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ジェシカ・ローズ博士 「鳥インフル自己増幅型RNAワクチンは、遺伝子組み換え生物(GMO)であり、使用には特別なライセンス申請と手続きが必要」 (Alzhacker訳) 
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/286.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 11 月 21 日 09:44:36: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://x.com/Alzhacker/status/1858394530153890300
(Alzhacker)
*速報:自己増幅型RNAの新技術に赤信号*
FLCCCシニアフェローのジェシカ・ローズ博士が、新型インフルエンザのヒト臨床試験で
使用されている自己増幅型RNA新製品に関する最新情報を解説する。
このテーマに関するローズ博士の最近の論文は、Substackで読むことができる。

- 自己増幅(RdRp)RNA-LNP製品に関する未開拓のバイオセーフティ問題:
https://jessicar.substack.com/p/unexplored-biosafety-issues-with
- 彼らはH5N1に対する自己増幅RNA-LNPベースの製品をヒトで試験している:
10:19 PM Nov 17, 2024

https://x.com/Alzhacker/status/1858394533589123427
(Alzhacker)
「私はジェシカ・ローズ博士です。11月11日に起きた、私だけでなく誰もが懸念すべき
出来事についてお伝えしたいと思います。

結論から申し上げますと、彼らは現在、H5N1(鳥インフルエンザウイルスの一種)向けの
自己増幅RNA・LNP(脂質ナノ粒子)製剤のヒト臨床試験を実施しています。

11月11日、Business Wire(ビジネスニュースサイト)にて、臨床試験に関する記事が公開されました。
この試験は「成人における自己増幅RNAパンデミックインフルエンザワクチンの安全性と
免疫原性の研究」というものです。
まず私が疑問に思うのは、なぜタイトルに「パンデミック」という言葉が入っているのかということです。
https://www.businesswire.com/news/home/20241111138781/en/Arcturus-Therapeutics-Receives-Clearance-from-FDA-to-Begin-H5N1-Pandemic-Flu-Vaccine-Clinical-Trial
この記事では、ARCT-2304という製品について説明しています。
これは脂質ナノ粒子内に封入された自己増幅mRNAワクチン候補です。
これは遺伝子治療ベースの前駆体薬で、自己増幅RNA技術を使用しています。
具体的には、アルファウイルス由来のRNA依存性RNAポリメラーゼ遺伝子を使用しており、
これにより自律的に複製が可能となります。

これらの製品は遺伝子組み換え生物(GMO)となることを知っておく必要があります。
なぜなら、コーディングテンプレートが改変されたアルファウイルスゲノムであり、
ウイルスのサブゲノム部分が除去され、外来のインフルエンザ遺伝子が
挿入されているためです。この遺伝物質は複製能力を持っています。
GMOの使用には特別なライセンス申請と手続きが必要であり、これは重要なポイントです。

主な懸念点として以下が挙げられます:
- 自己増幅RNA・LNP技術は、改変mRNA・LNP技術とは異なります。
- アルファウイルスのゲノムをバックボーンとして使用しており、
 細胞内で遺伝物質を自己複製できるGMOとなっています。
- H5N1はインフルエンザウイルスです。個人的な意見として、
 インフルエンザウイルスに対するワクチン接種は不要だと考えています。
- これらのH5N1型は、季節性インフルエンザウイルスよりも稀少です。
- このフェーズ1試験はBARDA(生物医学先端研究開発局)の資金提供を受けており、
 BARDAは軍事作戦と関連があるため、それ自体が多くの潜在的な懸念を引き起こします。

過去4年間の査読付き文献とFOIA(情報公開法)で請求したデータに基づく私の見解では、
これは次の計画されたパンデミックの準備である可能性が高いと考えられます。
実際に臨床試験名にも「パンデミック」という言葉が含まれています。

カナダでは、ボニー・ヘンリー氏がH5N1鳥インフルエンザに基づく次のパンデミックに関する
メッセージをTwitterに投稿しています。
なぜ彼らがこの技術開発を急いでいるのか、そしてフェーズ1を急いで進めようとしているのか、
疑問に思わざるを得ません。

このFDAが承認したフェーズ1試験について、具体的にお伝えしますと:
- 現在200人が登録されています(18歳から80歳)
- 「健康な」とされる人々ですが、何回のCOVIDワクチンを接種したか、
 現在複製中のアルファウイルスを保有しているかは不明です
- 新製品の自己増幅LNP製剤を2回投与します
- 主要評価項目は、予測される及び自発的な局所・全身性の有害事象と抗体レベルです
- 参加基準リストは不十分で、わずか3項目しかなく、そのうちの1つは試験期間中の
 避妊に関する警告です
- 除外基準にはCOVIDワクチンで重大な有害反応を経験した人々が含まれています

