ウィルス感染した細胞の代謝は狂ってくる。
このような細胞の排除には、アポトーシス（細胞の自殺）誘導や、
免疫力増強して、対抗すればよい。イベルメクチンはこれらの
機能を持ち、抗菌剤、抗ウィルス剤として機能する。

したがって、アビガンやイベルメクチンを使い分けるか、同時服用は
万能薬となるし、どの抗がん剤より優れた、安価で副作用のほとんど
ない抗がん剤となり得る。イベルは脳関門を通過できないが、アビガン
は通過できる。

アビガンやイベルは、未知のウィルスに対するパンデミックや、原発不明癌
には頼りになる薬というか、家庭薬になりうると思う。
証拠は、厚労省やFDA（アメリカ食品医薬品局）、NIH（アメリカ国立衛生研究所）
等が隠そう、隠そうとしている。こういうのは、医者や製薬業界にとって、
儲からなくどころか、その存在さえも脅かすから、排除しようとしているからに
他ならない。そして、これらの機関は国民の健康を望まないディープステート
が支援している。

そりゃねえ、探せばいくらでも見つかるよ。しかし、効果の実績、長期間の
安全性の確立がなされているか等がもっとも重要な要素となる。
そして、鼻の上部と脳みそは小さな穴でつながっているし、そこから神経も
出ている。そこへ、わけの分からん薬を吹き付けるなんざ、大人でも非常に
危険だと思うわ。塩水程度で鼻腔洗浄する等とはまったく違うから。

アフリカではオンコセルカ病に対して、子供や妊婦に拘わらず、
服用されていた。彼らが新型コロナに感染しなかったから、
イベルメクチンが脚光を浴びてきたという経緯がある。
服用量とか、赤ん坊まで服用させていたのか等の詳細については
調べれば分かるだろう。