局所加熱を極狭い場所に使用すると、突風が起きるようです（笑）。
（これもバレてるよ？　これで台風っぽさを演出してるんだろ？）

局所加熱で擬似高気圧をインチキ台風の周辺に作れば、勢力を維持したり強めたりできる。
進路を邪魔する形に利用すれば、進路変更も到達時期の先延ばしも可能だ。
（衛星画像を観察してきた私の妄想です。笑）

進路を暖めておくことで、衰えを防ぐことにもなるな……。

いやその通りで実際見てて思うのが実にアナログだなぁと。民間機と思しき航空輸送機、ヘラクレス軍用機や撹拌ヘリ、機構調査セスナ、高度も対流圏層のそれぞれなんだよね。何バラまいてると思う？気化熱の爆発でつくった熱波を溜め込むオゾンってジェット燃料で拡散できるし。
　
高気圧って二通り在ると言えるんだよね。寒気圧と気化熱の爆発。前者は自然で後者は人為。しかも低気圧作るにはその気化熱の爆発が必要なんだね。積乱雲も人工的な物はすぐに形が崩れて流れる。まあ電磁パルスでつくれるでしょうね。何年か前も実際に台風なんて綿菓子つくるようにつくってたし、それで手一杯なのがまるわかりだったね。

湿った空気って水を多く含むというより、過酸化水素H2O2を固形の状態でバラまいてるだけでは？潮解作用で酸素放出して水素分子と結束するでしょう。熱波詐欺の主犯である真の温室効果ガス・オゾンと共存するし。

スピリチュアルで言うと、物質は「概念の注入」によりあらゆる現実的存在は「思考の物質化」の賜物なのですべて人為とは言えはするのだけど、そのつくり為したとする現実のさまをみて「自分の考え」とは異なる世界であれば、それは「純粋な思考」により産まれたものと、その違いを理解しなきゃならない。物質創造に対する責任を学ぶという段階に我々が居るという認識ができれば、この世界の実情で望ましくない物質化(現実化)に対しては自分を含む全体性に責任があると理解し、その場その場の思考や感情に振り回されるのではなく、まず土台から作り替えなきゃならない。理想を常に心に留めて創造の責任を。