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https://ameblo.jp/sannriku/entry-12873490422.html
『 オランダ国会議員がコロナパンデミック計画暴露 』
2010年、世界で最も影響力のあるNPO団体のひとつであるロックフェラー財団はテクノロジーと国際開発の未来というシナリオを作り出しました。
ここで、ロックフェラー財団は「ロックステップ(閉じ込める手順)」という台本を描き出しました。
そこはじきにやってくる大規模な世界的パンデミックと、その後どうなるのかについて書かれています。2010年の時点にです。
ここに私が持っているシナリオによると、まず初めに中国が全国民の強制自己隔離を開始し、ただちにすべての国境を完全封鎖する。(中国、都心に置いてのみ、今時点は成功してるようですbyイワツバメ)
世界中のリーダーたちは法律、規制、制限を使って彼らの力をより強大化していく。
マスク強制着用、駅・空港・建物入口での体温測定など、すべてがここに書かれてあります。でも、それだけでは終わらないんですよ。
ロックステップシナリオによると、もっとすごいことが私たちを待っているそうです。このシナリオの作成者によれば、パンデミックが終わった後も
権威者によるコントロールと人々とその活動を監視することは続けられ、さらに度が増していく。
2010年に書かれたこのレポートは「地球温暖化対策のためのロックダウン」さえもほのめかしおり、
これはまさに今、私たちの時代に始まろうとしていることです。
では、ここから引用しますが、感染症の流行。国境を越えたテロ活動、地球温暖化による危機、貧困の拡大などかつてないほどに地球規模となった問題から
人々を守るために世界の主導者たちは強権を拡大することになる。
このレポートは、どのように人々がこれらの措置に対応していくのかも見事に言い当てています。
一般大衆は注射を打った腕の写真をソーシャルメディアに投稿してワクチン接種をお祝いしたりワクチンパスポートを懇願するようになる。
現在起きている事と同じものがすべてこのレポートに書かれているんですよ。シナリオの作者意図した通りに人々は行動しているのです。
よりコントロールされた世界は民衆に幅広く受け入れられるだろうと2010年にすでに予測されていた。
人々は安全と安定の代償として彼らの主権とプライバシーの一部を自ら放棄する。
人々は上から管理され監督されることを容易に受け入れ、それを熱望すらするようになる。
世界の主導者たちは自分の都合に合わせて、より自由に国民に命令を与えることができるようになる。
これがデジタルパスポートにつながることはレポート作者によってすでに予測されています。
2010年のロックフェラー財団には現在のテクノロジーの発展を完璧には予測できなかったのですが、にもかかわらず人々をより強力に監視すれば
全国民に生体認証IDを獲得させられるとすでに考えていたのです。
そしてこれはもう私たちの紙のパスポートに付いていて、デジタルのワクチンパスポートはほんの付け足しになるのでしょう。
ロックフェラー財団が間違っていたと証明されることを望みます。
彼らが予見したことはすべて現実となっているのですが、彼らが間違っていることを願ってやみません。
私たちが目覚めるときが来ることを願っています。
私たちは集団的に洗脳されていたのだと気づくときが、一種の風邪のために一年半も国全体と世界をロックダウンすることは狂気の沙汰だということに、
意味のないマスクをして歩き回ることは馬鹿げているいうことに、社会的な距離を保つという完璧に不合理なルールに従い私たちの仕事や社会生活は
破壊されてしまった。
それなのにイベルメクチンのような効果的ですぐに使える薬を使えないでいる。一刻も早く、実験的な注射を「ワクチン」として承認させるだけのために!
私たちは感染者数の話ばかりをして一喜一憂していますが、去年、全く同じことが起こり、そして毎年繰り返されるのでしょう。秋になると新たな感染が
出て、同じことが繰り返されるのです。
ところで、表立ってはCovid19というウィルスのせいだとしていますが、私たちがかつて風邪と呼んでいたものは、この期間完全に消えてしまった。
しかし、最も重要なことは、この中国ウィルスへのヒステリーを盾にして、その陰でいつでもまた使えるインフラのすべてが整備されてしまったということです。
それは、ロックダウン、マスク着用、社会的距離、渡航の禁止、握手をしない、おかしな実験的注射などです。
Covidの目的は私たちの従順さを鍛え、私たちを飼い馴らすための訓練だったのです。
我々の政府とルッテ政権は輝かしい成績でこの訓練を終えましたね。クラウス・シュワブはあなた方を誇りに思っていることでしょう。
グローバリストの計画は着々と実行されています。
大規模な監視社会を作り上げ、人々を完全に支配するための次の段階へ進むことが可能になりました。
オランダの政治家が国会で、2010年にロックフェラー財団が作成したコロナパンデミックの計画書の内容を暴露 pic.twitter.com/AdQBvCCCEo
— 𝕄𝕠𝕟𝕞𝕚🐻 (@Monmi0614) January 20, 2023
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