り部たちは、政府の計画に従わないよう国民に警告を発していた。
自由そして医療の自由に対する暴力的な弾圧を考えると、オーストラリアの医師たちは、政府からの深刻な報復を恐れて、内部告発をする際に匿名を余儀なくされた。
現在、オーストラリアの医学研究者たちが学んでいるように、こうした権威主義的な政策の代償が、誰の予想よりもさらに大きいことは明らかである。
科学者たちは、ワクチン接種を受けた人々のターボがんの診断が今後数年で急増し続けることを確認した。
フォックス・ニュースの医師ケリー・パワーズの例は、あまりにも悲劇的である。
フォックス・ニュースで長年予防接種を推奨してきたこのテレビ医師は、がんと診断される前に、2018年、放送中に心臓発作で倒れた。
Covid注射とブースターを受けた後、パワーズは今週亡くなった。医師たちは彼女の癌を超攻撃的だったと表現している。
オーストラリアで最も有名な医師の一人であるイアン・ブライトホープ教授は警告する。「このようなターボがんの症例は劇的に増加するでしょう」
ブライトホープ教授は、50年近くにわたる臨床経験をもとに、mRNAワクチンが、医学界がかつて経験したことのない苦しみと死の波をもたらしていると結論づけた。
ブライトホープ教授の悲痛な警告は、感情をもって語られ、長期的な結末が今まさに幕を開けようとしていることを思い知らされる。
この悲痛なスピーチは、オーストラリアが目覚めた瞬間を象徴している。49年の臨床経験を持ち、オーストラリアで最も重要な人物の多くを治療してきた医師であり、深く尊敬されている医療専門家が警告を発したのだ。混乱と苦痛と大量死に備えろと。
オーストラリアのエリートたちが、自分たちのやったことを隠し、新たな物語を紡ぎ出そう、歴史を塗り替えようと躍起になるのも無理はない。
オーストラリア当局は、恐怖に基づくプログラムを使って大衆を操り、致命的なmRNA注射の接種に従わせた。
残念ながら、社会全体が強制的に従わされたのである。
ピーター・マッカロー博士が当時警告したように、政府と大手製薬会社がCovidに関連した症状だと主張していたものは、実際にはワクチンの症状だったのだ。
しかし今、策略は明らかになった。世界中で、恐怖と権威主義的戦術を駆使して注射を強要したエリートたちが、民衆の立ち上がりとともに、その報いに直面しているのだ。
オーストラリアのエリートたちがパニックになるのも無理はない。法廷では、彼らは悲惨な結果に対して責任を問われることはないと宣言している。オーストラリア国民に対して注意義務を負っていないと主張しているのだ。
そう、聞いた通りである。
ビル・ゲイツがmRNAについて世間を欺き、大虐殺を引き起こしたとしてオランダで裁判にかけられているが、オーストラリアの医薬品規制当局であるTGAもまた、自分たちの行動の結果を避けようとしている。
保身に躍起になっているのは規制当局だけではない。かつてはワクチン政策の断固とした擁護者であった政治家や当局のトップも、今では屈辱的な謝罪文を発表し、こっそりと後退している。
彼らはmRNAの大惨事は始まったばかりだと知っている。そして遺体袋が山積みになるにつれ、必死で彼らは責任を転嫁し、正義から逃れようとするさまを見逃すわけにはいかない。
ニック・コーツワース元医学副部長は、刑務所に送られないよう必死になっている。
世界市民がグローバリストのエリートたちと彼らの新世界秩序のアジェンダに反対して団結するにつれ、パニックモードはエリートたちのデフォルト設定となった。
ビル・ゲイツは今や世界のあらゆる場所でペルソナ・ノン・グラータ(入国させるには望ましくない人物)である。英国市民は、彼がロンドンを予告なしに訪問したことを知り、激怒した群衆が彼に立ち向かい、「人殺し」と叫びながら通りを追いかけた。
イギリスだけではない。ワクチン完全接種が行われたオーストラリアでは、怒りが沸騰し、家族は喪失感と悲しみに打ちひしがれている。
愛する人を失った人々は、命を奪うワクチンを推進する責任を負う医療関係者や役人に怒りを向けている。
私たちは暴力を容認するものではないが、その怒りは理解できる。彼らはまさに愛する人を失った人々なのだ。
より多くの真実が明らかになり、長期的な影響が明らかになるにつれ、この怒りはさらにエスカレートするに違いない。
清算の時が来たのである。
------(翻訳ここまで)--------------------------------
あまりの深刻さに言葉を失う状況ですが、現実として受け止め、
対策を考えなければなりません。
接種者は無料でがん検診を受けられる等の救済策が早急に必要です。
(関連情報)
「イアン・ブライトホープ教授 豪州のコロナワクチンによるがん激増に警鐘
あまりの深刻さに言葉を詰まらせる」 (拙稿 2024/12/1)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/308.html
「フォックス・ニュースのケリー・パワーズ医師、心臓発作から生還するもターボがんで死亡
(The People's Voice)」 (拙稿 2024/12/6)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/320.html
「オーストラリアを代表するCOVIDワクチン推進ジャーナリスト、
ターボ脳腫瘍との短期間の闘病の末に死去 (The People's Voice)」 (拙稿 2024/8/8)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/833.html
「豪ニュースキャスター(41)が慢性骨髄性白血病を告白
コロナワクチン接種を奨励、自分も接種」 (拙稿 2024/9/7)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/112.html
「ロンドンを訪れたビル・ゲイツに、『人殺し!ビル・ゲイツを逮捕しろ!』と罵声の嵐」
(拙稿 2021/10/20)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/558.html
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