［米国で「レプリコン鳥インフルエンザワクチン」の臨床試験がFDAにより承認される。さらに33種類の自己増幅型ワクチンが鋭意開発中(in deep)］
https://indeep.jp/replicon-h5n1-avian-influenza-vaccine/

「アークトゥルス・セラピューティクス社、H5N1パンデミック・インフルエンザワクチンの臨床試験開始を FDA から承認」

商用メッセンジャー RNA 医薬品会社のアークトゥルス・セラピューティクス社は、本日、アメリカ食品医薬品局（FDA）が当社の治験薬申請である ARCT-2304 に対して「研究開始可能」通知を発行したことを発表しました。
＊アークトゥルス・セラピューティクス社は、明治セイカファルマのレプリコン開発元

最終的目的はイスラエルのハザールユダヤ人の日本への移住、入植
であり、日本をハザールユダヤ人に置き換えるものではないか。
イスラエルは人工国家であり、周囲はイスラム諸国に囲まれ
敵だらけである。米国の経済的支援がなければ、立ち行かない国だ。
これからの経済はQFS（量子経済システム）であり、中央銀行制度
（SWIFT SYSTEM)は消滅する。

QFSのもとでは、イスラエルに十分なマネーは流れなくなり、
衰退していくのは自明。移住先が必要であり、当初はウクライナを
予定していたが、ウクライナが駄目になったので、日本が
イスラエル人・ハザールユダヤ人の移住先になった。

　　訂正

QFS（量子金融システム）

このことは、日本がやけにウクライナに支援を続けていることからも
真実味を増して来る。
明治朝はロシアへの当て駒としてロスチャイルドによって、打ち立てられた。
恐らく、点〇には半島人を最優先に考え、日本人が優勢になってきたら、
その勢力を削げ、頃せという命令が明治以来、代々受け継がれていると
思われる。

事実、日露戦争は完全に大英帝国の代理戦争であった。
天津には英国民が駐在していたのに、そこから100Kmくらいしか離れていない
リャオトン半島を半島を巡って、なぜ日本軍がのこのこ出かけて行って、
203高地を巡って、戦争しなければならなかったのか分からない。
帝政ロシアが南下したいと言うのであれば、勝手に南下させれば良かった
ろうにと思う。
南下すれば東南アジアに進出していた欧州の東インド会社の軍隊と衝突する。
共倒れになって、ちょうど良かったのではないか。
それに領土が拡張すれば、必ず分裂が起きる。
今は、ソ連時代の強制移住によって、極東には大勢とは言い難いが、ロシア人
や東欧人が住み着き、ロシアの分裂は起きないと思われるが、帝政ロシア
においては、極東のロシア人は多くはいなかった。したがって、日ロ戦争を
おこなわず、明石大佐がロシアを攪乱せず、ロシア革命が起きず、
極東にロシア人が来ても、その数が少なければ、領土をいくら拡張しようとも
内部分裂で、ロシアはいくつかの小国に分裂していたかもしれない。

しかしながら、日本が大英帝国の傀儡となり、明石大佐らがさんざんロシアを
かき乱して、共産革命を成功させてしまったので、スターリンの強制移住も
あって、ロシア人が極東に住むようになって、ロシアの東西分裂も起きがたく
なってしまった。日露戦争の戦費も明石大佐のロシア攪乱工作の資金も
すべてロスチャイルドからの借金であった。勿論、直接、謝金したわけでは
なく、米国のジェイコフ・シフを通しての迂回して調達したものであるが。
そのジェイコフ・シフの会社も2008年のリーマンショックで倒産してしまった
のではないか。？？？？？

言いたいことは、そろそろ、コウシツも含め、明治朝を終わらせ、新しい、
政府を樹立したほうがいいのではないかと言う事だ。
明治維新で活躍した薩長土肥の志士には長州毛利藩の大内藩も入っている
だろう。当時大内藩と言えば、半島人の藩として有名だった。つまり異民族
が多数、明治政府から入り込んで来ているということだ。
このことが、戊辰戦争の日本人頃しの残虐な一面を見れば分かるだろう。

明治政府内に入り込んでいたと考えるのが自然であり、明治製菓の

創業者も大内藩の半島人の血の流れを持つ者と考えれば、

コスタイベなどと言う遺伝子毒ワクチンに固執する理由が透けて見えて

来るではないか。要するに会社の名前は日本名であっても、中の人間

の血には日本人を憎む半島人の血が脈々と受け継がれているのでは

ないかということだ。

訂正

明治製菓の創業者ではなく、どこかの時点で半島人の血の流れを持つ者
が入ってきたと考えれば、

でなければ、コスタイベ（フィンランド語で復讐の意味）などという
名前はつけないはずだ。

朝鮮にロシアが来たら、日本が危ないというフレコミだったが、
あやしいもんだ。明のネルチンスク条約や清時代のアイグン条約
では朝鮮半島は中国の縄張りとロシアは認めていた。
アヘン戦争の北京条約で、ロシアは沿海州を得たが、朝鮮半島に
来る気があったのか？？
来ても日本を攻撃する気はあったのか？　勿論ニコライ二世は
大津事件で切り付けられ、日本憎しであったことは確かだったろう。
しかし、大陸国家であり、WW2で、北方領土を南下する時、アラスカで
訓練を受け、上陸用舟艇まで与えられ、占守島では日本軍から
手痛いしっぺ返しを食らっている。

明治時代に大量の軍人を日本に渡航させる能力がロシアにあったのかという
疑念が残る。日本側の言う歴史はまったく信用できない。
言いたいことはロシアにはそのまま南下してもらって、アジアの
英仏蘭の東インド会社の軍隊と衝突して、共倒れになってもらっても
良かったのではないかということだ。

日露戦争で賠償金を取れなかったのは単純に資金が尽きて、さらなる
攻撃ができなかったためだろう。賠償金を取るためにはウラジオを
攻撃しても良かったのにしなかった。要するに弾切れ、ゼニ切れということ
だろうと思う。しかし、政府はこれを国民には詳しく説明しなかった。
それが、日比谷交番？焼き討ち事件とかにつながったのだろう。
そして、弾切れにも拘わらず、勝った、勝ったとウソを言っていたのでは
ないか。つまり、まだロシアに対する当て駒の役割が終わっていないので、
ニポンシュゴーイにユダヤは点〇に命じたからではないのか。

しかし、これが敵をあなどる油断を生み、太平洋戦争でずーっと日露戦争の
影響を引きずった。
太平洋戦争は完全な日米共同合作日本人頃しの八百長戦争であった。
攻撃しなくとも良かった真珠湾を攻撃した。わざと、燃料タンクを攻撃しな
かった。戦前の航空写真を見れば、燃料タンクはむき出しで林立しており、
攻撃しない手はなかった。攻撃するなという命令があったからだろう。
それに、米国と日本が戦争状態になれば、同盟国のドイツを危機にさらす。
わざと真珠湾を攻撃したとしか考えられない。宣戦布告が遅れたとかいうのも
作り話だ。寺崎一等書記官の送別会で大使館を留守にしたためとか言い訳
しているが、戦後、寺崎は点〇とマッカーサーの通訳さえしている。
本来ならば、切腹ものなのに仲良しだった。つまり、すべてはグルであり、
八百長だったと言える。これらのため、ミッドウェーで約4000名？の優秀な
パイロットや将兵を失い、次への敗戦戦闘へと続いていく。
以下略。