http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/319.html
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「Bombshell US House investigative report confirms that almost everything the alternative media said about COVID origins, lockdowns, masks, vaccines and government overreach was TRUE」
(Mike Adams, Natural News 2024/12/2)
https://www.naturalnews.com/2024-12-02-house-investigative-report-covid-lockdowns-pandemic-truth.html
「COVIDの起源、ロックダウン、マスク、ワクチン、政府の行き過ぎた政策について、オルタナティブメディアが伝えていたことは大半が真実であったことが、米下院の衝撃的な調査報告書によって明らかに」
COVIDパンデミックの悪夢が、ジャンクサイエンスの暴君と権力欲にまみれたワクチンマフィアの陰謀によって米国で引き起こされてから4年、米下院は、独立系メディアが最初から正しかったことを明らかにする、批判的で詳細な調査報告書を発表した。
COVIDは研究室で作られた。
マスクの要求やワクチンの強制は、ジャンクサイエンスに基づいていた。
ロックダウンは、自称科学者の権威主義者によって完全にでっち上げられた。
政府は真実を隠蔽し、意図的に偽情報プロパガンダを推し進めた。
ファウチ博士と他の連中はまちがいなく有罪である。
つまり、ビッグテックによる検閲はすべて、本当に悪意があり、一般市民にとって有害でさえあることが判明した。そして、企業メディア全体が、ファイザーによってもたらされた、嘘つきと金亡者の組織的な陰謀に過ぎなかったのだ。
この調査報告書は、COVIDが犯罪そのものであり、政府がビッグテックや主流メディアと共謀して、米国民に対して認知攻撃(心理作戦)、医療暴力(ワクチン)、病院での殺人など数々の犯罪を犯したことを明らかにしている。
では、大量逮捕はいつ始まるのか?(期待してはいけない)
残念なことに、「科学を信じた」ために注射で殺されたと推定される120万人の米国人を取り戻すことは誰にもできない。
幸運なことに、あなたも私も、そもそもパンデミックというインチキを信じていなかったし、群れに従って注射を打たれ、マスクをさせられ、ロックダウンされることもなかった。
それは、私たちにとって非常に貴重な選択だった。
■ 報告書の要約
500ページを超える公式レポートはこちら(https://oversight.house.gov/wp-content/uploads/2024/12/12.04.2024-SSCP-FINAL-REPORT.pdf)。Brighteon.AI LLMエンジンを使って、最も重要なポイントだけを抽出し、その要約を以下に示す。当然ながら、この報告書は「ワープ・スピード作戦」が何百万人もの命を救ったと主張しているが、もちろんバカげた話である。それにもかかわらず、このCOVIDの真実の限られた集積は、貴重なものである(そして、米下院がまとめたのは全く予想外であった)。
COVID-19パンデミックの事後レビュー: 学んだ教訓と将来への道
ブラッド・ウェンストラップ委員長の最終報告書
2024年12月4日
コロナウイルス・パンデミックに関する特別小委員会は、パンデミックに関する広範なレビューを実施し、主な失敗、成功、教訓を明らかにした。この報告書は、将来のパンデミックにおいて、より良い準備と対応を行うためのロードマップを提供することを目的としている。
I. はじめに
ブラッド・ウェンストラップ委員長の特別小委員会委員長としての在任期間は、超党派の協力と透明性への寄与が特徴であった。小委員会は5年間にわたり、パンデミックの起源、政府の対応、ワクチン開発、経済的影響など、さまざまな側面について調査した。
II. COVID-19の起源
報告書はSARS-CoV-2の起源に関するいくつかの重要な発見を強調している:
