<▽40行くらい> 核心の部分が抜けている なぜ徴兵制を拒否するのかの理由を言わないのか 日本兵が銃口を向けるのは、相手国ではなく、なぜ上官であるべきなのか10年前、アメリカで感動的な映像が撮られた 子供が三輪車で遊んでいると、犬が噛みついてきた 犬は子供の足に食らいつき、首を左右に激しく振った ヤバい犬種である 子供の悲鳴から僅か3秒後、飼い猫が現場に到着、犬に体当たりして追い払った 犬は猫より大きく、短毛種なので体重差では猫の4〜5倍くらいはあるだろう 犬が驚いて逃げなかったら、猫は殺された可能性が大きい もし猫が居なかったら、母親が犬と戦っていたはずだ 動物の世界では家族を守るのは当たり前のことである 母親も父親も、子供を見殺しにするようじゃ人類は既に存在していないはずだ それと同じことで、生活共同体である国を守ることは当たり前である 日本が金を出して育ててきたイスラエルは、パレスチナの子供を狙い撃ちする パレスチナ人は武器が無く、何十年も殺されっぱなしである イスラエルが核攻撃を受けないための人質として、 パレスチナ人を残していなければ、とっくに消滅している 戦争で怪我をするのは嫌だ、死ぬなんて御免だ と言うなら、日本から出て行けということだ そんな身勝手がまかり通ったら 警察も消防も爆発物処理班も無い国になってしまう 誰かが危険に立ち向かってやらなければならない ところが、欧米日の場合はそうではない ここからが問題の核心である 欧米を支配するユダヤ人、日韓台を支配する朝鮮族 そいつらの金儲けのために戦争が作られる
戦争が終わってみれば、日本人の不動産を含めた資産は 朝鮮系である財閥の所有になっていた 近隣国から略奪した金品で酒池肉林になっていた 日本の朝鮮族と、アメリカのユダヤ人が結託した日米八百長戦争で 沖縄の激戦や特攻隊というのは何だったのか 特攻隊が米艦に突っ込む様子が撮影され それを皇居の地下18mの地下室で上映して堪能した 昭和朝鮮猿天皇 「特別攻撃隊、あんなに弾を沢山受けながら低空で非常に戦果をあげたのは、結構であった」 負ける戦争を請け負った天皇のゲームでしかなかった 日本が戦争してきた国々は、ことごとく、日本人の敵ではなかった 日本を守るための戦争ではなかった
それに対して、日本人はどう謝罪すればいいのか 日本人の敵は国内にいる さあ本当の敵と戦いませう とはいえ朝鮮族に支配され過ぎてしまった日本人は無力だ これから400隻を超える中露大艦隊が日本海で軍事演習を行う 「熱烈歓迎」の垂れ幕を作って応援しよう あるいは、中露軍の背後に回って、音楽隊で「早く攻撃してー」と煽るのも有りだ 日本軍による最大の被害者である中露さんに頼るしかない惨めさを噛みしめて
|