<■58行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 霊に映る、「暗闇から光が出、この宇宙ができた」 のは、 間違いありません。(祭司資料: 創世記。)出所が黒い、または怪しげな戦後政党には信用はとうに失われ、 今後の未来が見えません。 この国の隠蔽歴史、支配構造を 真実で真っ直ぐなものに改める時はすぐそこまで来ています。 延命のための攪乱も、数々あるなか、 時間稼ぎの無駄な動きにしか見えません。哀れにみえて・・・ 真の人が貫き通す光素はかならず黒い幕を、 粒子として通り抜けます。隠れてきた者らも自分らの終わりを 知っているのでこれほどまでの醜態・・・。 悪霊が糸を引く王族政治、嘘と謀りごと、偽りに始まったこの国の 政体、政治。 明治以来の同族支配。 明治律令制度も終焉間近です。、 大宝律令発布以降の支配構造も現行のものと まったく同じです。(どのような勢力が作りましたか?「王政復古の 大号令」というのがあります。それによって作られた現在の 政体なのです。当時も今も、抑圧する者は裏も表も変わっていません。) ヤフーサイトのQ&Aサイトにとてもよい説明(と思います。勉強と 今後の参考にもなります。感謝します。)がありました。切り取りで 恐縮ですが、転載させていただきます。 全文はリンク先にあります。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011958575 ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました for********さん 2007/6/22 10:26(編集あり) [ご注意] 仏教と神道は比較の対象とはならない等の誤謬について。 略 ...霊的現実が先、教えが後を忘れた宗教は死にます。
--- グノーシス主義では@原初神は善神だが、A創造神は最初の神よりかなり後で生まれた悪神とされています。古事記を見ると、@原初神は「造化の三神」だが、A創造神は「天照大御神」というグレートマザー(悪神の意味)になっている。その上、造化三神を主神に祭る神社は数えるほどで、天照を主神に祭る神社は伊勢神宮、明治神宮を初めとして非常に多い。 --- ※大乗仏教は何の影響で生まれたかが理解のポイント 小乗仏教は仏陀の直系だが、大乗仏教は第二の仏陀と呼ばれる「龍樹」に始まる全く別の系統である。生まれたのは紀元数世紀の「天竺」(ガンダーラ)である事はご承知だと思う。645年に玄奘が大乗仏典を長安に持ち帰り、空海最澄らが日本に普及させた。ガンダーラは南にゴアを中心とする南インドと、北はペルシャに挟まれた地勢から人的文化的交流があった。 @南インド:紀元1世紀、キリストの直弟子トマスはくじ引きで当たったインド伝道にやって来た。ゴアを中心に南インド全体にイエスの教えを宣教した。その結果、民衆の多くはキリスト教に改宗した。今日でもトマスの教会は南インドにある。 Aペルシャ:マタイ、イエスの弟ユダ、熱心党のシモンはペルシャで殉教。いち早くキリスト教化が進み、紀元5世紀には「太秦景教」(ネストリウス主義キリスト教)を国教とし唐には太秦寺が溢れていた。京都にペルシャ人秦氏が太秦寺(広隆寺)を建て、空海は唐で洗礼を受け、帰国後最澄に洗礼を授けた。東本願寺には親鸞が学んだ聖書が保存されている。 Bガンダーラ:仏教を国教としたガンダーラには南北からキリスト教の波が押し寄せ仏教は対抗宗教改革を迫られた。その結果生まれたのが龍樹を祖とする大乗仏教(AD200年頃)なのだ。 大乗仏教への変化:@仏身論:仏陀の概念がキリスト論的に変革し「三身仏論」が出現した。A救済論:救済の概念が受肉論に変革し「阿弥陀仏」が出現した。これらはキリスト教の「ロゴス・キリスト論」「イエス・キリスト論」「聖霊二重発出論」の仏教的翻訳であった。 真言宗の東京・護国寺に お手入れが入ったというふうな情報があります。 何か隠されていたものがあったのでしょうか? ふと思いました。間違っているかもしれませんが、 その場合はお詫びいたします。
長くなり、申しわけありません。
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