実験室事故説: SARS-CoV-2が武漢ウイルス研究所(WIV)の実験室事故によって発生したという強い証拠がある。
エコヘルス・アライアンスとピーター・ダザック博士: 両者は、その疑わしいやり方と透明性の欠如を考えると、二度と米国納税者の資金を受けるべきではない。
機能獲得研究への資金提供: 米国国立衛生研究所(NIH)は、パンデミック発生の原因となったと思われるWIVにおける機能獲得研究に資金を提供した。
III. 政府対応の失敗
報告書は、政府の対応に重大な問題があることを指摘している:
不正と濫用: 横行する不正、浪費、乱用がCOVID-19の対応を妨害した。
パンデミック下の学校閉鎖: これらの閉鎖は、子どもたちの教育と精神衛生に継続的な悪影響を及ぼした。
誤情報キャンペーン: 公衆衛生当局は科学的な情報をしばしば誤って伝え、人々の不信を招いた。
IV. 公衆衛生関係者の役割
報告書は公衆衛生の主要人物の行動を批判している:
アンソニー・ファウチ博士: 研究室流出説を軽視し、事実を隠蔽する役割を果たした。
ワープ・スピード作戦: 成功はしたが、政治的干渉と透明性の欠如によって台無しにされた。
V. 経済的影響
パンデミックは深刻な経済的影響をもたらした:
企業の閉鎖: 強制的なロックダウンにより、一時的および恒久的な閉鎖が発生し、とくに農村部や低所得者層が大きな影響を受けた。
失業: パンデミックは、雇用市場における既存の不平等を悪化させた。
サプライチェーン問題: サプライチェーンの多様性の欠如が、復興努力を妨げた。
VI. ワクチン開発と流通
報告書はワクチン開発について評価している:
ワープ・スピード作戦の成功: 迅速なワクチン開発は数百万人の命を救ったが、政治的圧力にさらされた。
ワクチンの義務化: 科学的裏づけがなく、軍の即応態勢を乱すなど、益よりも害をもたらした。
有害事象報告システム(VAERS): 潜在的な副作用の報告において不十分で透明性がない。
VII. 学校閉鎖
小委員会は、パンデミック下の学校閉鎖は科学的根拠によって正当化されるものではないことを明らかにした:
長期的影響: 教育の混乱、精神衛生上の問題の増加、身体的健康の悪化。
米国教職員連盟(AFT): 十分な科学的根拠がないまま、過度に広範な緩和策を提唱。
VIII. 説明責任と透明性
報告書は、政府機関における説明責任と透明性の向上を求めている:
行政機関の妨害: バイデン政権はCOVID-19の起源に関する調査を妨害した。
エコヘルス・アライアンスの不正行為: 妨害行為、誤解を招くような公式声明、文書改ざんに関与。
IX. 将来の備えへの提言
本報告書は、将来のパンデミックに備えるため、いくつかの対策を提言している:
独立した監視機関: 透明性と説明責任を確保するために、独立した監視機関を設立する。
コミュニケーションの強化: 科学者、政策立案者、一般市民の間のコミュニケーションを改善する。
準備計画: 医薬品の備蓄やサプライチェーンの多様化を含む包括的な準備計画を策定する。
結 論
ウェンストラップ委員長は、透明性、説明責任、誠実さを最優先とする公平な指導者たちによって管理される全米規模の対応の必要性を強調している。今回のパンデミックから学んだ教訓は、今後の公衆衛生上の緊急事態において、より入念な準備、より効果的なコミュニケーション、より強力な監督が重要であることを強調している。
報告書の全文は、議論された各トピックに関する詳細な調査結果を含み、将来のパンデミックに対処するためのロードマップとして役立つことを意図している。このような危機を効果的に管理するためには、信頼、透明性、超党派の協力が重要な役割を果たすことを強調している。
コロナウイルスパンデミックに関する特別小委員会
-----(翻訳ここまで)-------------------------------------
現役議員がまとめた報告書としては、かなりまともな内容だと思います。
(ワープスピード作戦を評価しているのはトンデモですが)
しかし最も重要な核心、すなわちCovidパンデミックは、グローバリストたちが
人類の人口削減と奴隷化のために計画実行したプランデミックである、
という点に言及していないのは残念です。
立場上そこまで踏み込めなかったのかもしれませんが。
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