ﾒﾃﾞｲｱではダムの状態についてなど一切報道はありません。

　「大雨による」水害（自然災害を装う）だと言いながら、水害の規模がその地域を徹底的に壊滅させる大きさにするためにダムを放水するという事なのでしょうか。

とすると、「ダム」は何のために作られたのでしょうか。

日本の義務教育ではダムは水害を防ぎ発電するために作られると教える。
しかし、今や日本（世界）の教育は嘘であることが明白になっているので、
ダム建設の目的が（意図的）水害の道具であったとしても不思議ではない。
その可能性は十分考えられる。
　原発が電力生産装置ではなく、原子力兵器の製造あるいは脅迫材料として
の「原発事故」発生装置として建設された、という話と、構造は同じだ。

．．．
　
　能登の水害状態を見て思うのは、ここ数年世界各国で異常に巨大な水害が発生していることです。
巨大水害はひとが生きる基盤を根底から破壊し足元を「無」にして
しまうため「復興」は不可能に近い状態になる。
地形が変わり地表が丸裸になってしまえばそこで再び生活を構築する
ことは長期に及び出来ない。

　この数か月間の「台風」はすべて人工台風であり、日本の熱波も、
米国の氷点下気温も、その他、気象はすべて操作され武器として利用さ
れている。
病気（疾病やﾜｸﾁﾝ被害）や「自然災害」はすべて人工的操作によるも
ので戦略として実施されている。
要するに、我々の「自然環境」は武器として利用される道具となっている。
その武器が攻撃する対象は、人だ。

（では、攻撃する者たちは人なのだろうか？　）

　能登の被災者が今現在暮らしている仮の住居（仮設住宅や農業ﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽ等々）にこの水害が及んでいる。どうするのだろう。
転居するには金や人間関係、支援がなければならない。どうするのだろう。

　この国の「在日」の「自民党総裁選挙候補者」たちとその仲間のﾒﾃﾞｲｱは能登を完全に無視している。
彼らと彼らを毎日報道するﾒﾃﾞｲｱは私達の敵である。