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プーチンがウクライナにこだわる理由も。

バルト３国とドイツが🟰次は必ず，ロシアに侵略されると，どうして定義しているかの理由も。

グローバル機構ローマクラブの使役国家がロシア・使役支配人がプーチンだとすれば，容易に察しがつくはずだ。

↑イスラエルは消滅していて↓

↑ナチス戦犯アミン:フサイニーが唱えた大アラブ主義が🟰イランを含めて履行される計画になっている。

なぜ→MI6は→ホメイニの亡命革命活動を全面支援して→1978のイラン革命を起こさせたのか？

ローマクラブの思惑が🟰よく分かるだろう。

↑色々な歴史的事実の背後が見えてくる。

ローマクラブは→成長の限界という論題（ローマクラブ第一回レポート）を発表↓

↑世界人口の削減と🟰脱石油エネルギーを訴え↓

↑原油は→あと20年で枯渇するとの研究発表が行われた。

産油国の国債金利は低下し，発行国債上限は青天井に爆上がりした↓

↑産油国が→それによって選択した国策🟰それこそが→軍備拡張→イスラエル侵攻（第4次中東戦争）の選択であった。

戦況は🟰頭初，アラブ諸国が優勢であったが→イスラエルの組織力は圧倒的であり→アラブ諸国は敗走・退却する。

イスラエル軍は→余勢をかって開戦国への反攻を試みるが🟰アメリカ合衆国がこれを制止し←第4次中東戦争は終了する。

イスラエルは→この後→シリアに対して🟰イスラエル国家承認の暁に，シリアへ返還することを裁定した安保理決議について→第4次中東戦争前に受諾していた条文を拒否→ゴラン高原を自国に編入した。

同じく→安保理裁定を一度破棄したスエズ運河自国編入は→エジプト・サダト大統領のキャンプデービッド合意に基づく🟰イスラエル国家承認が達成されると←エジプトに返還されている。

この時🟰イスラエルは（ガザの返還）も申し出ている。

※すなわち→ガザは🟰オスマントルコから解放された地域ではなかった🟰エジプトの領域であり，そもそも対オスマン独立の土地に当たらないのだ。

そして🟰サダト大統領は→ガザの返還を拒絶，ガザの→イスラエル領としてイスラエルの判断に取り扱いを委ねている。

1997，プーチン大統領は🟰>>3地図に→ロシア領域に入らない🟰コソボでのNATO武力行使について↓

↑これを肯定した🟰安保理決議に賛成票を投じている。

その領域は🟰ローマクラブによれば→ロシアの権限が及ばない区域なのだ。

ならない。

共産党は石油メジャー対する民主党は原発メジャーつまりクリーンエネルギーを謳って地球温暖化やカーボンニュートラル等をねつ造して石油産業を痛めつけるのを目的としてる。

長い目で見ると一つの事実に気が付く共和党政権の時のみ原油価格が安定してる。
結果世界経済全体が上向きになってる。

民主党政権下では必ず原油価格が高騰し世界の経済は不況に陥る。
そのせいもあって世界が荒れる。

前回のトランプ政権下は世界の何処にも戦争をしてた国がなかったのも事実です。

ドイツの歴史上最も国民に愛された政治家でもあったんですよ。これ本当。

でもそのあと・・・。

嬉しがらせて、落胆させる。

動画見て下さい。