論文：高精度誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)により、COVID-19ワクチンから55以上の未申告の化学元素が検出された　（アー… 魑魅魍魎男

論文：高精度誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)により、COVID-19ワクチンから55以上の未申告の化学元素が検出された　（アーロン大塚訳）　
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/194.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2024 年 10 月 14 日 06:01:51: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

https://x.com/AaronOtsuka/status/1845506503500857767
（アーロン大塚）
新型コロナワクチンには重金属が含有されている。

アストラゼネカ、カンシーノ、モデルナ、ファイザー、シノファーム、スプートニクVの
COVID-19ワクチンから少なくとも５５の未申告の化学元素が見つかりました

「未申告の元素の中には、１１種類の重金属すべてが含まれていました。
サンプルの１００％にクロムが見つかりました。ヒ素８２％;　ニッケル５９％;　
コバルトと銅４７％;　錫３５％;　カドミウム、鉛、マンガンが１８％を占めています。
そして６％の水銀...すべてのブランドで、ホウ素、カルシウム、チタン、アルミニウム、
ヒ素、ニッケル、クロム、銅、ガリウム、ストロンチウム、ニオブ、モリブデン、バリウム、
ハフニウムが見つかりました。」
未申告の化学元素は、走査型電子顕微鏡とエネルギー分散型X線分光法(SEM-EDX)
および高精度誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)によって検出されていました。
https://ijvtpr.com/index.php/IJVT
9:46 AM Oct 13, 2024

(論文)

「At Least 55 Undeclared Chemical Elements Found in COVID-19 Vaccines
from AstraZeneca, CanSino, Moderna, Pfizer, Sinopharm and Sputnik V, with Precise ICP-MS」
（Lorena Diblasi, et al. Published 2024/10/11　　IJVTPR）
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/111

------(引用ここまで)---------------------------------

これも以前から指摘されていましたが、論文が出ました。

新型コロナワクチンとは無関係の毒物であり、しかも申告していません。

故意に混入したことは間違いありません。

これで、ワクチンメーカーの免責契約は無効となり、健康被害の責任を負わすことが
可能になるでしょう。

（関連情報）

「アナ・ミハルチャ博士、COVIDワクチンにグラフェンと54種類の未公開金属を発見　
（Humanity United Now / ヒマラヤ東京サクラグループ訳）」　（拙稿　2024/8/21）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/871.html

「なぜ彼らは新型コロナワクチンに放射性物質を混入したのか？」　（拙稿　2023/11/5）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/865.html

「トロッツィ博士が警告『COVID-19ワクチンは有害金属を含むクレイジー・カクテルだ』　
（Natural News）」（拙稿　2022/10/22）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/115.html

「プールニマ・ワグ博士　『mRNAワクチンにはmRNAは入っていません』」　（拙稿　2022/8/23）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/643.html

「カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovid注射剤にカーボンナノテクとツリウムを発見　
（The Expose）」　（拙稿　2022/5/30）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/290.html 　

1. まさひろ[49] gtyCs4LQgus 2024年10月14日 10:01:49 : sX77ZxJC1o : Si9wMVB5Q3Ntblk=[1] 報告

▲△▽▼

故意に混入したことは間違いありません。
→
故意に混入させたことは間違いありません。

ワクチンメーカーの免責契約は無効となり、健康被害の責任を負わすことが可能になるでしょう。
→
ワクチンメーカーの免責約款は無効となり、健康被害の責任を負わすことが可能になるでしょう。
→
重金属等が混入していれば、即刻に無効になるのかな？
通常の法解釈は、そのように単純でＯＫなのかな？
重金属等が混入していることを正規に申告していれば、「無効」にはならないのでは？
以前、ワクチンに異物が混入していたとき即刻に売買契約は無効にならなかったし同契約は解除されなかったけどね？

ちなみに、「未申告」の名宛人が何処の誰なのか書いてないし、いつも思うけどワクチンの解析は何故に海外では可能なのかな？
加えて、本件論文の作成者は何処の誰なのかな？

2. 第ｎ次嫌々期（仮）[1622] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2024年10月14日 19:17:37 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[13042] 報告

▲△▽▼

生物由来で混入が防げないもの（カルシウムなど）と、製造工程で通過する際に入ってしまうもの（チタン・アルミ・ニッケル・クロム・銅など）は、入ってても仕方ないかなとは思う。
（水は最高の溶剤。ステンレスの上を水が流れただけで、ニッケルやクロムが入るし、それの切削加工に使った道具にはチタンが入っていると思う。調べたらチタンの含まれるステンレスもあるらしい……）

それでもバリウム・ハフニウムは入ってたらダメだと思う。
（モリブデンはグリスに入ってるものもある）