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レプリコンワクチン接種者の立ち入りをお断りする理由 :
接種者は危険な感染性毒素を呼気から排出する可能性があり、 院内全ての人に重大な健康被害を与える恐れがあるから。
2024年10月から全国で接種を始める新開発の【レプリコン型ワクチン】は「自己増殖型ワ
クチン」であり、従来のmRNAワクチンとは大きく性質が異なります。
レプリコン(自己増殖型)ワクチンは非常に危険であり、最初のコロナウィルスパンデミックよりも恐ろしい人類の脅威となり得ます。
その最も危険な性質は、レプリコンワクチン接種者の呼気から有害な感染性生物学的毒素が大量に排出され(シェデング)、近くで同じ空気を共有する人の健康と生命を著しく損なう可能性がある点です。その危険性は既に国内外の多くの専門家によって指摘されています。
来院された患者様や職員の健康を守るという医院の最も基本的義務と責任を果たすため、
周囲の人の生命と健康を危険に晒す恐れのあるレプリコンワクチン接種者は例外なく、当院 への立ち入りをお断り申し上げます。
■ レプリコンワクチン 誰が仕掛けているのか?
米国アークトゥルス・セラピューティクス社が開発し、そこと契約を結んだ明治製菓ファルマ(株)[社長: 小林大吉郎、専務: 黒沢亨、専務: 樋口昌弘] は、次世代mRNAレプリコンワクチンの日本国内製造販売を申請し、日本政府はこれを迅速に承認しました。
彼らは、レプリコンワクチンが日本で世界初に実施できることを誇っていますが、これは日本人のみならず全人類の健康に対する暴挙であり、むしろ日本政府と日本企業の無知・無能と非人道性を世界中に曝け出すことになりました。
海外の医学研究者はもちろん、利益第一主義の海外グローバル製薬企業でさえも、そのあまりにも危険なレプリコンワクチンの人間への大規模接種へ乗り出した日本政府の無謀な判断に驚き呆れています。
従来の「単なるmRNAワクチン」とは比較にならない危険性を孕んでいるため、あのファイ
ザーでさえも怖くて作らなかったのです。
実際はグローバル資本の会社が焚きつけているのですが、表向きには日本人経営の会社に
率先導入させ、動物実験や長期臨床試験も飛び越して、いきなり大規模に日本人の体で実験的に接種して、どうなるのか観察しようしています。
なぜ、日本で世界初なのか?
なぜ、何でも世界初が好きなアメリカでは自国でやろうとしないのか?
なぜ、他の国でも導入する動きがないのか?
そこの所をよく考えてみる必要があるのではないでしょうか?
この恐怖のワクチン積極的に推し進めているのは、日本企業と日本政府です。
欧米企業からムリヤリ買わされるのではなく、日本人自らが喜んで導入しているのです。
なぜ日本人はこれほど愚かになってしまったのでしょうか?
私は同じ日本人として、これほど恥ずかしく思ったことはありません。
●レプリコンワクチンの正体 9つの恐怖
@ mRNA複製酵素の遺伝情報も組み込まれていることで、mRNAが自己増殖される。
その複製酵素に自動ブレーキがないため、mRNA複製は際限なく続く可能性がある。
A その結果、コロナウィルスの特定のスバイク蛋白質だけが大量生産され続ける。
B スパイク蛋白質は猛毒であり、全身に様々な炎症を引き起こし、死亡や重症の副作用をもたらす。単一のスパイク蛋白だけが生産されても有害なだけである。
C コロナ感染への予防効果は無いどころか、むしろかかりやすくなる。
既に従来型mRNAワクチンで、接種回数が増すほど感染率が上がり、重症化率、入院率、全死亡率、全てが上昇するビッグデータが蓄積している。レプリコンワクチンでは、免疫系への負担が増すために感染確率がさらに増すことはほぼ確実である。
D レプリコンワクチンによって生産されるスパイク蛋白質は従来ワクチンよりも細胞膜に長く固定されるよう再設計されている。その結果、スパイク蛋白発現細胞は、免疫システムから長く攻撃を受け、炎症と組織障害が長く重く発生する。
E mRNAが長期間複製され続ける過程で、変異や他ウィルスとの組み換えが起きる可能
性が高く、その結果予測不可能な未知のタンパク質を次々に作り出し、様々な免疫異常や
細胞障害が発生する可能性が高い。また、殻(カプシド)を持つ完全体のウィルス(例えば
インフルエンザウィルスなど)と同時感染した場合、遺伝子の交差組み換えが起き、コロナのスパイク蛋白を作りだすインフルエンザなど、地球上に存在せず治療法の無い新たなウィルスを体内で発生する可能性も否定できない。
