http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/267.html
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「FDA Advances Bill Gates’ ‘Replicon’ mRNA Bird Flu ‘Vaccine’」
(SLAY 2024/11/13)
https://slaynews.com/news/fda-advances-bill-gates-replicon-mrna-bird-flu-vaccine/
「FDA、ビル・ゲイツの"レプリコン"mRNA鳥インフルエンザ"ワクチン"を推進」
バイデン=ハリス政権の米国食品医薬品局(FDA)は、"鳥インフルエンザ"用の新しい"自己増幅型"mRNA 「ワクチン」の開発にゴーサインを出した。
この新しい"ワクチン"は、ビル・ゲイツが出資するアークトゥルス・セラピューティクス社(mRNAベースの医薬品を専門とする会社)によって開発されている。
月曜日、アークトゥルス社は同社のARCT-2304 "ワクチン"の治験新薬(IND)申請をFDAが承認したことをひっそりと発表した。
ARCT-2304はH5N1鳥インフルエンザウイルスを標的とする自己増幅型mRNA(sa-mRNA)注射剤である。
自己増幅型」または「レプリコン型」のmRNA注射は、細胞内に入ると、それ自体をさらに作るのに必要な仕組みを含んでいる。
この注射は、ヒトの体内で複製され、時間の経過とともにより多くのmRNAを生産することができるため、"レプリコン"ワクチンと呼ばれている。
この新技術は、世界の専門家や懸念する市民から反発を招いている。
日本では、Covidの"レプリコン"mRNA"ワクチン"の一般使用が承認されたばかりである。
日本の市民は、この注射の世界的な展開に先立ち、自分たちがモルモットにされるのではないかと恐れている。
9月24日から28日まで、日本の首都、東京で国際危機サミット(ICS)が開催された。
ICSは、以前は国際COVIDサミットと呼ばれ、新しい "レプリコン"mRNA "ワクチン"について人々に知らせるためのものだった。
mRNA技術の発明者であるロバート・マローン博士は、新しい注射について専門家と話し合うために来日した際、このイベントに出席した。
マローン博士は、3万人がレプリコン注射反対を訴えた日本の集会の詳細を語った。
「私は東京から戻ったばかりですが、そこでは3万人規模の集会が開かれていました。自己増幅型RNAワクチンが実用化されようとしているからです」とマローンは言う。
「日本は、この新技術のモルモットとして世界に利用されようとしています」
「日本人はこれを第3の原爆と呼んでいるのです」
しかし、"レプリコン"ワクチンに警鐘を鳴らしているのは日本だけではない。
日本に続いて事故増幅型mRNAを承認する見込みのオランダでは、専門家がすでにゲイツの資金提供による"ワクチン"に警告を発している。
スレイ・ニュースが報じたように、オランダの一流の科学者とウイルス学者のグループが、ゲイツが資金を提供した新しい"自己増幅型mRNA"ワクチンについて気がかりな発見をした。
オランダのワーヘニンゲン大学&リサーチによれば、"レプリコン・ワクチン"は病原性ウイルスがヒトの間で蔓延する脅威を増大させる可能性があるという。
一方、カナダの医師グループは最近、カナダでも政府が"レプリコン・ワクチン"を承認しようとしていることに対して、国民に強い警告を発した。
スレイ・ニュースが報じたように、医師たちは、カナダ政府の規制当局が日本に追随して"レプリコン"mRNA注射を承認することを警告している。
ある医師は、この注射を"フランケンシュタイン技術の新たな繰り返し"と呼んだ。
しかし、注射に対する懸念は厳しく検閲されており、人々は"レプリコン・ワクチン"に関連するリスクについて知らされていない。
生物医学先端研究開発機構(BARDA)の資金提供を受けた新しいアークトゥルスの治験は、パンデミックインフルエンザ予防におけるARCT-2304の有効性を評価することを目的としており、全米で約200人の健康な成人を対象に行なう予定である。
アークトゥルス・セラピューティクス社長兼CEOのジョセフ・ペインはプレスリリースで次のように述べている:
「アークトゥルス社は、次のパンデミックに備えるため、米国政府と積極的に協力しており、STARR 自己増幅型mRNA技術の臨床導入認可は、この重要なプロセスにおける重要な一歩です」
「この第1相臨床試験は、高病原性H5N1鳥インフルエンザを予防するワクチンとしてのARCT-2304の安全性、反応原性、免疫原性を評価するためのものです」
先月、アークトゥルス・セラピューティクスはビル&メリンダ・ゲイツ財団から約100万ドルの助成金を受けた。
ゲイツ財団のウェブサイトによれば、この助成金は"ワクチン開発"のためのものだった。
この助成金は、「核酸ベースのワクチン投与後の防御の持続性についての理解を深める」ために贈られた。
2023年10月、『Vaccines』誌に掲載された記事で、ゲイツが中国における次世代mRNAベースの鳥インフルエンザワクチン研究に資金を提供していることが確認された。
ARCT-2304は自己増幅型mRNA薬剤の候補で、脂質ナノ粒子(LNP)を用いて遺伝物質を細胞内に送りこむ。
注射されると、ワクチンのmRNAは細胞内でそれ自身をコピーするように設計されており、ヘマグルチニン(HA)とノイラミニダーゼ(NA)という2種類のインフルエンザ・タンパク質の産生を増加させる。
このプロセスにより、一般的なmRNAワクチンに比べて少ない投与量で済むとされている。
この技術は、パンデミック時のワクチン製造を迅速化し、旧来の卵や細胞ベースの方法の遅れを回避することを目的としていると言われている。
さらに、通常の冷蔵庫で安定性を保つために凍結乾燥され、保管や輸送を簡素化し、ひいては収益性を高める可能性がある。
アクトゥルス・セラピューティクス社は、世界経済フォーラムのパートナーであるブラックロックが所有している。
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間違いなく、彼らは、機能獲得実験により得たヒト同士で感染する鳥インフルエンザ・ウイルスを
ばら撒き、世界的な鳥インフルエンザ・パンデミックを起こし、このワクチンを打たせるつもりですね。
新トランプ政権では、規制強化されるのが明らかなので、駆け込みで治験新薬申請を
FDAが承認したのでしょう。
新政権下ではレプリコンも含めmRNAワクチンの安全性と効果に関して厳しい見直しが
行なわれる予定ですが、その前に致死率の高い鳥インフルを蔓延させて、無理やり
ワクチンを承認させ、実用化にもっていくつもりでしょう。
厳重な警戒が必要です。
(関連情報)
「新型コロナワクチン『レプリコン』開発の米社長が安全性を強調 『データ集め発表する』 (産経)」
(拙稿 2024/10/10)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/184.html
「FDA、ビル・ゲイツの鳥インフルエンザmRNAワクチン緊急使用承認を認可 (The People's Voice)」
(拙稿 2024/7/25)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/803.html
「10月開催の「国際鳥インフルエンザ・サミット」では『大量死者管理計画』について議論される」
(メモ・独り言のblog 2024/7/10)
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/24977175.html
「ビル・ゲイツ氏、ヒトに感染する鳥インフルエンザを開発するバイオテロ活動に資金提供
(The Expose)」 (拙稿 2024/7/6)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/756.html
「鳥インフルエンザはヒトには感染しない。感染するとすれば、それは研究室で改変されたものだ。
(The Expose)」 (拙稿 2024/4/28)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/491.html
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