「盛ってる、盛ってる」と聞いたら
本当にもらして仕舞いました。
　

>>1
貴殿のネトウヨ以下の本性が出ましたね（嗤）。
証拠がありすぎて誤魔化しきれてませんけど、なにか？

斉藤氏がはっきり答えなかったのは、物事が簡単に白黒で決まる訳じゃないこと暗に示している。
パワハラに関しては被害者の主観で決まり、客観的な事実かどうか加害者や第三者の立場で決めることじゃない。
加害者に悪気がなければ「そんなつもりはなかった」と言うしかないだろう。

湾岸利権についてメスを入れた、ってのは他人の意見に過ぎず斉藤氏本人は初めから何も触れてない。
利権をジャマされた人間の存在も、それで斉藤が攻撃されたことも可能性としては存在するので、詳細を知らない斉藤が事実かどうか答えるのは適切じゃない。

元県民局長の死について、斉藤は『プライベートなことを知ってるが話せない」との意図を無言で示した。
それがヤバい話であれば自身の命に関わるし、その暴露が色んな人への迷惑や世論の怒りを招くかも知れず、警察の捜査の関係で言えない可能性だってある。
百条委員会のメンバーで怪文書に関係する人間が逮捕された背景もあるだろう。
その点も考慮しないと。

斉藤が今回の顛末を自ら述べようとしない理由について、以下のように考えたらどうか？
先ず、百条委員会で片山副知事が公用PCの中身について話そうとして制止されたのは、それが外にバレると困るからだろう。
PCは斉藤を追及する武器だったのだから中身を公開すべきなのに委員会は隠そうとした訳だ。
実際、故人はPCの中身が知られるのを非常に恐れていた。
それをバラされる脅迫を受けていたと故人が述べていたとの証言もある。
しかし、斉藤はPCの中身については何も述べなかった。
それは故人と家族の名誉を守るためと考えて良い。
それに、斉藤がバラしてしまえば反斉藤陣営と血みどろの戦いに発展し、さらなる犠牲者が出ていた可能性もある。

メディアが世論を誘導して、反斉藤の世論が爆発した背景についても考える必要がある。
そこでSNSを中心に反斉藤陣営の色々なヤバい悪事が発覚して、斉藤擁護に考えを変える人が逆に多数派となった。
つまり、人々は反斉藤陣営を大物と見なして怒りの矛先を変えたからで、だから選挙で斉藤が勝った。
反面、『小物の斉藤』を嫌いな人たちは矛先を斉藤に向けたまま何も変わらずに少数派となって、色々と理由を変えながらバッシングを継続している。
この辺は間違いない事実だ。
それでも斉藤を叩きのめしたいなら勝手にすればいいだろう。
単純に多数派の斉藤支持者に嫌われるだけで、それ以外の支障は特にない。