これがフェーズ1試験であり、主要評価項目を達成できない場合は
フェーズ2に進む必要がないことを理解することが重要です。
つまり、予期せぬ重大な全身性の有害反応が多すぎる場合、試験は中止されるべきです。
しかし、データが適切に報告されず透明性が確保されない場合、
実際にどれだけの予期せぬ重大な全身性の有害反応が発生したのかを
私たちは知ることができない可能性があります。

最後に重要な点として:
- これらの製品はGMOであり、これはFOIA請求文書で確認されています
- 以前の改変mRNAワクチンの効力や製造過程での不純物に関する
 未解決の規格基準の問題に取り組む必要があります
- LNPの毒性の問題にも対処する必要があります
- 最も重大な懸念は組換えの可能性です

この件について新しい記事を書きましたので、ぜひお読みいただければと思います。
ご清聴ありがとうございました。この情報を広めていただければ幸いです。」

10:19 PM Nov 17, 2024

------(引用ここまで)--------------------------------------------

基本的に、この議論はそのまま日本で接種されている新型コロナ用レプリコンワクチンに
当てはまります。

彼らが、鳥インフルエンザウイルスをばら撒き、プランデミックにより自己増幅型RNAワクチンを
導入しようとしているのは、火を見るよりも明らかです。

(関連情報)

「FDA、ビル・ゲイツの"レプリコン"mRNA鳥インフルエンザ"ワクチン"を推進 (SLAY)」 
(拙稿 2024/11/15)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/267.html

「『COVIDワクチン2.0』: 鳥インフルエンザ予防接種は『COVIDの再来』になると弁護士が警告 
(Vigitlant Fox)」 (拙稿 2024/8/1)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/821.html

「全米で使用されている医療コードが更新され、鳥インフルエンザワクチン用のコードが追加される 
(The Expose)」 (拙稿 2024/7/27)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/807.html

「鳥インフルエンザ・サミットは、新たなパンデミックが画策されている証拠か? (The Expose)」
(拙稿 2024/7/12)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/773.html

「鳥インフルエンザはヒトには感染しない。感染するとすれば、それは研究室で改変されたものだ。
(The Expose)」 (拙稿 2024/4/28)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/491.html  

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コメント
1. ブルックネリアン[670] g3WDi4Nig06DbIOKg0GDkw 2024年11月21日 13:37:34 : mc1AUqNVPs : ejlIR2VPNWVBZmc=[34] 報告
さぁ、FLCCC及びジェシカ・ローズ博士には、感謝と激励を\(^O^)/
2. マカロン[578] g32DSoONg5M 2024年11月21日 15:50:55 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[230] 報告
<■112行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
[米国で「レプリコン鳥インフルエンザワクチン」の臨床試験がFDAにより承認される。さらに33種類の自己増幅型ワクチンが鋭意開発中(in deep)]
https://indeep.jp/replicon-h5n1-avian-influenza-vaccine/

商用メッセンジャー RNA 医薬品会社のアークトゥルス・セラピューティクス社は、本日、アメリカ食品医薬品局(FDA)が当社の治験薬申請である ARCT-2304 に対して「研究開始可能」通知を発行したことを発表しました。
*アークトゥルス・セラピューティクス社は、明治セイカファルマのレプリコン開発元。

ARCT-2304 は、H5N1 ウイルスによるパンデミックインフルエンザ疾患を予防するための能動免疫用の自己増幅 mRNA ワクチン候補です。この臨床研究は生物医学先端研究開発局の資金提供を受け、米国の約 200人の健康な成人を登録するように設計されています。(中略)

米国政府で積極的に mRNA やレプリコンなどのワクチン政策を進めているのは「保健福祉省」と、傘下の「生物医学先端研究開発局」なのですが、次の保健福祉省長官には mRNA ワクチンに批判的なロバート・ケネディ・ジュニア氏が指名されているわけです。(中略)

ディフェンダーの記事でもわかりますように、mRNA ワクチン開発に対する援助等で「動いている金額」が半端ではないのです。数百億円規模のお金がバンバン飛び交っています。

その利益を守るためには企業等が何でもしてくる可能性はないでもないかもしれません。
それでも、ここで何とか止まらないと、現在の mRNA テクノロジー政策が進行し続けたとした場合、どうしても世界は厄災に包まれてしまう可能性が高いと見られます。(以下略)

