ワクチンの三大目的「感染させる」「病気にさせる」「早く死なせる」にｍＲＮＡワクチンには三大リスクがある。

それは「人工の遺伝子」「脂質膜の毒性」「過剰な抗原」のリスクを抱えている。
それを何回も繰り返して接種するという前代未聞の作為である。

それらは，いったい我々に何をもたらしたのでしょうか，何も語られていない？

ワクチンによるすべての癌死亡などが再生されるのに十年はかかると言われている。ようするに自然免疫を10年かけて失うことになる。そして接種回数が増えるとなぜ死亡までの日数が延びるのかわかりません。

しかもワクチン接種で別の病気にしておけば、コロナの重症化率も致死率も低くなるという簡単な詐欺行為がある。

その三大詐欺の大嘘行為には
・ワクチンは劇薬であることを認識する!!

・ワクチンは、病気を予防しない!!

・ワクチンは、重症化も防げない!!

しかし、天然のｍＲＮＡはすぐ分解してしまうため、実用化は困難視されていたのです。そこで生まれたのが「ワクチンを注射をしたあと、体内でＲＮＡがどんどん複製されるようにするばよいのではないか」という発想です。

それで一工夫されたのが，コスタイベ筋注(レプリコンワクチン)です。永遠にスパイク蛋白の複製が作られ続けることになる。

そこで
ワクチン接種でがんは増えたのか？ということになる。
年齢構成によって大きく変化していることが分かっている。がん死亡を考えるとき、潜伏期が重要です。ワクチン接種で自然免疫を10年かけて失うこともわかっている。しかしその潜伏期は非常に短く、３年程度の癌発生もある。

そこで疑問点について
なぜ特定のがん死亡だけが３年間増えたのか？
ワクチン接種との因果関係をどうすれば証明できるのか？
だから「がんの種類別、年別、月別、週別の死亡率」が必要ですが，厚生省にはそんなデータがありません，従ってがんの種類別に把握，分析できないのですす，この国はインチキ偽装統計データしかありません。所在もわかりません。

しかもワクチン接種で別の病気にしておけば、コロナの重症化率も致死率も低くなるという簡単な詐欺行為が国家にはある。呆れるばかりです。従って癌が減ったとか増えたとかは議論にもなりません，ただ政府と官僚にはただの不信感しかありません。癌死亡を老衰で片付けている可能性があるからです。