この手口ならばバーコードと候補者の対照表を選管から貰い、
バーコードリーダー片手に民間オンブズマンが検証すれば、
当日不正を指摘出来る可能性がある。

選管(巨大組織から来たアルバイト)はそれを認めないだろうけど

多分、組織票はエジプシャン、当日の流れでメディアに取り上げられてる4人
誰が当選しても後ろにいる人は大差無いんだろうから
チェンジ出来たらメディアの稼ぎ時になるんだろうし、
そうならなければ泡沫候補もその後の国会選挙に繋がるんだろう。

多数派のお祭りとは良く言った物。

まだ「此の人」、という確信が自分の中で決まらない私ですが、小池さんと石丸さんには投じません。それは決まってる。

近所の団塊オッサンは田母神さん推し、同年代のオッサンは桜井さん推し、弟の嫁は小池さん（!）推し…　（立憲の原口さんが蓮舫さん推しなのは仕方ないか）

周辺で聞けた人たち、みんなバラバラです。

何方かが仰ってましたが、注目の候補者の皆さんが、まるで一つの家族のようだと。年代ごとにシンパシーを持てる人たちが立ってますね。割れる原因だよな…

やはり私は、ワクチンの件は外せないので、内海さんか田母神さんを選ぶと思う。

牧師メンデルの法則に3対1がありますね。この法則は3対1で反転する周期のことである。今回は都知事選も衆議院選挙も，この3対1の法則が出る。

この3対1は，概念空間や生命空間だけでなく．自然空間の原理である。

すなわち3対1＝75対25＝1対0の原理が全生命と物理空間の原理であ。

予測が外れるのは，人間のやることだし，相手も気まぐれだから外れるのは当たり前。

では，なぜ我々は正確に予測できないのか？

それは変動期の投票行動を30％も移動させるような要因を見逃しているからだ。

マスコミの世論調査は対立的政治概念より人気と少数誘導意見である，その羅列的な数字から投票行動を予測するために歴史の変換期には外れてしまう。

簡単に言うと平時の人気投票における75％の要因と25％の要因を同列に判断し，25％の人気ゃ鉄板固定票だけで判断するからだ。75％を決定する政治的対立概念を無視されるからです。

そして現知事が掲げた，公約ゼロの幻覚は賞味期限切れとなった。都民が我慢すれば経済的インフレや景気がよくなる幻覚は賞味期限切れとなった。

そして人気と天下りなどと圧倒的な議席数を武器にやったことは，独裁政策と同じ権力を振り回しバタバタ可決したことだ。そのために危機感を感じた支援者やマスコミは得票数が割れるような多数候補者を乱立させている。

それでも今回は，歴史上でのマイナス定数の発生は出る。30％は棄権や他の候補絵の移動は避けられないのである。人気者やどんな奇策を採用しても現職の得票数は賞味期限切れにより減る。

あとは不正選挙の程度と，複数候補者の票の奪い合いの具合で勝負は決まる。

相変わらず、低いです。