〜〜〜〜〜〜
鳥フルの機能獲得実験を行っていた河岡義裕博士とロン・フーシェー博士。
河岡博士は、現在東大の特任教授で、武蔵村山の感染研移転問題、内閣感染症危機管理庁新設、CDC東京事務所新設などの他に、
政府が感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針である「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」にも関与しているとされる。


[2012年5月4日 鳥インフル論文が全文公開、ヒト感染の可能性示す(ロイター)]
https://jp.reuters.com/article/world/-idUSTYE843001/
ウィスコンシン大学の河岡義裕教授(東京大学医科学研究所教授兼任)らによる、強毒性鳥インフルエンザウイルスH5N1が哺乳類同士でも感染する仕組みを解明した論文が、2日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に全文掲載された。
同論文をめぐっては、米政府の科学諮問委員会(NSABB)が生物兵器への転用を懸念し、論文が科学誌に掲載される前に内容の一部削除を求めるなど、論争を巻き起こした。

[なぜ、国家科学諮問委員会 (NSABB)は論文の一部削除を勧告したのか(Nature )]
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/specials/contents/H5N1-influenza/id/nature-comment-013112-2


[河岡義裕氏は、1918年に4000万人の命を奪ったインフルエンザ「スペインかぜ」ウイルスを改造した新型ウイルスの作成者として知られるウイルス学者]
https://gigazine.net/news/20141021-1918-flu-re-creating/


[鳥インフルエンザが人から人に感染し始めたら、河岡義裕氏の機能獲得研究のせい。ビル・ゲイツは河岡氏研究に950万ドルを提供。]
https://note.com/provida0012/n/ne80caaca0251


鳥インフルエンザを人間に伝染するようにした、河岡義裕博士とロン・フーシェー博士
(リンク先に動画あり)
https://x.com/TransAwakening/status/1807376735341863423?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1807376735341863423%7Ctwgr%5Ebf86dc525b127b1578d5e23cab01f0d529b970bd%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fprovida0012%2Fn%2Fne80caaca0251


[東京大学の河岡義裕さん。ウイスコンシン州でウイルス流出事故を起こしていた]
https://note.com/tubo_suke1/n/n807aa4ca7f5b


トランプが大統領に返り咲き、公衆衛生担当の連邦機関(CDC、FDAなど)を管轄するポジションにケネディが就くことが決まったから、今後米国ではウイルスの機能獲得研究がやりづらくなる。
そこで目を付けられたのが日本。

岸田文雄が日本を治験大国として世界に提供すると宣言したから、今後は危険なウイルスの機能獲得研究とワクチンや治療薬の開発と治験を日本が一手に引き受けることになる。
ゲイツ財団が、ウィスコンシン大学マディソン校に資金を提供して、鳥インフルウイルスH5N1を人間に感染しやすくする機能獲得研究を行ったという情報がある。

そこの主任研究員がこの分野の権威と言われる河岡義裕という日本人だ。
彼は武蔵村山市にある感染研の研究所を都心に移転する計画にも関わっており、内閣感染症危機管理統括庁の設置、米国CDC東京事務所開設、地方自治法改正、新型インフルエンザ等対策政府行動計画とも関連があると言われている。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1857421705188409463?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


大阪大学・日本財団 感染症センター(2025年2月竣工予定)というのもあるみたいですね。 x.com/_aoikrn_/statu…
こんな話はありました。
国内研究拠点は中心となる「フラッグシップ拠点」に東京大学(拠点長・河岡義裕特任教授)を、同拠点と連携する「シナジー拠点」に大阪大学(同・審良静男特任教授)、千葉大学(同・清野宏卓越教授)、長崎大学(同・森田公一教授)、北海道大学(同・澤洋文教授)
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1856913808218100006?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


WHO特別総会の開催挫折 パンデミック協定採択に向けて目論まれていたWHO特別総会は、ロシアなどを中心とする世界の多数派の努力や、トランプ当選・共和党躍進の影響を反映して、開催されないことが決まりました。BABSやワンヘルスに加え、国連やステークホルダーと連携して各国を監視する監視委員会などが強く拒否されています。
さあ、どうする日本政府!
https://x.com/ChikatsuHayashi/status/1856105181899043103


新型インフルエンザ等対策政府行動計画を閣議決定で言論統制も明記しCDCも日本に作ってる状況で先日、機能獲得実験者をアメリカから逃がすため東大がツイート💀
人工ウイルスでないと人々感染しないと言われる鳥インフルエンザもワクチン開発
https://x.com/kyoumi_wish/status/1856111247722459354


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