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新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンは、日本でも世界でも、すでに膨大な数の被害者を生み出している。
にもかかわらず、政府も製薬会社もいまなおmRNAワクチン製造を推し進めている。
ある研究者がどのような人物であるのかは、その人物の発言を過去から現在に至るまで総合して評価する必要がある。
その際、もっともわかりやすいのは、次の二つの点である。
1)その人物は「DNA汚染問題」をどのように捉えているのか。
2)その人物は「mRNAワクチン技術そのもの」をどのように評価しているか。
新田剛氏によると
➡1) mRNAワクチンにおけるDNA汚染問題は、彼の分析では「問題なし」判定となる。
➡2) この「mRNAワクチンは有効な技術」なのである。
ただし、mRNAワクチン技術がコロナウイルスに対してどの程度有効なのかについては、
彼は「打ちたい人が打てばよい」との考えである。
以下のツイッターのビデオ上での発言は、保存しておくべき。
https://x.com/0000handa/status/1708458609418616984
さて、図にあげた情報は5月の時点での各国の研究者の見解の比較である。
mRNAワクチンに混入したDNAによる汚染問題について、深刻な憂慮をしている人々が世界には多数いる。
しかし、一部の島国日本の研究室にいる人たちは、世界の時流からはかけ離れているようだ。彼らは相変わらずmRNAワクチン製造への途方もない夢と期待に生きている。
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「世界におけるmRNAワクチンのDNA汚染検証」が更新された。
今回は、Buckhaults氏とKirchner氏の汚染DNA定量結果を更新。
いずれも、規制値10ng/doseを上回る結果を確認(日本の新田剛氏の結果を除く)。
DNA汚染は、重大な問題である。
結果をまとめた表を、視覚的にわかりやすくするために図示した。
https://x.com/GVdFrnRWbN18944/status/1790709358567002154
ヒト@GVdFrnRWbN18944より
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