F 大量に複製されたスパイクタンパク質は、呼気から排出され(シェデング)、周囲の人へ空気を介して気道に侵入し、有害な免疫応答をする可能性が高い。
既に従来型のmRNAワクチンでもシェデング現象の存在は研究により確認されているが、レプリコンワクチンでは格段に高率にシェデングを起こす可能性がある。
G 細胞内で大量複製されたmRNAはエクソソーム(細胞膜の一部が粒子状になって外に
分泌される小胞)にくるまれて放出されるが、エクソソームがシェデングで呼気に放出さ
れる可能性があり、その場合近くの人は、レプリコンワクチンに「感染」してしまう。
H レプリコンワクチン接種者の血液中に漂う複製mRNAは、蚊などの昆虫を介して他者の
血液に注入され、レプリコンワクチンに感染する可能性は十分に予測される。
■ レプリコン接種者と同じ空気を吸ってはいけない理由
すなわち、レプリコン「ワクチン」は、その特性を客観的に評価すると、もはや「ワクチン」ではなく、簡易型人工ウィルスです。
なぜ「ウィルス」と言えるかというと、打たれた人の体で自己増殖し、空気を介して他者に「感染」し、しかも感染させられた人の体内でも再び増殖して更に他の人にも感染の連鎖を拡大する可能性がある。これはウィルスの性質を完全に獲得しているからです。
ですから、レプリコンワクチン接種者は「レプリコンウィルス感染源」であり、「歩くバイオハザード」です。レプリコンワクチン接種者に近づき、接種者が吐く空気を吸うことは、「レプリコンウィルス」への感染の危険に身を晒すことになるので、接種者には近づくことは自殺行為となります。接種者は厳重に隔離されるべきです。
コロナウィルス感染者は今でも厳重に隔離されていたことを思い出して下さい。
誰も文句言わなかったはずです。
以上の理由により、当院では、レプリコンワクチン接種者は、いかなる理由であっても院内への入室を拒否いたします。これは、レプリコンワクチン非接種の患者様とスタッフ全員の命と健康を守るための必要な対処です。
既にインターネットなどで盛んに警告情報が発信されているにも関わらず、レプリコンワクチンを接種した人は、政府プロパガンダを妄信し自己判断ですので、当院では今後は一切関知いたしません。
■ 差別ではない。区別である。
今、全国で「レプリコン接種者お断り」と告知している店舗、医院などが増えています。
そういうと、かならず登場してくるのが、 「レプリコンを打った人を遠ざけるのは差別だ」 などと叫ぶ「エセ人権派」です。
彼ら彼女らは、一見正しそうに聞こえる「人権」を振りかざし、
人々を間違った判断に誘導し、人権より大切な人命を危険に晒すそうとします。
これは差別ではなく、公衆衛生上、当然の「対処」であり、適切な「区別」です。
「差別」とは、根拠なく、思考せず感情的に、非合理的に嫌ったり好んだりすること。
「区別」とは、事実と根拠に基づき、合理的・論理的判断で適切に振り分けることです。
間違った思想に騙されないで下さい。
「差別」と区別を混同しないで下さい。
差別と区別は「正しく区別」して、物事の本質を見極めましょう
● ワクチン後遺症治療について
当院は2021年末からコロナワクチン後遺症外来を開設し、治療法を日々磨き上げてきま
した。今までに数百人以上のワクチン後遺症患者さんの治療に当たり、その多くの方が完治あるいは元の生活に戻れるまでに回復しています。
しかしながら、レプリコンワクチンの後遺症に関しては経験が無く、その病原物質の性質上、当院では治療法がありません。
レプリコンワクチン後遺症を発生した方に関しては、当院では治療手段が全く考えられないので、たとえ電話やズームであっても助言はできません。
レプリコンワクチン接種で後遺症を発症した方は、感染症を専門とする大規模な公的病院の受診をお勧めいたします。当院には決して来院しないで下さい。
なお、レプリコンは打たず、レプリコン以前のコロナワクチン後遺症でお悩みの方は、従来どおり、しっかり治療を受けられますので、どうぞご安心下さい。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
https://www.azusawaseikei.com/pdf/info_20240807_news.pdf
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