7月5日
日付けまで確定してる。この日太陽が最大級の活動を起こす事がNASAで証明されてる。

イワツバメよ前回の東南海地震予言はハズレだったな、お前いつ切腹するんだ？
オレは該当区域に住んでるためお前の予言を信じて水のペットボトル80本買って備えたゾ。

お前いつまで続ける気だ？地震が来るまでとか勘弁だぜ、イワツバメのせいで家族からアタマおかしいとまで言われたわ、お前オレに謝罪してから切腹しろ！

信じることに意味は無い。
（信じたらスキップで月まで行けますかね？　行けませんね……）

　数千円で手に入る短波ラジオや、アマチュア無線用の短波受信機を利用して、世界からの短波放送やアマチュア無線の電波状態を定期的に調べて、アマチュアの地震予知研究家になるには適しているかもしれない。

　電子工作の知識と腕のある人なら、受信電波の強度やノイズの状態を自動的に定量的に計測して記録し、パソコンで解析できるような短波受信機を自作できるかもしれない。

　この方式の地震予知の問題点は、予知できる地震の発生時刻や場所や大きさの精度と、電離層の状態が太陽の活動によって大きく変化することだろう。
　

◆ 電離層

　　《地震との関係》

　近年、電離層の異常と大地震との関連性が指摘されている。

　これまでにも1993年に発生した北海道南西沖地震では地震発生の1週間前からLFとVLFの著しい増加があったという記録と共に1995年に発生した兵庫県南部地震では地震発生の6時間半前に録画されたテレビ番組にノイズが入る等、前兆現象を捉えていたという報告もある。

　北海道大学の日置幸介教授（地球物理学）の調査によると、2011年3月の東北地方太平洋沖地震発生の40分前から、震源域上空において電離層の電子密度が周囲より最大1割ほど高くなっていた事が確認されている。

　2010年のチリ地震(M8.8)、2004年のスマトラ島沖地震(M9.1)においても、同様の変化が起きている。

　ただし、2003年の十勝沖地震(M8.0)では微増だった。

　日置教授は「メカニズムは不明だが、巨大地震の直前予知には有望な手法だ」と期待している。

　なお、電気通信大学の早川正士教授（地震電磁気学）も前述の東北地方太平洋沖地震の5日前に電離層の異常が起きていたと述べている。

　また、地電流によって生じる磁場のベクトルが地磁気を相殺または増大させる事で地磁気が変動する事により、それまで地磁気によるローレンツ力で弾かれていた宇宙線の電離層への到達量が増加あるい減少することにより電離度が変動するため、見かけ上、電離層の高度が変動するようにみえるという説がある。
　
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E9%9B%A2%E5%B1%A4#%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82
　

◆ Fran De Aquino［フラン・デ・アキノ］［マラニャオ州立大学物理学］名誉教授の論文＝HHARPで地震発生
(grace-3 2024年4月20日 22:15)
https://note.com/16re89ba/n/n1d184e8ad71a
　

じきに共産党は潰れる。

　前者の理由は、「そんなヒーターが作れるはずがない」ではなくて、「そんなヒーターを作って電離層を加熱したところで、気候は操作できそうにもない」だと思いますし、後者の理由には、因果関係や入力と出力を逆にする場合の作用・反作用の法則(電子デバイスならば入出力分離)と関連していると思いますが、一言で説明するのは、なかなか難しいです。
　

でもいくら真実でも信じてもらえなかったら辛いですね。

科学的にいくらでも説明がつくのに。

もう２１世紀なのに。