http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/332.html
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「Major Study Confirms Covid-Vaxxed Cause Side Effects in Unvaccinated People」
（SLAY 2024/12/10）
https://slaynews.com/news/major-study-confirms-covid-vaxxed-cause-side-effects-unvaccinated-people/
「予防接種を受けていない人にCovidワクチンによる副作用が確認された」
予防接種を受けていない人が、Covid mRNA "ワクチン"を注射された人のそばにいるだけで、その有害な副作用に悩まされる可能性があることが、査読済み新しい大規模研究で確認された。
この研究は、これまで保健当局によって "陰謀論"として否定されてきた"ワクチン・シェディング"の存在を最終的に確認するものである。
驚くべきことに、ワクチン未接種の人は、Covid mRNA注射を受けた人と"間接的に"接していても、ワクチン被害を被るという研究結果が発表された。
「月経異常はCOVID-19ワクチン接種者との近接性に強く関連する」と題されたこの研究は、査読が通り、専門誌「International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research」に掲載されたばかりである。
この研究を率いたのは、ジル・ニューマン教授とスー・E・ピーターズ博士というアメリカのトップ研究者チームである。
この研究では衝撃的な発見がなされた： ワクチン未接種の女性で、ワクチン接種を受けた人の周囲（6フィート以内）に毎日いた人は、ワクチンの副作用に苦しんだ。
その女性たちは、月経出血が大量になるリスクが34％高く、生理が1週間以上早く始まる確率が28％高く、月経出血が7日以上続く確率が26％高かった。
予防接種を受けた人との接触が少ない女性では、変化は見られなかった。
この研究の著者の一人はこう書いている：
「医学雑誌から1年以上検閲を受けた後、私たちの画期的な研究と原稿が発表され、COVID-19ワクチン接種集団からワクチン未接種集団に何かが流出しているという重要な状況証拠が示された」
「この有毒な注射が市場から回収されるべき時期はとうに過ぎている」
この驚くべき研究結果に対して、尊敬すべき医師であるピエール・コリー博士はXにこう書いている：
「ワクチンで最も困惑することは、ワクチンを接種していない人に害を及ぼすシェディング効果です」
「この査読を受けた研究は、私たちに送られてきた何千ものシェディングの報告を検証しました」
コリー博士は、『American Thought Leaders』のインタビューでも「ワクチンのシェディング」現象について詳しく述べている。
この研究論文の中で、研究者たちはいくつかの重要な観察結果に裏付けられた証拠を示すことで、これらの発見が科学的に妥当であることを証明している。
彼らは論文の中で5つの重要なポイントを論じている：
シェディング研究との時期の一致：
回答者の68.4％がワクチン接種者の近くにいて1週間以内に症状が出たと報告し、48.6％が3日以内または同日中に症状が出た。これは、FDAのワクチン・シェディング・タイムラインに関するガイダンスと一致している。
ワクチン成分の長期間の存在：
ワクチン接種者の血液からmRNA断片とスパイクたんぱくが長期間（最長187日間）検出されたことは、伝播可能性のある成分が長期間体内循環している証拠となる。
実証された排泄経路：
唾液、汗、母乳、潜在的には呼気など、脂質ナノ粒子とスパイクたんぱくの排泄経路が確立されており、環境伝播のメカニズムが説明され得る。
先行研究との整合性：
出血量の増加や周期の長期化など、同様の月経不順はワクチン接種者でも報告されており、ワクチン未接種者におけるこれらの所見の妥当性をより強固にしている。
作用機序の可能性：
スパイクたんぱくの細胞毒性およびエストロゲン受容体調節特性は、ワクチンに対する既知の炎症反応および自己免疫反応とともに、観察されたこれらの効果について生物学的に説得力のあるメカニズムを提示する。
研究者たちは、今回の発見は、mRNA"ワクチン"の物質が人から人へ伝わり、ワクチン接種を受けていない人に害を及ぼすことを示していると主張する。
論文の中で、研究者たちは次のように結論づけている：
「我々の所見は、COVID-19ワクチンの成分または生成物が、COVID-19の注射を1回以上受けた人々から、おそらくシェディングにより間接的に伝播した可能性を示唆している」
何千人もの医師、科学者、学者が、Covid mRNA注射を禁止するよう世界各国の政府に求める請願書に署名する中で、この衝撃的な発見がなされた。
Slay Newsが先に報じたように、HOPE Accordとして知られるこの嘆願書には、世界のトップレベルの医学専門家たちが署名している。
HOPE Accordは、Covid mRNA"ワクチン"について、注射を受けた人々の間で"ワクチン障害と過剰死亡が憂慮すべきほど増加した"と宣言している。
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（論文）
「Menstrual Abnormalities Strongly Associated with Proximity to COVID-19 Vaccinated Individuals」
（Sue E. Peters, et al. IJVTPR published on 2024/12/7）
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/113
------(翻訳ここまで)-------------------------------
ついにシェディングに関する本格的な論文が発表されました。
最終著者は、あのクリスティン・ノースロップ博士です。
レプリコンを含め、mRNAワクチンにシェディング被害がないというのは真っ赤なウソです。
mRNAワクチンはすべて接種を中止すべきでしょう。
（関連情報）
「コロナワクチン接種者に注意！★Dr.クリスティン・ノースラップと看護師達からの警告 （BitChute）」
（拙稿 2021/6/16）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/742.html
「コロナワクチン 3学会が見解 レプリコン“シェディング”ない （NHK）」 （拙稿 2024/10/22）
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/215.html
「免疫染色から見たmRNAワクチンの脅威 （佐野栄紀・高知大学教授）」 （拙稿 2024/3/21）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/349.html
「チャールズ・ホフ博士 『接種済みガールフレンドとセックスをした未接種男性が
深刻なシェディング被害。イベルメクチンで完治』」 （拙稿 2024/3/12）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/318.html
「ポール・マリック博士 「シェディングは存在する」 （CHDTV / 連新社訳）」 （拙稿 2023/6/18）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/521.html
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