広島・長崎の原爆は米国が投下したものだが、レプリコン接種は
日本政府が決定、いわば自爆だからね。

https://x.com/takenitta/status/1841105516837118071
（新田剛）
まだ「3発目の原爆」って言ってる人がいるのですね、、
広島・長崎で虐殺された数十万の日本人同胞が
どれほど苦しんだか知ったうえで言ってるのか？
知らないから言えるのか？
イデオロギーを広めるためか商品の販促のためか知らないが、
心の底から軽蔑します。 外道ですよ。国賊級の外道
6:18 AM Oct 1, 2024

福岡資麿厚労相も4日、会見で「ワクチン成分が他者に伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、こうした内容について厚労省のホームページで周知を行っているところ」と述べました。

「科学的知見はなく」は

「科学的知見は求めていない」が事実。

つまり、「ワクチン成分が他者に伝播し健康被害が生じる」か否かの

科学的調査を行なっていないから「分からない」、という意味でしかない。

科学では「分からない」代物をあたかも分かったかに印象操作することは

「非科学」的言説である。

さらに、レプリコンは外来遺伝子の導入剤であって、

従来の「ワクチン」定義は当てはまらない。

それをあたかも「ワクチン」かに印象操作すること自体が悪質。

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レプリコンは健康体に対する遺伝子治療に用いる遺伝子導入剤であり

過去の治験では被験者に対する事後の科学的観察は

一切行っておらず、科学的知見は求めていない。

これから広範に人体実験を行ない、

ひっそりと科学的観察を行うから

その実験に参加せよ、

他者に伝播し健康被害が生じるという

レプリコンについて科学的知見は、

そうして集めるのである、

と厚労相は正直に言うべきである。

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そこまで言ってなおレプリコンを受け入れる人は猿かモルモットであろう。

霊長類医科学研究センター・保富康宏センター長は「“感染”という言葉が正しいかどうかは別ですけども、基本的には科学的エビデンスは全くないです。例えば、狂犬病のレプリコンのRNAワクチンを（野生の）オオカミに1頭打っておけば、それが山に帰ったら山の群れが全部、狂犬病ワクチンを打ったオオカミになりますっていうようなそんな夢のような話はないですから」と話し、“ワクチンが感染する”という科学的根拠はないと否定。

「科学的エビデンス」をそもそも求めていない（求めるに必要な時間を費やしていない）レプリコンについて

サラッと「科学的エビデンスは全くない」と言い放つ「保富康宏センター長はまさに猿山の猿である。

飼っている猿を騙す程度の稚拙な譬え話で、人を騙すのだから悪質だ。

一切行っておらず、科学的知見は求めていない。

は、

過去の治験では被験者に対する事後の

ワクチン成分が他者に伝播し健康被害が生じるか否かの

科学的観察は一切行っておらず、その点での科学的知見は求めていない。

と訂正します。

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過酷事故となる要因を

「（当時）知り得なかった」のではなく

「敢えて知ろうとしなかった」なる未必の故意は

科学を装った神話での常套の言種だ。

原発神話然り、レプリコンでも同じ神話が語られ始めた。

神話には巨大な利権が絡む。

科学よりもマネーである。

だから、科学を装うのである。

安全：危険、という科学の言説ではなく

安心：不安、という心理にひたすらに阿るが

それが神話である証だ。

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なぜならば、

兵器としての威力と原爆症を確かめるために、

ヒロシマ・ナガサキに落としたのである。

ニッポン人は実験対象だったということだ。

通常兵器で遅かれ早かれ終結する戦争だが、ついでに

人体実験をしてみました。ということ。

戦争を終結させるための手段というのは

付け足しの詭弁である。

戦争に照らして原爆慰霊祭で平和を祈念する、ことは

詭弁の延長である。

正しく祈念すべきは、

人間としての尊厳を祈念する、ことである。

戦争を終結させるための手段なる詭弁は

人間としての尊厳の前には何の言い訳にもならない。

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レプリコンで再び

ニッポンが射爆場になり、

ニッポン人は人間としての尊厳を奪われようとしている。

人間としての尊厳を悉く奪い取った原爆に

レプリコンを重ね見ることはゆえに正しい。

原爆投下＝戦争終結なる大義が詭弁であり、その実は壮大な人体実験に過ぎなかったと同じく、

レプリコン接種＝公衆衛生上の必要性なる大義は詭弁であり、その実は壮大な人体実験に過ぎないと

少なからず多くのニッポン人が認識している。